ノスタルジックな秋の草木や生き物たち、水面

生き物たちや空を撮っています。建物などが写らないように草木だけ撮る「文明が滅びた地球ごっこ」とかして遊んでいます。船や風景も撮影。この連載では、夕焼け・トンビ・カラス・キジバトの写真がお気に入り。
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【写真】気まぐれに風景・生き物撮影

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
風景や鳥・虫・植物たちを気まぐれに撮影して載せていこうと思います。過去の写真も時々載せる予定です。どのエピソードからでも、お好きに見ていってください。

2021年の終わり、2022年の始まりの写真撮影

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
今回は正直、パッとしない写真が多いです。曇りの日も幻想的で美しいから撮ってみようとしたんだけど、ただ暗いだけの写真になってたり。⋯⋯と思ったんですが、見返してみたら、暗い写真も味わい深い気がしてきました。見る端末によって、微妙に雰囲気が変わる気がしますね。いつものようなトンビ写真もあります。

ありふれた生態系が宝物

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
この連載は「身近な野生のいきもの探し」の続きのようなものです。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/767761398 本当に、この世に善も悪もなく、ただベストを尽くした日々が尊いのかもしれない。 ただ、コンクリートで固められた川からはホタルがいなくなり、イタチが駆け回った空き地は公園になった。 潰されて駐車場になった空き家を見て思う。些細なこと、小さな工事であっても、そこにあった小さな国が滅んだのかもしれないと。そして今、目にすることができる小さなたくさんの国も、いつ滅ぶか分からない、儚い夢かもしれない。

冬の景色や鳥撮影

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
カラス・トンビ・キジバト・オオバン・ハクセキレイ写真がお気に入り。「23日の朝焼けと霧」の回も好きです。朝焼け写真は、別連載「12月、トビ撮り、そして空の色」「2021年の終わり、2022年の始まりの写真撮影」でも投稿しました。

ハシボソガラスとの出会い、ブトさんボソさんの違い(ハシボソガラス・ハシブトガラス)

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
ハシボソガラスとハシブトガラスには外見だけでなく、行動面の違いもあるらしい。

12月、トビ撮り、そして空の色

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
空・天気の写真が多めです。朝焼け写真がお気に入り。トンビは、とまっているところをアップで写すと可愛い。

11月の終わり~12月の始まり、トンビのアップ写真と水面多め

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
今回はトンビを多く撮れました! とまっている姿をアップで。トンビって遠目に見ると姿がよく分からないのですが、ズームで見ると可愛いんですよね~! 凛々しい横顔も良いけど、まんまるな正面顔も好き。おかげで表紙画像をどれにするか迷いました。霞っぽい景色、雨降る日の水面グラデーション写真もお気に入りです。

癒やしの野草撮りに目覚めた

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
写真はいっぱい撮っているのですが、整理が追いつかなくなってきました。以前撮った写真は、どういう状況だったかとか忘れてしまいますね⋯⋯。しかし生き物たちは、説明不要の美しさですね。うまく撮れているかどうかは別。