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低用量ピルの服用を開始
低用量ピル以外何も実行できていないけど、とりあえず情報集め
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結局、個人の意思で避妊手術を受けられるのか、受けられないのか。まだ確かめられていない。受けられるとしても、手術は怖くて、決心がつかないだろう。そして、決心がつく・つかない以前に受けることが不可能かもしれない……と、堂々巡り。
殺精子剤というものは、存在するのか。買えるのか。どうももう売っていないみたい? 避妊ゼリーというのもよく分からない。
ペッサリーとか難しそう。病院で相談したらもらえるんだろうか。別に病気もないし、用もあるというほどないけど、相談のためだけに産婦人科に行ってもいいの? 「避妊がよく分からないので相談したいんですけど……」とか言ったら。追い返される? いっぺん、特に意味もなく産婦人科に入ってみるか?
そして万が一妊娠してしまったらどうするのか。
「にんしんSOS」というウェブページを見つけた。10代などの若い方向けじゃないかと思ったら、「思いがけない妊娠に悩む人の気持ちに寄りそって、ご希望に応じて必要な正しい情報を伝えたり、場合によっては別の相談窓口や続けてサポートが受けられるように適切なサービスを紹介する相談窓口です。」「産む・産まないにかかわらず、思いがけない妊娠に悩む方ならどなたでも相談できます。」「誰にも相談できず、ひとりで悩んでいる方は安心してご相談ください。」と書いてある。困ったら相談しよう。
でも大阪のページなんだよな~。もしや大阪府民でないと利用できない?
「からだ・性を含めた女性全般に関する悩み」も相談できるみたい。じゃあ妊娠していなくても、避妊相談できるかも?
低用量ピルは40歳以上は服用が推奨されなかったはず。まだそのときではないけれど……。急に「処方できません」と言われたら、避妊、どうする? ミレーナを検討すべきか。
ミレーナの避妊失敗率は、ピルより低いそう。しかし子宮外妊娠は回避できないそう。
40歳手前くらいでミレーナに移行すべきか? ミレーナは出産経験者向きだけれど、出産経験のない人も入れてもらえる病院があるみたいだし……。
40歳手前になってからだと、「できると思ったらできなかった」など問題発生するかもしれないから、今のうちにミレーナに移行すべきか。でもまた状況は変わるかもしれないしなぁ。先のこと考えすぎても……。
ミレーナは挿入したら何もせずとも5年間効果が持続するそうだけど、効果が切れるとき分かるの? 5年より早めに切れちゃったとかない? あと挿入するだけだと、低用量ピルと違って毎日飲むなどの手間がないので、逆に存在を忘れて「今何年目だっけ?」となりそう。
飲み忘れそうな低用量ピルか、存在を忘れそうなミレーナか……。ミレーナは楽なのかもしれないけど、うーん。
と思ったら、ミレーナは正しい位置にあるかを定期的に確認するために、定期検診を受けるものだそう。1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後、その後年1回だそう。
ミレーナの価格は、病院によって違うんだろうけど、今見ているページには60,000円と書いてある。6万円で5年間の安心と思えば安いかも……。まぁどの避妊法も絶対じゃないけど……。
『40代の予期せぬ妊娠 中絶件数が10代よりも多いその背景とは』というウェブページを少し見ていると、『多くの避妊方法は100%確実なわけではありません。しかし、「避妊しても妊娠することがある」ことを男性のおよそ4割が知らない、という現実も浮き彫りになりました。』という一文があった。
避妊しても妊娠することがあることを男性のおよそ4割が知らない? 大問題だな……。
私も彼にリンクを送りつけたり、不安をぶつけたりしてみたけど、どうもイマイチ避妊について伝わらないような。うーむ……。
「できちゃった」とは逆に。『「俺、子供はいらない」毎回避妊する夫に、苦しんだ妻の決断は/結婚人気記事BEST』というウェブページをざっくり見た。
お互いに愛し合っている二人が結婚した。妻は『結婚したら子どもを作るものだ』『夫も子どもが欲しいのだ』と思い込んでいた。しかし実は夫は子どもがいらない派で、妻も子どもがいらないものだと思い込んでいた。
結婚してからお互いに考えの違いを知った二人は愕然とした。妻は『頑張っても子どもができない可能性はあると思っていたけれど、子どもができないのと、子どもを作ろうともしないのは違う!』と夫を説得しようとしたが、夫の意思は揺るがない。
『子どもを産むにはタイムリミットもあるのに!』妻は焦って離婚を考え始めたが、時間が過ぎてしまった。
というような話のようだった(違ったらごめんなさい)。
やっぱり、性の認識については話し合っておかないといけないんだな……。
あとは、「子供いらない夫婦 避妊」などで検索したが、大体今まで見てきたような情報……ピルとかミレーナとか……だった。
パイプカットとか卵管結紮という言葉もあったが、やはりそれは多分、子どもが何人かいてそれ以上妊娠したくない「夫婦」しか認められないのでは……。母体保護法、まだ分からんけど……。
少し古い記事で、「リング」という言葉がたくさん出てきたが、これはミレーナ(など)のことらしい。元々リング型だったので、今はもうリング型ではないが、今でも「リング」と呼ばれることがあるそう。「レンジでチン」とか「チャンネルを回す」とかと同じような名残だね。
殺精子剤というものは、存在するのか。買えるのか。どうももう売っていないみたい? 避妊ゼリーというのもよく分からない。
ペッサリーとか難しそう。病院で相談したらもらえるんだろうか。別に病気もないし、用もあるというほどないけど、相談のためだけに産婦人科に行ってもいいの? 「避妊がよく分からないので相談したいんですけど……」とか言ったら。追い返される? いっぺん、特に意味もなく産婦人科に入ってみるか?
