からくりの鼻唄
舞台はロボットたちが主な労働力となりつつある近未来の世界(レトロ風)。世界は大分平和になり人々の心にも余裕ができ 好きなことをたくさんできる社会になっているが、それでも偏見や差別やすれ違いそして強欲な人の思惑がちらほら見える。主人公(人間)は 訳ありで持ち主に手放されたロボットたちと日々楽しく暮らすことを目的としており、それ以外に特に積極的になることは無いが よりロボットや人間が平和に暮らせる方向へ向かうことを望んでいる。
※「小説家になろう」に投稿した作品をカクヨムとアルファポリスに重複投稿しています。
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もう一度初めから読みました。やっぱり、あたたかくて良い物語ですね。ユラとマルが可愛いです。もちろん他の子も、カノンですが。
ノベリズムを見に行くのを忘れていて久々にのぞいた際に、もったいなくて読んでいなかった『からくりの鼻唄』を読了し、その勢いでコメントを残したのですが……こちらやカクヨムで読んで感想残しても良かったんだと後で気付きました(><)
こちらこそ、月澄さんの返信に気付くの遅れてしまいました。でもここで、すてきな作品がまた読めて返信に感謝してます♫
haruchiさん
こちらにも来てくださってありがとうございます~!✨
思い入れのある作品なので、2回読んでいただけて嬉しいです😭
ユラとマルをかわいがってくださってありがとうございます🎶
ノベリズムをあまり覗いておらず、反応が遅れてしまってすみませんでした🙇
今はアルファポリスでのマンガ更新が多めで、アルファポリスによくいますが、今後もあちこちにいたりいなかったりするかもしれません、ごめんなさい😆💦
「からくりの鼻唄」読んでいただいて本当に感謝です🤖✨
ありがとうございます😊🎶
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