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カクヨムのシステム変更でリワード交換に成功! カクヨム・アルファポリス、重複投稿で収益アップを狙いたい
どう宣伝すれば良いんだろう?(SUZURI)
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エピソード「SUZURIでデザイナーごっこ」で「アイビスペイントでは保存方法がjpegしかないようだった」と書いたのですが、保存形式を選べるということをコメントで教えていただきました(ありがとうございます!)。
「保存方法がpngしか見当たらない」ということを書きたかったのに「jpeg」と書き間違えた上に、情報間違いでした……。
*
SUZURIでいくつかアイテムを作ったが、まだ売れていない。これは予想通り。
Twitterで宣伝したら、最初0いいねだった。「0かぁ……」と思ったが、アクティビティを見ると1クリックされていて、希望が持てた。まぁSUZURIでズッキュンを1いただいていたので(SUZURIのいいねみたいなもの)、これも購入を視野に入れたアクションというより、SNS的なご挨拶のためのクリックかもしれないが……。
その後、ちらほらいいねが付き始めたが、クリックは0。やはり収益化といいねは関係ないようだ(多分ズッキュンも)。
改めてSUZURIのアイテムの値段をよく見ると、けっこう高い。これは私のような庶民が「なんか良いし買っとこっかな~」と手を出せるレベルではない。よくよく考えて、あるいはあまりに心打たれたデザインのために買うものだろう。
とはいえ非常に失礼ながら、トップ画面で人気の作品を見て「これなら私の作品もけっこう良いのでは?」と思ってしまったりする。
要は好みなのだろうが、好みの人に情報を届けるためにも、やっぱりまず宣伝だろう。一人にデザインを差し出してみて、それがたまたま相手の好みである可能性は低いが、万人の目に触れれば誰かに刺さるかも。あるいは私よりお金持ちで、わりと気軽に何でも買う人の目に留まったりして?
で、宣伝をどうするか。
なんて……今まで散々やってきて、未だに底辺作家である私に宣伝のコツが分かるはずない。効果的な宣伝方法が分かるなら、とっくにやっている。
とりあえず、noteのサポートエリア説明文からカクヨムのリンクを外し、SUZURIへのリンクを貼っておいた。私のSUZURIストアはまだ作りたてで、「suzuri 月澄狸」とか「suzuri mamimujina」で検索しても出てこない(※最近検索するとヒットするようになったが、それは私の端末だからか?)。noteのサポートエリア説明文は、note記事の最後に必ず表示されるものだから、少し効果があるかもしれない。
あとはTwitterで宣伝し、ある程度ツイートが溜まったらまた、ブログに貼り付けようと思う。
あと、文字だけとかリンク付きのツイートより、画像を単体・あるいは何枚か合わせてツイートしたものの方がいいねが多くなりがちなので、画像付きツイートにリンクを貼る方法も気になる。
とりあえずSUZURIのシェアボタンから、どのような形で宣伝ツイートできるか一通り試してみる。
アイテムごとのシェアは、ツイートに画像リンクが表示されて綺麗だった。プロフィール画面(?)のシェアだと、アイコンと、いくつかの商品(全部同じデザイン)が画像リンクとなって表示された。
キーホルダーを付けてみたイメージ画像もシェアできるようなので、やろうとすると、SUZURIとTwitterの連携が必要らしかった。早速連携してみる。
キーホルダーを付けたイメージ画像はどうも、画像リンクではなく画像そのものとして投稿されているようだ(Twitterの「メディア」に表示されるのが画像ツイート、されないのが画像リンクだと思う)。
Twitterと連携すると、「Twitterで顔見知りのショップ」一覧が出た。あと自分のプロフィールにTwitterマークが付き、押したらTwitterアカウントへ飛ぶようになった。なるほど、そういうことか。
各デザインのページからシェアボタンを押してみると、デザインとそのアイテム一覧が画像リンクで表示された。アイテムがいくつか並ぶと小さく見えるので、アイテムごとのデザインを見ていただくなら、各アイテムを単体でシェアした方が良いか……。「このデザインのどういうアイテムがあるか」種類を知りたい方は、デザインごとのアイテム一覧が見たいかも?
次のアイテム作成時、デザインの説明文にハッシュタグを入れた。例文でハッシュタグが使われていたからだ。
使用したハッシュタグを押してみると、関連アイテムがけっこうヒットした。これはすごい。マイナーカテゴリーでも意外と、タグを辿ってアイテムを探すお客様もいたりして……?