そして万が一妊娠してしまったらどうするのか。
「にんしんSOS」というウェブページを見つけた。10代などの若い方向けじゃないかと思ったら、「思いがけない妊娠に悩む人の気持ちに寄りそって、ご希望に応じて必要な正しい情報を伝えたり、場合によっては別の相談窓口や続けてサポートが受けられるように適切なサービスを紹介する相談窓口です。」「産む・産まないにかかわらず、思いがけない妊娠に悩む方ならどなたでも相談できます。」「誰にも相談できず、ひとりで悩んでいる方は安心してご相談ください。」と書いてある。困ったら相談しよう。
でも大阪のページなんだよな~。もしや大阪府民でないと利用できない?
「からだ・性を含めた女性全般に関する悩み」も相談できるみたい。じゃあ妊娠していなくても、避妊相談できるかも?
低用量ピルは40歳以上は服用が推奨されなかったはず。まだそのときではないけれど……。急に「処方できません」と言われたら、避妊、どうする? ミレーナを検討すべきか。
ミレーナの避妊失敗率は、ピルより低いそう。しかし子宮外妊娠は回避できないそう。
40歳手前くらいでミレーナに移行すべきか? ミレーナは出産経験者向きだけれど、出産経験のない人も入れてもらえる病院があるみたいだし……。
40歳手前になってからだと、「できると思ったらできなかった」など問題発生するかもしれないから、今のうちにミレーナに移行すべきか。でもまた状況は変わるかもしれないしなぁ。先のこと考えすぎても……。
ミレーナは挿入したら何もせずとも5年間効果が持続するそうだけど、効果が切れるとき分かるの? 5年より早めに切れちゃったとかない? あと挿入するだけだと、低用量ピルと違って毎日飲むなどの手間がないので、逆に存在を忘れて「今何年目だっけ?」となりそう。
飲み忘れそうな低用量ピルか、存在を忘れそうなミレーナか……。ミレーナは楽なのかもしれないけど、うーん。
と思ったら、ミレーナは正しい位置にあるかを定期的に確認するために、定期検診を受けるものだそう。1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後、その後年1回だそう。
ミレーナの価格は、病院によって違うんだろうけど、今見ているページには60,000円と書いてある。6万円で5年間の安心と思えば安いかも……。まぁどの避妊法も絶対じゃないけど……。
『40代の予期せぬ妊娠 中絶件数が10代よりも多いその背景とは』というウェブページを少し見ていると、『多くの避妊方法は100%確実なわけではありません。しかし、「避妊しても妊娠することがある」ことを男性のおよそ4割が知らない、という現実も浮き彫りになりました。』という一文があった。
避妊しても妊娠することがあることを男性のおよそ4割が知らない? 大問題だな……。
私も彼にリンクを送りつけたり、不安をぶつけたりしてみたけど、どうもイマイチ避妊について伝わらないような。うーむ……。
「できちゃった」とは逆に。『「俺、子供はいらない」毎回避妊する夫に、苦しんだ妻の決断は/結婚人気記事BEST』というウェブページをざっくり見た。
お互いに愛し合っている二人が結婚した。妻は『結婚したら子どもを作るものだ』『夫も子どもが欲しいのだ』と思い込んでいた。しかし実は夫は子どもがいらない派で、妻も子どもがいらないものだと思い込んでいた。
結婚してからお互いに考えの違いを知った二人は愕然とした。妻は『頑張っても子どもができない可能性はあると思っていたけれど、子どもができないのと、子どもを作ろうともしないのは違う!』と夫を説得しようとしたが、夫の意思は揺るがない。
『子どもを産むにはタイムリミットもあるのに!』妻は焦って離婚を考え始めたが、時間が過ぎてしまった。
というような話のようだった(違ったらごめんなさい)。
やっぱり、性の認識については話し合っておかないといけないんだな……。
あとは、「子供いらない夫婦 避妊」などで検索したが、大体今まで見てきたような情報……ピルとかミレーナとか……だった。
パイプカットとか卵管結紮という言葉もあったが、やはりそれは多分、子どもが何人かいてそれ以上妊娠したくない「夫婦」しか認められないのでは……。母体保護法、まだ分からんけど……。
少し古い記事で、「リング」という言葉がたくさん出てきたが、これはミレーナ(など)のことらしい。元々リング型だったので、今はもうリング型ではないが、今でも「リング」と呼ばれることがあるそう。「レンジでチン」とか「チャンネルを回す」とかと同じような名残だね。
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