加藤の歌

いぶさん

文字の大きさ
上 下
1 / 7

【第1回】純が純であるために

しおりを挟む
原曲:僕が僕であるために

もこうすれ違う 悲しいカトケンに馬場豊 漏らしていた

だけどこのコミュに映る カトケンチャンネルで 生きてゆかなければ

馬場を傷つけることに 目をふさぐけど カトジュンを口にするほど

高田皆傷付いていく



純が純であるために勝ち続けなきゃならない

高田健志は何なのか それがカトジュンに解るまで

純は馬場に打たれて 少しもこう許しながら

この冷たい加藤純一に歌い続けてる



別れ際にもう一度 純に確かめておきたいよ

こんなに馬場していた

加藤いけないとゆう訳でもないけど

純は皆わがままだ

カトケンの様に暮しても 馬場を傷つけてばかりさ

こんなに馬場を好きだけど 純さえ教えてやれないから



馬場が馬場であるために勝ち続けなきゃならない

真の強者は何なのか それがこの馬場に解るまで

馬場は街にのまれて 少し純を許しながら

この冷たい高田健志に歌い続けてる



純が純であるために勝ち続けなきゃならない

高田健志は何なのか それがカトジュンに解るまで

馬場は純に打たれて 少し加藤許しながら

この冷たい加藤純一に歌い続けてる
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

詩集

いぶさん
エッセイ・ノンフィクション
歌詞になる。一つ一つは短いので、5秒で読めます。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

聴ける歌詞集 【フリースペースにyoutube音源あり!】

小鉢 龍(こばち りゅう)
エッセイ・ノンフィクション
作詞・作曲からDTMでの打ち込み、ボカロ設定など全て一人で行っております! もともと曲自体は学生時代にギター一本で作っていたのですが、オケを打ち込んでしっかりとした曲として公開していきます! イラストも描いていますので、そちらもお楽しみください!

クルマでソロキャンプ🏕

アーエル
エッセイ・ノンフィクション
日常の柵(しがらみ)から離れて過ごすキャンプ。 仲間で 家族で 恋人で そして……ひとりで 誰にも気兼ねなく それでいて「不便を感じない」キャンプを楽しむ 「普通ではない」私の ゆるりとしたリアル(離れした)キャンプ記録です。 他社でも公開☆

人工知能でif歴史〜もしもの歴史シミュレーション〜

静風
エッセイ・ノンフィクション
もしもの歴史があった場合、それには独自の魅力があるかもしれません。本書の目的は、そうしたもしもの歴史について、人工知能を使って再現し、その魅力を伝えることです。この文章自体も、人工知能が生成したものです。本書では、手作業を極力避け、人工知能を活用して文章を作成していきます。

ホストクラブで働く女

シュ
エッセイ・ノンフィクション
無職だった19歳の夏の終わり 見つかった仕事は歌舞伎町ホストクラブのキッチンチーフだった! 「ストップストップ!ねぇ君、飲みに行かない?」 「…お金ないし!仕事ないし!」 「え、じゃあ紹介するよ!キャバ?風俗?」 「そういうんじゃなくて…ああいうBARのキッチンとかがいい…」 「マジで!あるよ!!」 「やった!ほんと?!」 「ホストクラブだけど!!」 「…え?」 こうして無職からキッチンチーフになり1年弱ホストクラブで働いた、話。 ※一部フィクションを含みます。 2007,8年頃の話です。

処理中です...