やっぱり批判を受け付けないと表現の幅が広がらないな……

批判するのは好きだけどされるのは苦手。こんなアピールを続けていたら、誰も何も指摘してくれなくなるかも。いけないとは思っているけれど「批判バシバシください!!」と言う勇気はなかなか……。
24h.ポイント 0pt
0
小説 194,333 位 / 194,333件 エッセイ・ノンフィクション 8,286 位 / 8,286件

☆ ★ ☆ ★

こちらは以前投稿した短編小説です。宜しければ覗いていってください。


↓人とロボットが共に暮らす世界を舞台にしたSF風ファンタジー
からくりの鼻唄

↓生き物たちが登場する童話風ファンタジー
月色の夏

↓夢の中をイメージした幻想系作品
ドッペルゲンガー




ツギクルバナー

あなたにおすすめの小説

どんな作品にもアンチがいるって、辛い気分にもなるけど逆にホッとするかも。

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
アンチが苦手だ。人の作品や人間性のことどうこう言う割にアンチがやっているのはネットにグダグダと文章を書き込むこと。ネットに悪口を書き込むという行為は、作品を作って発信するより偉いことなんだろうか。作品を見て考えたりそんなに偉そうなこと書き込んだりできる時間があって「自分は違う」という信念もあるなら、自分がもっと良いものを作るとか世界のためにボランティアするとか色々やれば? って気持ちになる。ただ、私もそう言いつつネットで何かの批判ばかりしているから同類なんだけど。

批判されたい派なら自分もして良いだろういいけど……批判文をネットで見るのも苦手なくらいならしない方がいいよなぁ

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
撃っていいのは撃たれる覚悟があるヤツだけだ、みたいな。(←元ネタは知りませんごめんなさい。)

ハエトリグモが部屋に3匹いる

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
眼福、眼福。 蜘蛛は苦手? 気のせいです。 写真はダイソーの接写レンズを使って撮影しました。

プロが作ったもの、売り物には何を言っても良いってのも思い込みだよね

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
フォロワー様や友達など、身内(?)に優しく、そうじゃない商品に対してはあまり、相手が人間であることを意識しませんね。

天井裏からカリカリ音がする

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
深夜、ベッドの電気をつけてタブレットをいじっていた。そしてそろそろ寝ようと思った頃、カリカリ、カリカリと引っかくような音が聞こえてきた。音がするのは、天井と壁の間に空いた隙間のあたり。 まさか、またアイツがやってきたというのか。天井と壁の隙間はガムテープで封印されているというのに。 音は少しずつ移動していく。間違いない、ガムテープを食い破ってこちら側へ出てこようとしているのだ。 ああ、来ないでくれ。頼むから。私は微動だにしないまま、ガムテープの結界に向かって祈りを捧げるしかなかった。

敬語キャラには萌えるけど、現実の敬語はめんどくさい

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
敬語キャラは好きだ。根っから丁寧な性格だったり、丁寧なフリしてそうでもなかったり。そういった場合、キャラクターは好きで敬語を使っているのであり、誰かから強制されているわけではない(ことが多い)だろう。敬語は方言とかと同じ個性だ。……でも現実の敬語はめんどくさいな!

情報酔いというより概念酔いする

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
色んな考えの人と仲良くしたいと思っているけれど、日々ネットで流れているすごい量の概念を見ていて、自分には飲み込めないような感覚に触れ続けていると……。

好きな作品へのご意見にも、ほんのちょっと慣れてきたかも

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
好きな作品に辛口レビューなどが付いているのを見ると、落ち込んでいたけれど……。