月澄狸の創作日記&作品宣伝ノート

月澄狸

文字の大きさ
上 下
38 / 75

過去作品にピクセルアートアレンジ

しおりを挟む
 以前アップした、この絵の上にレイヤーを足して、真っ黒に塗り潰し。


 真っ黒レイヤーを消しゴムで削って、ピクセルアート作成。イラストACでアップ。


 下地が手描き・アナログ風、上がピクセルアート・デジタル⋯⋯こういう組み合わせも良いですね!(自画自賛)

 そういう感じの描き方は、2024デザインでもやりました。


 こちらはnoteのみんなのフォトギャラリーでアップしていますが、2024年もあと少し。
 多分、2024年の振り返り記事でもうちょっとの間、活躍させてもらえるかな?
しおりを挟む

☆ ★ ☆ ★

こちらは以前投稿した短編小説です。宜しければ覗いていってください。


↓人とロボットが共に暮らす世界を舞台にしたSF風ファンタジー
からくりの鼻唄

↓生き物たちが登場する童話風ファンタジー
月色の夏

↓夢の中をイメージした幻想系作品
ドッペルゲンガー

↓少女と観覧車の物語
ここよりずっとたかいところ

↓ハト好き男のコメディ
ハトにパンを

↓カビが主人公のパニックホラー風
風呂場カビの逆襲




ツギクルバナー
感想 5

あなたにおすすめの小説

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

ノスタルジックな秋の草木や生き物たち、水面

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
生き物たちや空を撮っています。建物などが写らないように草木だけ撮る「文明が滅びた地球ごっこ」とかして遊んでいます。船や風景も撮影。この連載では、夕焼け・トンビ・カラス・キジバトの写真がお気に入り。

2021年頃の昆虫たち写真

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
以前撮った虫たちの写真です。

2021年・7月27日の虫撮り

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
コンデジで虫たちを撮ってみました。

うだつの上がらないエッセイ集(2)

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
なんてことはない文章の集まりです。「2」とありますが基本的に一話完結の予定で、前作の内容は忘れましたのでどなた様でもお気軽にどうぞ。ただ作者はどネガティブなので、お気軽に開いた結果どんよりとした気持ちにさせてしまったらすみません。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

2021年の終わり、2022年の始まりの写真撮影

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
今回は正直、パッとしない写真が多いです。曇りの日も幻想的で美しいから撮ってみようとしたんだけど、ただ暗いだけの写真になってたり。⋯⋯と思ったんですが、見返してみたら、暗い写真も味わい深い気がしてきました。見る端末によって、微妙に雰囲気が変わる気がしますね。いつものようなトンビ写真もあります。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

処理中です...