悪役令息になんかなりません!僕は兄様と幸せになります!
父にも母にも愛されずに育ったエドワードは、4歳の時に伯父であるフィンレー侯爵に保護された。
神殿で治癒魔法を受けたあと、熱を出したエドワードは前世の記憶を思い出して驚愕する。
もしかしてここは21歳まで生きていた自分が読んでいた小説の世界ではないかと。
しかも「転生物のお約束」と言わんばかりに、自分は悪役令息になっていて、このままでいけば義兄を殺して、自分も死んでしまう未来が待っている。
だがしかし!せっかく記憶があるんだから、そんな事は絶対にしない!
だって僕は小説でも漫画でも、兄様が大好きだったんだから!
あれ、でも待って、え?ちょっと???
義兄大好き弟と義弟大好き兄が、運命に立ち向かう。
R指定要素は後半です。*つけるようにします。
2023.1 書籍化♪
2023.3に本編は完結しましたが、番外編を続けていく予定です💕
続編『悪役令息にならなかったので、僕は兄様と幸せになりました!』を毎日更新しています♪
神殿で治癒魔法を受けたあと、熱を出したエドワードは前世の記憶を思い出して驚愕する。
もしかしてここは21歳まで生きていた自分が読んでいた小説の世界ではないかと。
しかも「転生物のお約束」と言わんばかりに、自分は悪役令息になっていて、このままでいけば義兄を殺して、自分も死んでしまう未来が待っている。
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新章開始ありがとうございます!
昼ごはん食べながらデレデレになって(私が)その勢いで最初の出会いまで戻って読み直してきました。尊い…!
次はアル兄様の父様へのお願いシーン(あれからもう9年とか!)かなって思ってたんですが、このまま一から読み直します。楽しみ!
これから先も楽しんで書かれますように。年甲斐もなくときめきながら読ませていただきますね!
ハナ様
お待たせいたしました。過去の読み直しまでありがとうございます♪
ここからは大きな事件はない(筈な)ので、ちらりと埋めたフラグを回収したり、今まで分らなかった事が分かったり、あとはまぁ兄様の溺愛か。あ、これは今までと変わりませんね。
そんな感じで、楽しんでいただけると幸せです💕
志麻友紀様
ありがとうございます!
デレた兄様を楽しんでいただけたら幸せです♪♪
首封印騒動 お疲れ様でした。なんとかなってよかったです(;^_^A [カルロス伝説]やっぱりお祖父様ステキです♡♡♡ そして、エディを狙うクソ共が湧く前に兄様との婚約式を大々的にやりましょう♡( ≧∀≦)ノ
りんす様
ありがとうございます! やっと、やっと『首』終結。
お祖父様はやっぱりお祖父様でした(=_=)
そうですね。さっさと婚約式を!
Lua様
ありがとうございます♪
ただいま9章の流れを整理しています。ちょっと色々が重なって来てしまったので、ボツボツがんばりますね。
これからもよろしくお願いします。
初めて書き込ませていただきます。
この作品、最初からすごく大好きで、兄様とエディの関係がゆっくりじっくり進んでいく様子に、キュンキュンしながら読んでいます。
マリーのお話を読んでから、改めて最初から読み直すと、エディとマリーはギリギリのところで頑張っていたんだなぁ…ということが改めて感じます。
そして、今の幸せなエディを知っているからこそ、ボロボロだったエディの「ごめんなさい」を読んで涙が止まりません❗️明日の朝は、きっと瞼の腫れてます(^_^;)
兄様との幸せエピソード、待ってます❗️
みみしろ様
はじめまして。ご感想ありがとうございました。
今回マリーの話を書いて、マリー自身の事を含め、やっとエディの幼少時の事がちゃんと書けたかなと。(父様たちが首の事でハーヴィンに行った時もちらっと書いたのですが)
泣かせてしまってごめんなさい。これからは幸せ路線突っ走っていくので(笑)またよろしくお願いします<(_ _)>
山桜雪様
ハリーは結構やる時はやるタイプかなと。今後まだ決めかねている事が数点ありまして。
でもオールハッピーエンドを目指したい(*^^)v
ウィルはそのうち書きますね♪
グレフル様
ふふふ。そうなんですよ。結構尽くすタイプと思いきや……という展開になるといいなぁ。
わ~、誰だろう。
気になる(≧▽≦)
マリーが闇属性であることでどうしてこんないい侍女なんだろうと思ったことがありました。闇属性が悪いわけじゃないんだなとは思っていましたが、過去にこんな悲しいことがあったのかと驚きました。マリーが頑張ってくれなきゃ今のエディがいなかったんだと考えたらマリーの事が元々好きだったけどもっと好きになりました。
素敵なお話ありがとうございました。マリーのお話を読んでまた1から読み直したくなったので読んできます!ヾ(〃^∇^)ノ