タグを押した先ではアイテムが人気順に並んでいる気がするので、ここで負けたら意味ないかもしれないけど。マイナーなモチーフだったら目に留まりやすくて良いかも? 自分だけが使いそうなタグを作るとか。
*
まだ絵の投稿はしていないが、デザインを20種類ほどアップし、宣伝ツイートも溜まった。ということで、宣伝ツイートを貼り付けて、アメブロとA8NETファンブログを投稿した。
昆虫デザインは、詳しく種類を書けばマニアっぽい人にアピールするチャンスがあると思う。なので虫の種類を分かる限り詳しく書いている(同定難しいので間違えるリスクもあるけど)。「ちょうちょ」だと埋もれてしまってヒットしないだろうが、マニアックなものは情報が少なそう。たまたま「ダイミョウセセリ」で検索した人が私のアイテムにたどり着くといったことがあるかもしれない。
しかしよく考えたら虫好きって私より虫に詳しいし、私より良い写真、良いカメラをいっぱい持っているかも。一眼レフとかは持っていなくても、スマホ写真をブログやSNSにアップしている人も多いのでは。ネットで私のアカウントにたどり着く人はネットをやっているんだから。
現代では誰でもアイテムを作れるのだから、「自分でも撮れる」写真や「自分でも描ける」タイプのイラストは買わないのでは?
私はバンダイのガシャポン生き物シリーズなど虫グッズが気になるが、プロの作品を買いたいと思うのはクオリティへの期待があるからだ。私の写真では質が中途半端だし、誰でも撮れるものであり、マニアにも万人にもウケないのでは……(古いタブレットで撮った写真なので、最近のスマホより画質悪いかも)。
やっぱりイラストの方が、それぞれの個性が出せて、私の絵のタイプは他の人の描く絵と違ったりするだろうか。上手く設定して描ければ、画質にも期待できる。せっかく有り金はたいて大画面のiPadを買ったのだから(iPadを買った話はnote記事「月澄狸 in アッポー🍏🍎【iPad買いました!】」などで書いています)、これを生かしたい。
*
小説投稿サイトの収益化研究連載なのに、関係ない話が増えてすみません。
小説投稿サイト以外の話を「番外編」とするか、連載のタイトルを変えるか、この連載を完結させて「ネットで稼ぐ研究」みたいなタイトルの新連載で続きを始めるか、「朝ドラだってパイロットを目指すと言いながらネジ作りや短歌の話いっぱいしてるし、世の中、タイトルとあんまり関係ない作品も多いし、この連載も小説投稿サイト研究とは言いつつまぁただのエッセイだし、本筋と関係ないpixivの赤っ恥エピソードとかの方が閲覧数多かったりするし、雑記エッセイということでご容赦を……」と開き直るか。
しかしやっぱり、各サイトの収益化研究連載のタイトルから内容がかけ離れていっていますね。最初からポイントサイトとかストックフォト、マンガ投稿の話なども多かったけど……。
カクヨム版タイトル「【アルファポリス・カクヨム】小説投稿サイトごとに違いがあるのか……。アルファポリスの収益還元システム「投稿インセンティブ」を研究中。」
アルファポリス版タイトル「無料で文章やマンガを投稿して稼ぐならアルファポリス? 投稿インセンティブ研究中【5ヶ月で1000円分換金達成!】」
ノベリズム版タイトル「底辺作家でも収益化したい! 小説家になろう→カクヨム→アルファポリス、そしてノベリズムへ…… 小説投稿サイトを旅する底辺作家の記録」
テーマごとに細かく連載を分けるのが理想ですが、行き当たりばったり&三日坊主なもので行動が定まらず、なかなか。
「保存方法がpngしか見当たらない」ということを書きたかったのに「jpeg」と書き間違えた上に、情報間違いでした……。
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SUZURIでいくつかアイテムを作ったが、まだ売れていない。これは予想通り。
Twitterで宣伝したら、最初0いいねだった。「0かぁ……」と思ったが、アクティビティを見ると1クリックされていて、希望が持てた。まぁSUZURIでズッキュンを1いただいていたので(SUZURIのいいねみたいなもの)、これも購入を視野に入れたアクションというより、SNS的なご挨拶のためのクリックかもしれないが……。
その後、ちらほらいいねが付き始めたが、クリックは0。やはり収益化といいねは関係ないようだ(多分ズッキュンも)。
改めてSUZURIのアイテムの値段をよく見ると、けっこう高い。これは私のような庶民が「なんか良いし買っとこっかな~」と手を出せるレベルではない。よくよく考えて、あるいはあまりに心打たれたデザインのために買うものだろう。
とはいえ非常に失礼ながら、トップ画面で人気の作品を見て「これなら私の作品もけっこう良いのでは?」と思ってしまったりする。
要は好みなのだろうが、好みの人に情報を届けるためにも、やっぱりまず宣伝だろう。一人にデザインを差し出してみて、それがたまたま相手の好みである可能性は低いが、万人の目に触れれば誰かに刺さるかも。あるいは私よりお金持ちで、わりと気軽に何でも買う人の目に留まったりして?
