この人はなんとなくあの人に似ているな、なんてぼんやり分類してしまう

テレビで見る人のことはあんまり「あの人に似ている」とは思わないんだけどなぁ……。似ているとか似ていないとか以前にみんな同じ顔に見える。
でも現実やネットでは、なんとなく人の中に他の人の面影を見る。人類皆兄弟だし、もっと言えば生物皆兄弟だし、そりゃ、きっと地球人や地球の生物はみんな似ているものなんだよね。
24h.ポイント 0pt
0
小説 195,298 位 / 195,298件 エッセイ・ノンフィクション 8,300 位 / 8,300件
ツギクルバナー

あなたにおすすめの小説

機械オンチがファミマアプリをダウンロードしてみた

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
ファミマのアプリ「ファミペイ」を調べたり使ったりしてみます。

アンチコメントに震え上がったあの日

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
つい忘れそうになるけれど、いいねやコメントが来ていないからといって、誰も投稿を見ていないわけではない。アクセスがあるということは誰かが見ているということだ。そして、なぜだか分からないけれど嫌いなものを見たり攻撃したりすることに時間を費やしている人間もいるのだ。幽霊や妖怪より恐ろしい人種である。

うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
今日もうだつが上がらなかった。 でもまあ良いじゃないか。うだつの画像ならネットにたくさんある。うだつが見たければ画像検索すればいい。 そんなうだつとは防火壁のこと。炎上対策は大事だね。 ※この作品はエッセイ集のため、気になったページをパラパラめくるとか、好きなところから好きなように読んでいただけると嬉しいです。

三日坊主の幸せごっこ

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
 不幸は気から。幸福も気から。  私のテーマは矛盾です。矛盾した意見を持ち、矛盾した人生を生きたい。  一応「うだつの上がらないエッセイ集(2)」の続きのようなものです。

おとぎの国のお一人さま

Ayabusa
現代文学
岡田美葉50歳、女子(敢えて"女子"呼び。)は、ドイツで独り暮らしをしている。 ワイナリーレストランで働きながら、お一人さまを楽しむ生活とは?

少年・少女A

白川 朔
現代文学
私たちにだって意思はあるんだ。無意味なことだなんて笑わないで欲しい。 大人は私たちのことを子供と呼ぶ。私は大人の操り人形じゃないんだ。

命のボタン

倉澤 環(タマッキン)
エッセイ・ノンフィクション
糖尿病、人工透析、脊柱管狭窄症など病のデパートの彼の介護記録です。

知らず識らず

蒸しエビ子
エッセイ・ノンフィクション
生々しいものをまとめてゆきます

処理中です...