のん様
ありがとうございます。闇属性という闇魔法を使える一つの属性として扱っています。作品によって色々解釈あるので戸惑いますよね。マリーの過去については結構脳内で固めておりました。
マリーの事をもっと好きになって下さってありがとうございます。
そして再読もありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ペコリ。:.゚ஐ⋆*
追伸…改めてマリーが更に好きになりました。
ありがとうございます<(_ _)>
闇属性の〈闇〉は、“夜の安らぎ”と思ってます。悪意が関わらない限りは。
暁闇という言葉が(字面含めて)好きですが、たとえ暗闇でもやがて夜が明ける。〈夜明け〉こそ『希望』の象徴…。エディには生きる道を開いた存在であり、マリーにはエディが生きることそのものだったのかと。互いが互いに支え合い希望を繋ぎ合う存在だったのかな、と思いました。マリーが懸命に守ったからだよ、頑張ったね、ありがとう、と言いたい。
昔、道端で綿の実を見ました。何処からか飛んできて芽吹いたものらしく、丈高い雑草の中に数本まばらにあり、殻が割れて白い綿毛が弾け飛びそうな状態で。初めて見た綿花に一人喜んで風に任せてばら撒き…、花が見れるかと思いましたが次の年以降は見られなかったのは残念でした。…40数年前の今はもう無い情景を思い出しました。誰も通らぬ田舎道、学校帰り一人道草…今では考えられないかも?だけどこんな時代もあったんだな、と。
闇属性って本当によく分からなくて。仰る安らぎと同時にその反面のようなものも持ち合わせているのかなと思ったりしています。暁闇、素敵な言葉ですね。
確かに夜明けというのは希望の象徴なんだなと思います。
エディとマリーはそれぞれに必要な存在だったんだなって書きながら思っていました。
綿の実はクリスマスリース作ったりする時に使いました♪
実は綿の花はずいぶん前に田舎の畑の端に植えられていたのを見た事があるかなぁと言うくらいです。アオイ系の花は結構好きなんですよね。花だけだとオクラの花と見分けががががが(;・∀・)いやいやちがうし。。。。
四葩様
丁寧なご感想有難うございました。
マリーが居なかったらエディは本当に悪役令息になっていたでしょうね。
魔力暴走の時のマリーを書いてからいつかマリーの話をと思っていました。
いつか彼女の幸せも書きたいなと思っています(*^▽^*)
毎日楽しみに読ませてもらっています。
マリーのエピソードが素敵すぎて初めて感想を書かせてもらいました。
2人が出会うまでの話が知れてよかったです。
2人が出会えてホントによかった(涙)
今後の展開も楽しみにしています!
sinamon777様
はじめまして。お読みくださってありがとうございます。
マリーの話はずっと書こうと思っていて今回やっと形になりました。素敵と言っていただき嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします(#^.^#)
マリー!!!すごいがんばったーーー・゚・(つД`)・゚・
年のせいか涙もろくてぼろぼろ泣いちゃいましたー
エディにとってマリーそのものが<希望>ですね。
生命と無償の愛情と生きる術を与えてくれて、フィンレーという幸福を呼んでくれて。
はぁぁぁ、とても素敵なお話をありがとうございます(*^-^*)
海様
私も書きながらちょっと泣いてました( ;∀;)
マリーは気づいていないかもしれないけれど、マリー自身にもちゃんと<希望>のスキルはあったはずなんですよね。ただ逆境すぎましたね(;^_^A
こちらこをお読みいただきありがとうございました<(_ _)>
ずっと気になっていたマリーのお話嬉しいです❗️やっぱりマリーはエディのお姉さん的存在ですね‼️そんなマリーに幸せな出会いを‼️エディの護衛辺りならずっとエディのそばに居られる‼️
よっしー様
やっと書けました。ほんとに幸せになってほしい女性です♪
すみません。先程の文で「表面的」と書いたのは、『私自身の理解の程度』の事です。中途半端な文で申し訳ないです。
山桜雪様
いえいえ、大丈夫です。理解の程度なんて。解釈とか感じ方はその日によっても違いますし、色々な感じ方がありますし、それを言葉で伝えていただけるのはとてもありがたい事です。いつもありがとうございます<(_ _)>
海様
マリーの話はいつか書きたいと思っていまして。魔力暴走の時の叫びは今回書いた事を意識していたのでした。
ちょっと説明文みたいになってしまいましたが、形に出来て良かったです。
そうですね。いつかそんな出会いがあるといいなぁ
山桜雪様
