触覚の長いテントウムシみたいな虫が跳ねていた(オオアカマルノミハムシ?)+ハムシたちの写真
家の中にテントウムシみたいな虫が入り込んでいたので逃がそうとしたら、コメツキムシのように跳ねた。
跳ねるテントウムシなんて聞いたことがない。もしや新種!?
跳ねるテントウムシなんて聞いたことがない。もしや新種!?
目次
感想
あなたにおすすめの小説
ありふれた生態系が宝物
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
この連載は「身近な野生のいきもの探し」の続きのようなものです。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/767761398
本当に、この世に善も悪もなく、ただベストを尽くした日々が尊いのかもしれない。
ただ、コンクリートで固められた川からはホタルがいなくなり、イタチが駆け回った空き地は公園になった。
潰されて駐車場になった空き家を見て思う。些細なこと、小さな工事であっても、そこにあった小さな国が滅んだのかもしれないと。そして今、目にすることができる小さなたくさんの国も、いつ滅ぶか分からない、儚い夢かもしれない。
【写真】気まぐれに風景・生き物撮影
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
風景や鳥・虫・植物たちを気まぐれに撮影して載せていこうと思います。過去の写真も時々載せる予定です。どのエピソードからでも、お好きに見ていってください。
ユスリカの謎
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
時期によってこちらでは、大きなユスリカが大量発生します。
乾いたユスリカは平気だけど、濡れたユスリカは……。
https://note.com/mamimujina/n/nc23a99566ee4
▲ちなみにこちらは、以前noteで投稿した、びわこ虫の記事です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる