上 下
1 / 1

小さい頃に見ていた世界はもっと光り輝いていた

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

過去との触れ合い

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
 今は亡き思い出の場所。夢だったんだか本物の記憶なんだか。美化されて、曖昧なファンタジーのようになってゆく思い出たち。

一人ぼっちで寂しいとき、子どもの心なら「友達に会いたい」と思うのかな?

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
友達もいないから分からないんだけど。

カマキリは 共食いしても 当たり前

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
カマキリはカマキリを食べても罪にならない。というか野生の生物に罪があるとかないとかいう概念はないでしょう。罪とか善悪とかあるのは人間だけかな。

生や社会への恐怖、老いや年齢に関する疑問。誰にも聞けないから自問自答する。

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
最近ずっと頭から離れないことを総合して考えると、どうも全部同じテーマにたどり着くように思う。それは老い。 「老いについて語る」ってちょっとタブー視されているように思う。健康とか美容とか、すべてに繋がるテーマではあると思うのだけれど、何かあまり触れてはいけないような、はぐらかされているような、モヤモヤとしたものが常にある。気のせいだろうか? 人は等しく年を取る。なのになんだか行き先がハッキリしない。 あまりみんな向き合いたくない、触れたくない、直視したくないテーマなのだろうか。 ということで老いや年齢、命や世界に関して思ったことをつぶやいていこうと思う。

ノスタルジックな秋の草木や生き物たち、水面

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
生き物たちや空を撮っています。建物などが写らないように草木だけ撮る「文明が滅びた地球ごっこ」とかして遊んでいます。船や風景も撮影。この連載では、夕焼け・トンビ・カラス・キジバトの写真がお気に入り。

発達障害者の私が就労施設に通ってみて思ったこと。

星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
各自治体が行っている「障害者支援サービス」の中には就労関係のサービスもあり、その中の「就労継続支援B型施設」という施設に仕事が決まるまで約4か月間、通いました。 きっかけや経緯、障害者雇用の就活方法、施設に通って感じたことなどを詳しく綴りました。(全5話)

良くも悪くも、星の回転は止まらない

月澄狸
現代文学
詩集です。各話がそれぞれ一つの作品となっております。 「小説家になろう」に投稿した詩をカクヨムとアルファポリスに重複投稿します。 気になったページをパラパラめくるとか、好きなところから好きなように読んでいただけると嬉しいです。

三日坊主の幸せごっこ

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
 不幸は気から。幸福も気から。  私のテーマは矛盾です。矛盾した意見を持ち、矛盾した人生を生きたい。  一応「うだつの上がらないエッセイ集(2)」の続きのようなものです。

処理中です...