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誰とでも食物連鎖中

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2021年頃の昆虫たち写真

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
以前撮った虫たちの写真です。

【写真】気まぐれに風景・生き物撮影

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
風景や鳥・虫・植物たちを気まぐれに撮影して載せていこうと思います。過去の写真も時々載せる予定です。どのエピソードからでも、お好きに見ていってください。

虫にビビらないようになりたい

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
耳元での羽音、正面から向かってくる虫、頭の上に何か落ちてきた感触、など、頭付近への接近に弱いのです……。頭にイラガの幼虫落ちてきたこともあるし……。

自由なのは心だけ?

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
自由といえば自由、不自由といえば不自由。生まれ落ちた瞬間から。 ・関連エッセイ 「どこかで雨が降る音がする(分からないことを分からないままでいられる幸せ)」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/76409852 「人間界ってめんどくさい(夢のように生きられたら)」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/892410906 「小さい頃に見ていた世界はもっと光り輝いていた」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/36425319 「今までの人生で放った言葉、全部リセットできるボタンがあればいいのかな」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/605425315 「世界は何もくれないから 好きに生きていい」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/531411635 「生きていて良いのだろうかと思うとき」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/833413033 「分かっちゃいるけど、二~三十兎追いたい!」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/735412583 「世の中色々な人がいる、ということに時々疲れる。」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/21426034

(偽善者のつぶやき)「命の重み」を認められるのって一部の生き物だけだよね。「残酷」って何だろう。

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
「命の大切さ」などと「命」という言葉自体は大切にされるけれど……。テレビや新聞で出てくる「命」というものは、人間やペットなど「殺さず守るべき生き物」のことだ。しかし命というのは蚊にもゴキブリにもカビにも、牛やニワトリにも、微生物にも植物にもある。「命を大切に」ということは殺菌も草むしりもしないのか? そんなことはないはず。「命」の格差というか差別というか……。同じ命なのに暗黙の了解で「大事にすべき命」と「殺されるべき命」がある。なぜ人は、限定的で差別的な概念に対して「命」という壮大な言葉を使いたがるのか。と言いつつ私も「命」という言葉を乱用している。

オオチョウバエの幼虫

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
人類の脅威や人間関係に疲れたら、逆さハートなオオチョウバエでも眺めて癒されましょう。 幼虫のエッセイですが幼虫の写真はありません。ごめんなさい。

虫は不思議と可愛い

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
虫の顔をアップで見たことがあるでしょうか。人間や動物と同じような目があって……。なんだか可愛いんです。

世界のせいにしていちゃダメなんだな……

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
世界のせいだったら誰かへの個人攻撃じゃないし、自分のせいにもしなくて済む。だからお気に入りだけど、これも逃げなんだなぁ……。

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