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男女云々というかもう、日記?
仮定的に決め付けあれこれ
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私は生き物好き男子に弱い模様。なんだかんだで生き物好き男子とつるんでいた。そしてしばらくすると、いつの間にか、おちんちんを擦りつけられている感じ。私を「生理的に無理」と思う男性もいるだろうが、生き物好きで趣味も似たり寄ったりな男性ならば、私は対象外ではなく、一緒にいると発情してしまうのだろう。と、今ならば思う。当時は、こちらは一緒に遊びたいだけで発情していないのに、向こうが発情してくる意味も……そもそも男性の本能や心理や生理現象もまるで分からなかった。まぁそれは今でも理解しきれていないけど。
動物好きに悪い人はいない、とかいうが。善悪というのも、同意のサインというのも、曖昧な感じがする。私は自分が女であるということに疎く、すべて友達だと思い、相手と興味がある話をするのが好きだが、意外と相手は話の内容より(より?)こちらに興味を持っているかもしれないのだ。正確には「私」というより、「女」の体か。
物なら分かりやすい。「なんだ、やたら話しかけてくると思ったら、私のリュック目当てか」とか。……いや、そんな状況ないか。「お金」とか「コネ」とかでも分かりやすいのかもしれないけど。でも体って、魂と癒着(?)しちゃっていて、リュックみたいに着脱(?)できるものじゃないから、「体=私」と自他共に思っている。なので例えば「あなたの体が欲しい」とか「君の顔が好き」とか言われたら、それは「私」そのものが好きってことかな、と解釈しちゃいそう。
……でもなんかビミョーに違う、と思っているんだけど、どうも男の子は、おちんちんが勃っちゃうのを我慢できない(仮定)。性的なことを何時間か我慢することはできるけど(仕事の間とか)、永遠に我慢することはできない。そしてオナニーして溜まっているのを出せばいいという問題ではなく、女の子に種付けしたいという本能があるから、風俗を利用する(仮定)。風俗ってなにか知らないけど。
女性がやたらめったら「孕みたい」などとは思わないのに対し、男の子はタマタマから出る(?)ホルモンによって、「女の子を孕ませたい」という欲求がほぼ常にある(仮定)。しかし現代社会では、多くの女性と交尾して射精してまわり、子育てすることもなくそのまま徘徊する……ということはできない。女性が子どもを産むなら、父親にも責任が生じる。だから、やたらめったら孕ませてはいけない。でも欲求は常にある。だから現代社会で求められる倫理観と、抑えつけられる本能の狭間で苦しんでいる(仮定)。
男性は、オスとして求められたい欲求がある(仮定)。しかし女性は意外とオスを求めてこないことにイラつく(仮定)。そして求められないならばと、レイプするような妄想で興奮する(仮定)。
そんな中、愛する男性が荒々しい本能を極力抑えつつ、優しく抱き締めてくれながらも、やはり少し荒々しく、ギラギラした様子で突き立ててくる様子に女性は興奮する(実体験)。普段乱暴で傲慢な人に魅力は感じないが、普段優しく穏やかで理知的な人が、無我夢中で腰を振っている様子に萌える(個人的性癖)。女性はそこまで性欲が強くないが(偏見)、男性は性欲に抗えないことが、強みでもあり、現代では弱みでもある(仮定)。そんな性欲に思いきり身を委ねている男性の姿は可愛らしいし、おちんちんが気持ちいいことをしきりに訴えてくれる様子も可愛い(個人的性癖)。「そうか、気持ちいいのか、いっぱい擦って気持ち良くなってね」と、母性だか何だかを刺激される(仮定)。こんなところで少々弱々しく、甘えるように中出しの許可をねだられると、普段男性が社会生活の中で一生懸命抑え込んでいるであろう本能を、お腹の奥で受け止めてあげたい衝動に駆られる(危険)。
でも結局中出しされても避妊するから、男性の本能としては少し切ないのではないだろうか(想像)。本能としては妊娠させるために注ぎ込もうとしているのに、自分の精子を拒否されるのは……。やはり本能的には子作りに興奮するのではないかと思う(想像)。が、現実にはお金だの責任だの色々付いてくるから、男性自身も安易に妊娠させるわけにはいかない。本能と現実の狭間で苦しんでいると思う(仮定)。
さらに、無責任な男がどう、セクハラがどう、近年はミサンドリー的批判も追い上げてきたから、男性は自分の性自体を否定されているような風潮に晒されていることだろう(想像)。そんな男性が股間の膨らみを触らせてくれるということは、こちらが受け入れなければ発生しない状況であり(または強引にそうされる、その場合犯罪)、無抵抗に急所を触らせてくれる姿も貴重で新鮮で、アンチ恋愛派・ミサンドリストの自分がこのような状況に至った現実を不思議に思う。性被害に遭い、世間一般的な男性の意見や態度にも度々疑問を抱き、あんなにも怒りを募らせたのに。
けれど無防備な姿、安心しきったような姿を晒されると、「傷つけるべき相手ではない、守るべき存在だ」と認識する気がする。ミサンドリストな私は「どうすれば男性に勝てるか」と闘争心を募らせてきたものだが、乱暴にされるわけでもなく無防備な姿を晒し、好きに触らせてくれると、戦意が削がれる。
触っていると心地いい。普段の日常生活でこんなシーンはない。そもそも私の人生にこのようなシーンが挟まれるはずもなかったが。先っぽが濡れているのを指先で探ったり、玉をそっとくすぐったり。
