19 / 75
琵琶湖ばっか
しおりを挟む
作品と言えるかどうか微妙ですが、note記事「琵琶湖しかない」に、琵琶湖の写真をたくさん貼りました。あれでも厳選しましたが、一体何枚あるんでしょう……。
「似たような写真ばっかり何枚も何枚も!」と思われるかもしれませんが……。琵琶湖への光や影の当たり具合、風、時刻、季節……雲の位置、色合い……琵琶湖はいつも表情が違うんです!
よく晴れていると青々としていたり、風や雨で(?)藻がかき混ぜられるのか何なのか、緑色だったり。無風なのか、琵琶湖の反射が強かったり。朝焼けなどの空の色に染まったり。
そして「対岸の町」というのがどうも想像力を掻き立てます。遠いあの町には何があるんでしょう……。
ってあっちも滋賀だし、行こうと思ったら行けますが。
いつの間にやら私も、親バカならぬ滋賀バカ、琵琶湖バカ……。海のことはよく知らないので、琵琶湖と海、どこがどのように違うかは詳しく分かりませんが……。
あと、私は写真とか個人情報の扱いに疎いですが、こんなに琵琶湖写真を貼りまくったら、土地勘のある方に色々バレるんじゃないかとヒヤヒヤです。日頃の行いが良ければ「この写真を頼りに、私に会いに来てください」とかボケかませますが、日頃の行いが悪いので、垢バレも身バレも防ぎたいところ。
それにしても写真が多すぎて……。写真も漫画もiPadに入っているのですが、画像データが入り混じってゴチャゴチャになっています。探している画像がなかなか見つからず、画像掲載に一苦労だったり。ちょっとは写真整理した方が良さそうですね。
「似たような写真ばっかり何枚も何枚も!」と思われるかもしれませんが……。琵琶湖への光や影の当たり具合、風、時刻、季節……雲の位置、色合い……琵琶湖はいつも表情が違うんです!
よく晴れていると青々としていたり、風や雨で(?)藻がかき混ぜられるのか何なのか、緑色だったり。無風なのか、琵琶湖の反射が強かったり。朝焼けなどの空の色に染まったり。
そして「対岸の町」というのがどうも想像力を掻き立てます。遠いあの町には何があるんでしょう……。
ってあっちも滋賀だし、行こうと思ったら行けますが。
いつの間にやら私も、親バカならぬ滋賀バカ、琵琶湖バカ……。海のことはよく知らないので、琵琶湖と海、どこがどのように違うかは詳しく分かりませんが……。
あと、私は写真とか個人情報の扱いに疎いですが、こんなに琵琶湖写真を貼りまくったら、土地勘のある方に色々バレるんじゃないかとヒヤヒヤです。日頃の行いが良ければ「この写真を頼りに、私に会いに来てください」とかボケかませますが、日頃の行いが悪いので、垢バレも身バレも防ぎたいところ。
それにしても写真が多すぎて……。写真も漫画もiPadに入っているのですが、画像データが入り混じってゴチャゴチャになっています。探している画像がなかなか見つからず、画像掲載に一苦労だったり。ちょっとは写真整理した方が良さそうですね。
10
お気に入りに追加
6
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

ノスタルジックな秋の草木や生き物たち、水面
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
生き物たちや空を撮っています。建物などが写らないように草木だけ撮る「文明が滅びた地球ごっこ」とかして遊んでいます。船や風景も撮影。この連載では、夕焼け・トンビ・カラス・キジバトの写真がお気に入り。

うだつの上がらないエッセイ集(2)
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
なんてことはない文章の集まりです。「2」とありますが基本的に一話完結の予定で、前作の内容は忘れましたのでどなた様でもお気軽にどうぞ。ただ作者はどネガティブなので、お気軽に開いた結果どんよりとした気持ちにさせてしまったらすみません。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる