誠実なSNS利用スタイルが、まだまだ全然分からん
図書館の本なら浮気し放題。借りたけど読まずに返したり、また気まぐれに借りてみたり。一時めちゃくちゃハマったり、しばらくすると飽きたり。
けどSNSで気まぐれに付き合ったり付き合われたりすると、通知が届くから、モヤつくことあり。
さらに時間は限られている。私はあなたのいいね要員か? となったり。
こちらも連投、反応多くてウザイかも。けどたくさん投稿してウザがられるようなら、元から相手は私の作品好きじゃないんじゃないかと思う。っていうか本当に好きで見てくれてる人いるんだろうか。
人それぞれ、趣味、その日の気分、体調、目指す投稿スタイル、交流スタイルなどある中で、どうやっていけば良いんですかね~。
けどSNSで気まぐれに付き合ったり付き合われたりすると、通知が届くから、モヤつくことあり。
さらに時間は限られている。私はあなたのいいね要員か? となったり。
こちらも連投、反応多くてウザイかも。けどたくさん投稿してウザがられるようなら、元から相手は私の作品好きじゃないんじゃないかと思う。っていうか本当に好きで見てくれてる人いるんだろうか。
人それぞれ、趣味、その日の気分、体調、目指す投稿スタイル、交流スタイルなどある中で、どうやっていけば良いんですかね~。
【うだつの上がらないエッセイ集】
生き物の話や夢の日記、思い出や星占いの話など、思いついたことを色々詰め込んだ連載です。
【良くも悪くも、星の回転は止まらない】
詩集です。すぐ読める短いものが多いです。20編で完結しました。
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今回見た「心ない」コメントというのも、こちらの捉え方であり、視点によって印象は変わる。作者側の思いを本気で汲もうとする「ファン」は、生半可な気持ちで作品という聖域に入られたくないのだろう。「娯楽でくらい日常生活から解き放たれて、自由に楽しみたい」「作者の思いや方向性を汲むより、作品の世界観を借りて、読者であるこちらが想像を楽しみたい」という感覚の我々一般読者。相手からすればこちらの方が「心ない」のかもしれない。「ちゃんとお金を払い、作品や作者を隅々まで理解してからものを言えよ」と。
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と言った後で
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という話を友人にした後から苦手なジャンルは何なんだ
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同じですよね。他も、矛盾だらけです
あー、そうそう!と思いながら読んでました
面白かったです
ありがとうございます😊
大林さん
いつもありがとうございます(>∀<*)
「好き」は分かりやすそうですが(一過性のマイブームと、長く続く趣味との見分けがつかないことはありますが)、「苦手」ってけっこう難しい感覚ですね。
そもそも「苦手」というのが途中段階というか、まだ序盤だったり……?
「苦手」と思った後に変化していく場合もありますね。自分の中で「拒絶反応」と「歩み寄り」が繰り返され、「理解」に向かったり?
虫が苦手な人が私の虫投稿を見てくださるとき、どこかに「虫が苦手だけれど好きになりたい」みたいな気持ちもあるのかな? と感じたこともありました(*^-^*)
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