どうしたら気持ちいいんだろう。女の私には、どこが気持ちいいのか分からない。急所への力加減も、どうしたら痛いかも分からない。何も分かっていない私に触られて怖くないんだろうか……と思うけれど、彼は何を忠告することもなく、好きにさせてくれる。
激しいような、穏やかなような時間。
男性の誰もが敵というわけではなく、丁寧に扱ってくれる人に対しては、優しく丁寧に、傷つけないよう返さなければならないなと感じる。
動物好きに悪い人はいない、とかいうが。善悪というのも、同意のサインというのも、曖昧な感じがする。私は自分が女であるということに疎く、すべて友達だと思い、相手と興味がある話をするのが好きだが、意外と相手は話の内容より(より?)こちらに興味を持っているかもしれないのだ。正確には「私」というより、「女」の体か。
物なら分かりやすい。「なんだ、やたら話しかけてくると思ったら、私のリュック目当てか」とか。……いや、そんな状況ないか。「お金」とか「コネ」とかでも分かりやすいのかもしれないけど。でも体って、魂と癒着(?)しちゃっていて、リュックみたいに着脱(?)できるものじゃないから、「体=私」と自他共に思っている。なので例えば「あなたの体が欲しい」とか「君の顔が好き」とか言われたら、それは「私」そのものが好きってことかな、と解釈しちゃいそう。
……でもなんかビミョーに違う、と思っているんだけど、どうも男の子は、おちんちんが勃っちゃうのを我慢できない(仮定)。性的なことを何時間か我慢することはできるけど(仕事の間とか)、永遠に我慢することはできない。そしてオナニーして溜まっているのを出せばいいという問題ではなく、女の子に種付けしたいという本能があるから、風俗を利用する(仮定)。風俗ってなにか知らないけど。
女性がやたらめったら「孕みたい」などとは思わないのに対し、男の子はタマタマから出る(?)ホルモンによって、「女の子を孕ませたい」という欲求がほぼ常にある(仮定)。しかし現代社会では、多くの女性と交尾して射精してまわり、子育てすることもなくそのまま徘徊する……ということはできない。女性が子どもを産むなら、父親にも責任が生じる。だから、やたらめったら孕ませてはいけない。でも欲求は常にある。だから現代社会で求められる倫理観と、抑えつけられる本能の狭間で苦しんでいる(仮定)。
男性は、オスとして求められたい欲求がある(仮定)。しかし女性は意外とオスを求めてこないことにイラつく(仮定)。そして求められないならばと、レイプするような妄想で興奮する(仮定)。
そんな中、愛する男性が荒々しい本能を極力抑えつつ、優しく抱き締めてくれながらも、やはり少し荒々しく、ギラギラした様子で突き立ててくる様子に女性は興奮する(実体験)。普段乱暴で傲慢な人に魅力は感じないが、普段優しく穏やかで理知的な人が、無我夢中で腰を振っている様子に萌える(個人的性癖)。女性はそこまで性欲が強くないが(偏見)、男性は性欲に抗えないことが、強みでもあり、現代では弱みでもある(仮定)。そんな性欲に思いきり身を委ねている男性の姿は可愛らしいし、おちんちんが気持ちいいことをしきりに訴えてくれる様子も可愛い(個人的性癖)。「そうか、気持ちいいのか、いっぱい擦って気持ち良くなってね」と、母性だか何だかを刺激される(仮定)。こんなところで少々弱々しく、甘えるように中出しの許可をねだられると、普段男性が社会生活の中で一生懸命抑え込んでいるであろう本能を、お腹の奥で受け止めてあげたい衝動に駆られる(危険)。
でも結局中出しされても避妊するから、男性の本能としては少し切ないのではないだろうか(想像)。本能としては妊娠させるために注ぎ込もうとしているのに、自分の精子を拒否されるのは……。やはり本能的には子作りに興奮するのではないかと思う(想像)。が、現実にはお金だの責任だの色々付いてくるから、男性自身も安易に妊娠させるわけにはいかない。本能と現実の狭間で苦しんでいると思う(仮定)。
さらに、無責任な男がどう、セクハラがどう、近年はミサンドリー的批判も追い上げてきたから、男性は自分の性自体を否定されているような風潮に晒されていることだろう(想像)。そんな男性が股間の膨らみを触らせてくれるということは、こちらが受け入れなければ発生しない状況であり(または強引にそうされる、その場合犯罪)、無抵抗に急所を触らせてくれる姿も貴重で新鮮で、アンチ恋愛派・ミサンドリストの自分がこのような状況に至った現実を不思議に思う。性被害に遭い、世間一般的な男性の意見や態度にも度々疑問を抱き、あんなにも怒りを募らせたのに。
けれど無防備な姿、安心しきったような姿を晒されると、「傷つけるべき相手ではない、守るべき存在だ」と認識する気がする。ミサンドリストな私は「どうすれば男性に勝てるか」と闘争心を募らせてきたものだが、乱暴にされるわけでもなく無防備な姿を晒し、好きに触らせてくれると、戦意が削がれる。
触っていると心地いい。普段の日常生活でこんなシーンはない。そもそも私の人生にこのようなシーンが挟まれるはずもなかったが。先っぽが濡れているのを指先で探ったり、玉をそっとくすぐったり。
どうしたら気持ちいいんだろう。女の私には、どこが気持ちいいのか分からない。急所への力加減も、どうしたら痛いかも分からない。何も分かっていない私に触られて怖くないんだろうか……と思うけれど、彼は何を忠告することもなく、好きにさせてくれる。
激しいような、穏やかなような時間。
男性の誰もが敵というわけではなく、丁寧に扱ってくれる人に対しては、優しく丁寧に、傷つけないよう返さなければならないなと感じる。
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