ご感想有難うございます。山桜様にはお待たせいたしました、ですね。書きたい書きたいと言っていて随分時間がかかりました。闇属性という小説の中ではエディが持つはずだった属性を持っている彼女がそばにいる意味みたいなものまで突っ込みたかったのですが、うまくまとまらず(/_;)
今回の作品は闇属性というものだけの設定だったのですが、よく分からないものを恐れる人間心理のようなものは感じられたかなぁと思っています。私の中ではマリーという<希望>が寄り添う事で小説の世界からはすでに乖離が始まっていたのかなとも考えたりもしていました。
海様
ありがとうございました。
尊かったですか、やったー(≧▽≦)
そう、待っているのって本当につらいですよね。
幸せな気持ちと言っていただきまして嬉しかったです。
潤綺様
トーマス君、どこか自信がない所があるけれど、そこを超えてほしいなぁと。だって素敵な所がいっぱいある子なんだもの。
そうですね。二人のわちゃわちゃ(笑)確かに可愛いwwww
トーマスくん、後方支援、頑張ってくれていたんですね。一緒に戦って(いつの間にか、すごいスキルまで得ていて)二重にびっくりでした。何かほんわかイメージだったので。
予告のあったユートマ、イチャイチャが尊いです✨
ユージーンくんが大人でさらにびっくり。「あんま~い」と言ってしまいました。うふふ。
何か9章はいちゃラブがたくさんみたいで、楽しみで仕方ありません。思わず最初から読み返してしまっています。(今、双子ちゃん6歳のところです)
大変な1日でしたが、私も「おかえりなさい。無事で良かった」と一言。
作者様にも、長い1日の執筆をお疲れ様でした。感動をありがとうございます。とお言葉を届けたいです。
四葩様
ありがとうございました。そして読み返しもありがとうございます<(_ _)>
トーマス君はエディと一緒の癒し&可愛いタイプで、ユージーン君はハッキリとは出てこないけど結構港の男タイプです(笑)また書きたいなぁ。
とりあえず、エピソードを終えて9章も頑張ります♪
8章終了おめでとうございます㊗️
お疲れさまでしたm(_ _)m
怒涛の展開にハラハラドキドキでした。
兄様のプロポーズも素敵でしたし
改めて8章すごかったなーと(*´꒳`*).。oO
9章はお待ちかねの甘々♡予報が出てますね!
期待してます!o(^-^)o
グレフル様
ありがとうございます😊
フラグ埋めすぎでしたね💧
何とか終わりまでやってきました。
お付き合い頂きましてありがとうございました!(´▽`)
9章も頑張りまーす🍀
エディ&アル兄様、おめでとう㊗️お疲れ様でした‼️
フィンレー残留組のみんなもお疲れ様❣️
みんなの勝利は君たちがいてこそ❗️不安が募るばかりの中、下支えし続けるのも辛かったはず(><)頑張ってくれました‼️
ハリー(+妖精達)とトーマス君が御気に入りなので、努力と苦労がよい結果となって嬉しいです(≧∇≦)
エディとトーマス君の何気ないぽやぽやした会話がツボだったりします
(「一緒に大きくなろうね」とか…)。(=´∀`)人(´∀`=)
山桜雪様
いつもありがとうございます!
気付けば怒涛のように押し寄せる事件たちに戦ってばかりの8章でした(;^ω^)
ほんわか枠のトーマス君、私も好きです♪
9章でもきっと良い味を出してくれるでしょう。
これからも宜しくお願い致します(≧▽≦)
海様
ありがとうございます。
とにかく入れ込んだフラグの回収章だったので、あれもこれもと盛りだくさんになってしまいました。
長い一日はほんとに長くて、私も挫けそうになりました。
ええ、もうお祖父様無双で終わられたいと思うほど(笑)
次章はこれから先の事が色々と入って来るハッピーエンド章の予定です。
よろしくお願い致します。
エディもなかまたちも、みんなお疲れさまでした!!
長い1日でしたね、ほんとにお疲れさまです。
ハラハラな展開が続きましたが、今まで明かされていなかった力がたくさん出てきたり、エディがどんな成長を遂げたのかがわかったり、とても楽しく読めました。
エディとアル兄様のお話も今後の更新エピソードも楽しみにしてます🙌
ツナ様
ありがとうございました。
ホントに長かった。
次章は甘いばかりの展開にしたいなあと思っています(≧▽≦)
最初の方の
「うん。僕もトーマス君に会えて
この後は途切れていていいものなのでしょうか?
何となくの雰囲気で会話は分かる気はするんですけど、ちょっと気になりました。
次章も楽しみしてまーす
maiz28様
ありがとうございます! 結構長めの台詞なのにどうして消されちゃったんだろう?(;^_^A
助かりました。
次章も頑張ります<(_ _)>
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