2021年頃の昆虫たち写真

月澄狸

文字の大きさ
上 下
9 / 13

11月10日、赤とんぼとカメムシ

しおりを挟む
 11月10日。赤とんぼ。


 マルカメムシ。


 ちっちゃいツヤアオカメムシみたいな虫。
 検索したら、チャバネアオカメムシの越冬型に似ていました。








しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

ありふれた生態系が宝物

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
この連載は「身近な野生のいきもの探し」の続きのようなものです。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/767761398 本当に、この世に善も悪もなく、ただベストを尽くした日々が尊いのかもしれない。 ただ、コンクリートで固められた川からはホタルがいなくなり、イタチが駆け回った空き地は公園になった。 潰されて駐車場になった空き家を見て思う。些細なこと、小さな工事であっても、そこにあった小さな国が滅んだのかもしれないと。そして今、目にすることができる小さなたくさんの国も、いつ滅ぶか分からない、儚い夢かもしれない。

2021年・7月27日の虫撮り

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
コンデジで虫たちを撮ってみました。

ノスタルジックな秋の草木や生き物たち、水面

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
生き物たちや空を撮っています。建物などが写らないように草木だけ撮る「文明が滅びた地球ごっこ」とかして遊んでいます。船や風景も撮影。この連載では、夕焼け・トンビ・カラス・キジバトの写真がお気に入り。

食事中のムカデの撮影 2021・7/28

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
コンデジでムカデを撮影しました。

癒やしの野草撮りに目覚めた

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
写真はいっぱい撮っているのですが、整理が追いつかなくなってきました。以前撮った写真は、どういう状況だったかとか忘れてしまいますね⋯⋯。しかし生き物たちは、説明不要の美しさですね。うまく撮れているかどうかは別。

2月、ツグミやハクセキレイ・飛ぶトビ・景色の写真

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
霞っぽい日が多かったです。水面や景色、空飛ぶトビの写真がお気に入り。ツグミらしき鳥やハクセキレイ、イソヒヨドリも撮れました。雪山も写っています。

電気の傘とハエトリグモ

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
ハエトリグモがよく電気の傘に乗っている。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

処理中です...