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誠実なSNS利用スタイルが、まだまだ全然分からん
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
図書館の本なら浮気し放題。借りたけど読まずに返したり、また気まぐれに借りてみたり。一時めちゃくちゃハマったり、しばらくすると飽きたり。
けどSNSで気まぐれに付き合ったり付き合われたりすると、通知が届くから、モヤつくことあり。
さらに時間は限られている。私はあなたのいいね要員か? となったり。
こちらも連投、反応多くてウザイかも。けどたくさん投稿してウザがられるようなら、元から相手は私の作品好きじゃないんじゃないかと思う。っていうか本当に好きで見てくれてる人いるんだろうか。
人それぞれ、趣味、その日の気分、体調、目指す投稿スタイル、交流スタイルなどある中で、どうやっていけば良いんですかね~。
一人の時間が幸せ
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
少し前に書いた文章。連載に入れようとしていた。
ボツにしようと思ったが、せっかく整えた文章だったので、とりあえず投稿。でも心苦しいというか何というか、迷い続けている。
一人がいいだの人と話すのが苦手だの言ってみても、私は結局、人一倍寂しがりなだけで、構ってもらいたいけれど自信がないから、創作で気を引こうとしているのかもしれない。そして寂しいと言っても、話さえできれば何でもいいわけではなく、「自分自身を見てもらいたい」というような恥ずかしい欲求が強いのかもしれない。
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天空からのメッセージ vol.46 ~魂の旅路~
天空の愛
エッセイ・ノンフィクション
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そのために、親を選び
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アルファポリスにもいいね機能がいずれ付くのだろうか?
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスからのお知らせに「いいね機能追加」というものがあって一瞬ビックリした。けどよく見たら、公式漫画に「いいね機能」「コメント機能」を追加したというお知らせだった。なんだ。でも、公式漫画というのはよく知らないけど、まずはそこで機能をテストして、いずれこっちの一般投稿(?)にもいいね機能を付けるつもりかもしれないよなぁ。今時SNSでもサイトでもなんでも、いいねとかコメントとかフォローといった機能は大抵付いているから。
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月澄狸
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よくあるタイトルだと埋もれてしまう。誰も使っていない造語をペンネームにしたら検索で出るようになったけど、その言葉を検索される可能性は低い。何かを検索されたときに偶然検索でヒットして出てくるようなタイトルを目指したいものだ。目指し方はよく分からないけど。
校長室のソファの染みを知っていますか?
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座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
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最近ネットで大流行している都市伝説『サイコさん』。田舎町の高校に通う宙夜(ひろや)の周囲でもその噂は拡散しつつあった。LIME、Tmitter、5ちゃんねる……あらゆる場所に出没し、質問者のいかなる問いにも答えてくれる『サイコさん』。ところが『サイコさん』の儀式を実践した人々の周囲では、次第に奇怪な出来事が起こるようになっていた。そしてその恐怖はじわじわと宙夜の日常を侵食し始める……。
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いずれにせよ才能……というか能力か、あるいは努力・実力か。
月澄狸
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宣伝して、いいねが付いても、なかなか本編やリンク先まで見てもらえていません。でもそれは私も同じです。全部見て回っていたら、自分の創作時間なくなるし……。
いいねの押し合いって、宣伝効果あるのかなと思っていましたが、288いいね・44リツイートを得ても(自己リツイート含む)、リンククリック数10だったことで、やっぱり、いいね集めやフォロー集めに時間をかけてもしょうがないかなと思いました。毎日投稿の見合いっこをしても、興味を持ってくださっているお客様じゃないんだな、と。商品を買う気もない人に、試食を渡して回っても売れないなと。
ならばどうすれば良いのか。それが分からないのです。考えていくと結局、「チャンスを得るなら宣伝」となります。そしてその宣伝効果を得るには、実力……つまり「面白いか、面白くないか」。
シンプルに私の作品は、宣伝投稿を見て、「この先を読みたい!」って思っていただける才能がないということか……。
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