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*第1章 洞窟出現編 第2章 森再生編 第3章 翼国編
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読んでいて なんか身につまされる気がしました
私の書く物語の一つは、一度完結させたのですが
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『 もっと 活躍させるのじゃ ! 』
と 夢に出て来たので再開したのですが 自分が書いた物語とはいえ 彼ら、彼女達は生きているのかも知れないと この物語を読んで 改めて感じました
>るしあんさん ありがとうございます!
自分が書いた作品の登場人物たちにもきっと、人格や言い分がありますよね。
『 もっと 活躍させるのじゃ ! 』とは可愛らしい要求ですね(*´∀`*)
物語の世界との繋がりが切れてしまわないように、私もキャラクターとの関わりは慎重にせねば……と書きながら反省しました m(_ _*)m