おまけを付けないと買ってもらえないお菓子のような

ちゃんと作品の中身を見てくれる人もいるのでしょうが……中身を見たら私のは一目瞭然で下手かも……。負け狸の遠吠えです。
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,824 位 / 193,824件 エッセイ・ノンフィクション 8,146 位 / 8,146件

あなたにおすすめの小説

ありふれた生態系が宝物

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
この連載は「身近な野生のいきもの探し」の続きのようなものです。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/767761398 本当に、この世に善も悪もなく、ただベストを尽くした日々が尊いのかもしれない。 ただ、コンクリートで固められた川からはホタルがいなくなり、イタチが駆け回った空き地は公園になった。 潰されて駐車場になった空き家を見て思う。些細なこと、小さな工事であっても、そこにあった小さな国が滅んだのかもしれないと。そして今、目にすることができる小さなたくさんの国も、いつ滅ぶか分からない、儚い夢かもしれない。

真人の徒然

藺-rin-
エッセイ・ノンフィクション
真人―まひと―、エッセイ用の名です。アカウントを別にするか迷いましたが、とりあえず、タイトル分けで。 文字通り雑記です。日常から、ダイエット(少し詳しい)、ライフハック、えちネタから、今書いているBLまで、etc.

「飼う」という行為について考える

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
絆は元々、動物を繋いでおく綱のことだったらしい。

ハエトリグモが部屋に3匹いる

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
眼福、眼福。 蜘蛛は苦手? 気のせいです。 写真はダイソーの接写レンズを使って撮影しました。

天井裏からカリカリ音がする

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
深夜、ベッドの電気をつけてタブレットをいじっていた。そしてそろそろ寝ようと思った頃、カリカリ、カリカリと引っかくような音が聞こえてきた。音がするのは、天井と壁の間に空いた隙間のあたり。 まさか、またアイツがやってきたというのか。天井と壁の隙間はガムテープで封印されているというのに。 音は少しずつ移動していく。間違いない、ガムテープを食い破ってこちら側へ出てこようとしているのだ。 ああ、来ないでくれ。頼むから。私は微動だにしないまま、ガムテープの結界に向かって祈りを捧げるしかなかった。

ドール沼のほとりから、深淵を覗き込んでしまった。〜引き返すなら今のうちですよ〜

まゆみ。
エッセイ・ノンフィクション
はじめまして。 私はまだ、沼の住人ではありません。 でも、その沼、心地良いですか? 気になっている方、一緒にちょこっと覗き込んでみませんか? 大丈夫、引き摺り込んだり、後ろから蹴り落としたりはしません。多分。 最初の出会いは、幼馴染みのお母さんが大事にしていた子。 その次は、昔運営していたHPの常連さんのHPのメインが沼の中の世界でした。 その次は、友人が沼から這い出して、布教活動していた子。 と、いうことで『球体関節人形』という、ちょっと難しそうな名前の人形をご存知でしょうか? 簡単に言ってしまえば、小さな頃に持っていたかもしれない『お人形さん』の身体の可動域を広く、顔の作りや服やそういう全体的なものが、とてもリアルになったものです。 色んな容姿、好みもありますので、これが全てではないですが『可愛らしいお人形さん』がちょっと気になる人へのちょっとしたレポのようなお話です。 ドールの沼へようこそ!ようこそ!と引き摺り込みたくて、手薬練を引く内容では無いですよ? こんなモノなのね!と、いう口コミのような感じのものです。 ……だってまだ、私は沼の住人ではないので。多分。 完全に筆者の趣味です。 生暖かい目で読んでいただけると嬉しいです。 挿絵として、写真も載せていこうと思いますので、苦手な方は気をつけてください。 こちらは不定期更新となります。 毎日、彼らを愛でて、語れるほどの沼の住人ではないですから……。 なお、R15、残酷な描写ありは保険です。 【R15】ドールのボディを写す場合があるかもしれません。人間の裸体ではないですが、気になりますよね。 そして、対象年齢が15歳以上という表記のあるドールメーカーさんがあるそうですので。 【残酷な描写】残酷かどうかわかりませんが、ドールのアイ単体、ウィッグ単体、メイクなし未装着のヘッドなんかも挿絵として載せるかもしれないので。 (見慣れていないと怖いもんね?私は怖いです)

どうも、癌患者です。

エッセイ・ノンフィクション
2023年8月、癌告知を受けました。

ホッとコーヒー ~偶然見つけたカフェのひととき~

緒方宗谷
エッセイ・ノンフィクション
美味しいコーヒーのお話。 たまに更新します。 店名や場所は特定しないので、お散歩がてら探してみてください。 タイトルにある地名は、最寄駅です。