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食堂へレッツゴー!
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「「あ、はーくんずる~い。僕もパフェたべた~い!もじゃくん!僕たちにもちょーだい!」」
『いいですよ。あーん。』
「「あーん。んーおいし~!」」
この二人めっちゃ似てるし、双子だよね。双子ってこんなに被るんだね。
でもちょっと、雰囲気が違うかな?
ん~、やっぱわかんないやぁ
「「もじゃくんありがとぉ~」」
『どういたしまして~。というかもじゃくんって僕のことですか?』
「「うんそーだよ!だってもじゃもじゃだもん!」」
『もじゃもじゃなのはそうなんですけど、せめて名前で呼んでください!僕は水時琥珀です。』
「「んーじゃあ~…はくちゃん!」」
歌「僕は庶務で兄の早乙女 歌だよ!よろしくね!はくちゃん!」
音「僕は庶務で弟の早乙女 音だよ~よろしく~」
ふたりは挨拶をしながらギューット抱き締めてきた。
か、かわいぃ~(ノ≧▽≦)ノ
僕より身長が小さいからか僕を上目遣いで見てるの!もうすっごくかわいい!
僕、かわいいものに弱いんだよね~
くまさんのぬいぐるみとか売ってたらすぐ買っちゃうもん!
『歌くん音くんよろしくね!(*´▽`*)』
ふたりがかわいすぎて僕口角ゆるゆるだよ~
『いいですよ。あーん。』
「「あーん。んーおいし~!」」
この二人めっちゃ似てるし、双子だよね。双子ってこんなに被るんだね。
でもちょっと、雰囲気が違うかな?
ん~、やっぱわかんないやぁ
「「もじゃくんありがとぉ~」」
『どういたしまして~。というかもじゃくんって僕のことですか?』
「「うんそーだよ!だってもじゃもじゃだもん!」」
『もじゃもじゃなのはそうなんですけど、せめて名前で呼んでください!僕は水時琥珀です。』
「「んーじゃあ~…はくちゃん!」」
歌「僕は庶務で兄の早乙女 歌だよ!よろしくね!はくちゃん!」
音「僕は庶務で弟の早乙女 音だよ~よろしく~」
ふたりは挨拶をしながらギューット抱き締めてきた。
か、かわいぃ~(ノ≧▽≦)ノ
僕より身長が小さいからか僕を上目遣いで見てるの!もうすっごくかわいい!
僕、かわいいものに弱いんだよね~
くまさんのぬいぐるみとか売ってたらすぐ買っちゃうもん!
『歌くん音くんよろしくね!(*´▽`*)』
ふたりがかわいすぎて僕口角ゆるゆるだよ~
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