で、宣伝をどうするか。
なんて……今まで散々やってきて、未だに底辺作家である私に宣伝のコツが分かるはずない。効果的な宣伝方法が分かるなら、とっくにやっている。
とりあえず、noteのサポートエリア説明文からカクヨムのリンクを外し、SUZURIへのリンクを貼っておいた。私のSUZURIストアはまだ作りたてで、「suzuri 月澄狸」とか「suzuri mamimujina」で検索しても出てこない(※最近検索するとヒットするようになったが、それは私の端末だからか?)。noteのサポートエリア説明文は、note記事の最後に必ず表示されるものだから、少し効果があるかもしれない。
あとはTwitterで宣伝し、ある程度ツイートが溜まったらまた、ブログに貼り付けようと思う。
あと、文字だけとかリンク付きのツイートより、画像を単体・あるいは何枚か合わせてツイートしたものの方がいいねが多くなりがちなので、画像付きツイートにリンクを貼る方法も気になる。
とりあえずSUZURIのシェアボタンから、どのような形で宣伝ツイートできるか一通り試してみる。
アイテムごとのシェアは、ツイートに画像リンクが表示されて綺麗だった。プロフィール画面(?)のシェアだと、アイコンと、いくつかの商品(全部同じデザイン)が画像リンクとなって表示された。
キーホルダーを付けてみたイメージ画像もシェアできるようなので、やろうとすると、SUZURIとTwitterの連携が必要らしかった。早速連携してみる。
キーホルダーを付けたイメージ画像はどうも、画像リンクではなく画像そのものとして投稿されているようだ(Twitterの「メディア」に表示されるのが画像ツイート、されないのが画像リンクだと思う)。
Twitterと連携すると、「Twitterで顔見知りのショップ」一覧が出た。あと自分のプロフィールにTwitterマークが付き、押したらTwitterアカウントへ飛ぶようになった。なるほど、そういうことか。
各デザインのページからシェアボタンを押してみると、デザインとそのアイテム一覧が画像リンクで表示された。アイテムがいくつか並ぶと小さく見えるので、アイテムごとのデザインを見ていただくなら、各アイテムを単体でシェアした方が良いか……。「このデザインのどういうアイテムがあるか」種類を知りたい方は、デザインごとのアイテム一覧が見たいかも?
次のアイテム作成時、デザインの説明文にハッシュタグを入れた。例文でハッシュタグが使われていたからだ。
使用したハッシュタグを押してみると、関連アイテムがけっこうヒットした。これはすごい。マイナーカテゴリーでも意外と、タグを辿ってアイテムを探すお客様もいたりして……?
タグを押した先ではアイテムが人気順に並んでいる気がするので、ここで負けたら意味ないかもしれないけど。マイナーなモチーフだったら目に留まりやすくて良いかも? 自分だけが使いそうなタグを作るとか。
*
まだ絵の投稿はしていないが、デザインを20種類ほどアップし、宣伝ツイートも溜まった。ということで、宣伝ツイートを貼り付けて、アメブロとA8NETファンブログを投稿した。
昆虫デザインは、詳しく種類を書けばマニアっぽい人にアピールするチャンスがあると思う。なので虫の種類を分かる限り詳しく書いている(同定難しいので間違えるリスクもあるけど)。「ちょうちょ」だと埋もれてしまってヒットしないだろうが、マニアックなものは情報が少なそう。たまたま「ダイミョウセセリ」で検索した人が私のアイテムにたどり着くといったことがあるかもしれない。
しかしよく考えたら虫好きって私より虫に詳しいし、私より良い写真、良いカメラをいっぱい持っているかも。一眼レフとかは持っていなくても、スマホ写真をブログやSNSにアップしている人も多いのでは。ネットで私のアカウントにたどり着く人はネットをやっているんだから。
現代では誰でもアイテムを作れるのだから、「自分でも撮れる」写真や「自分でも描ける」タイプのイラストは買わないのでは?
私はバンダイのガシャポン生き物シリーズなど虫グッズが気になるが、プロの作品を買いたいと思うのはクオリティへの期待があるからだ。私の写真では質が中途半端だし、誰でも撮れるものであり、マニアにも万人にもウケないのでは……(古いタブレットで撮った写真なので、最近のスマホより画質悪いかも)。
やっぱりイラストの方が、それぞれの個性が出せて、私の絵のタイプは他の人の描く絵と違ったりするだろうか。上手く設定して描ければ、画質にも期待できる。せっかく有り金はたいて大画面のiPadを買ったのだから(iPadを買った話はnote記事「月澄狸 in アッポー🍏🍎【iPad買いました!】」などで書いています)、これを生かしたい。
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しかしやっぱり、各サイトの収益化研究連載のタイトルから内容がかけ離れていっていますね。最初からポイントサイトとかストックフォト、マンガ投稿の話なども多かったけど……。
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