何が何でも爆乳ハーレムを作りたい!
「はじめまして! 乙葉伊月です! 夢は私のための爆乳ハーレムを作ることです! そのためにみなさんと仲良くなりたいと思っています! よろしくお願いします!」
女性を拐う宇宙人「パイリアン」の出現
パイリアンの出現と共に女性に身についた力「乳力」
おっぱい大好き女子高生、乙葉伊月(おとはいづき)は乳力を駆使して夢を叶えるために戦い続ける!
女性を拐う宇宙人「パイリアン」の出現
パイリアンの出現と共に女性に身についた力「乳力」
おっぱい大好き女子高生、乙葉伊月(おとはいづき)は乳力を駆使して夢を叶えるために戦い続ける!
第一章 学園編
あなたにおすすめの小説
ヤンデレストーカーに突然告白された件
こばや
キャラ文芸
『 私あなたのストーカーなの!!!』
ヤンデレストーカーを筆頭に、匂いフェチシスコンのお姉さん、盗聴魔ブラコンな実姉など色々と狂っているヒロイン達に振り回される、平和な日常何それ美味しいの?なラブコメです
さぁ!性癖の沼にいらっしゃい!
一人じゃないぼく達
あおい夜
キャラ文芸
ぼくの父親は黒い羽根が生えている烏天狗だ。
ぼくの父親は寂しがりやでとっても優しくてとっても美人な可愛い人?妖怪?神様?だ。
大きな山とその周辺がぼくの父親の縄張りで神様として崇められている。
父親の近くには誰も居ない。
参拝に来る人は居るが、他のモノは誰も居ない。
父親には家族の様に親しい者達も居たがある事があって、みんなを拒絶している。
ある事があって寂しがりやな父親は一人になった。
ぼくは人だったけどある事のせいで人では無くなってしまった。
ある事のせいでぼくの肉体年齢は十歳で止まってしまった。
ぼくを見る人達の目は気味の悪い化け物を見ている様にぼくを見る。
ぼくは人に拒絶されて一人ボッチだった。
ぼくがいつも通り一人で居るとその日、少し遠くの方まで散歩していた父親がぼくを見つけた。
その日、寂しがりやな父親が一人ボッチのぼくを拐っていってくれた。
ぼくはもう一人じゃない。
寂しがりやな父親にもぼくが居る。
ぼくは一人ボッチのぼくを家族にしてくれて温もりをくれた父親に恩返しする為、父親の家族みたいな者達と父親の仲を戻してあげようと思うんだ。
アヤカシ達の力や解釈はオリジナルですのでご了承下さい。
百合系サキュバスにモテてしまっていると言う話
釧路太郎
キャラ文芸
名門零楼館高校はもともと女子高であったのだが、様々な要因で共学になって数年が経つ。
文武両道を掲げる零楼館高校はスポーツ分野だけではなく進学実績も全国レベルで見ても上位に食い込んでいるのであった。
そんな零楼館高校の歴史において今まで誰一人として選ばれたことのない“特別指名推薦”に選ばれたのが工藤珠希なのである。
工藤珠希は身長こそ平均を超えていたが、運動や学力はいたって平均クラスであり性格の良さはあるものの特筆すべき才能も無いように見られていた。
むしろ、彼女の幼馴染である工藤太郎は様々な部活の助っ人として活躍し、中学生でありながら様々な競技のプロ団体からスカウトが来るほどであった。更に、学力面においても優秀であり国内のみならず海外への進学も不可能ではないと言われるほどであった。
“特別指名推薦”の話が学校に来た時は誰もが相手を間違えているのではないかと疑ったほどであったが、零楼館高校関係者は工藤珠希で間違いないという。
工藤珠希と工藤太郎は血縁関係はなく、複雑な家庭環境であった工藤太郎が幼いころに両親を亡くしたこともあって彼は工藤家の養子として迎えられていた。
兄妹同然に育った二人ではあったが、お互いが相手の事を守ろうとする良き関係であり、恋人ではないがそれ以上に信頼しあっている。二人の関係性は苗字が同じという事もあって夫婦と揶揄されることも多々あったのだ。
工藤太郎は県外にあるスポーツ名門校からの推薦も来ていてほぼ内定していたのだが、工藤珠希が零楼館高校に入学することを決めたことを受けて彼も零楼館高校を受験することとなった。
スポーツ分野でも名をはせている零楼館高校に工藤太郎が入学すること自体は何の違和感もないのだが、本来入学する予定であった高校関係者は落胆の声をあげていたのだ。だが、彼の出自も相まって彼の意志を否定する者は誰もいなかったのである。
二人が入学する零楼館高校には外に出ていない秘密があるのだ。
零楼館高校に通う生徒のみならず、教員職員運営者の多くがサキュバスでありそのサキュバスも一般的に知られているサキュバスと違い女性を対象とした変異種なのである。
かつては“秘密の花園”と呼ばれた零楼館女子高等学校もそういった意味を持っていたのだった。
ちなみに、工藤珠希は工藤太郎の事を好きなのだが、それは誰にも言えない秘密なのである。
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッププラス」「ノベルバ」「ノベルピア」にも掲載しております。
午後の紅茶にくちづけを
TomonorI
キャラ文芸
"…こんな気持ち、間違ってるって分かってる…。…それでもね、私…あなたの事が好きみたい"
政界の重鎮や大御所芸能人、世界をまたにかける大手企業など各界トップクラスの娘が通う超お嬢様学校──聖白百合女学院。
そこには選ばれた生徒しか入部すら認められない秘密の部活が存在する。
昼休みや放課後、お気に入りの紅茶とお菓子を持ち寄り選ばれし7人の少女がガールズトークに花を咲かせることを目的とする──午後の紅茶部。
いつも通りガールズトークの前に紅茶とお菓子の用意をしている時、一人の少女が突然あるゲームを持ちかける。
『今年中に、自分の好きな人に想いを伝えて結ばれること』
恋愛の"れ"の字も知らない花も恥じらう少女達は遊び半分でのっかるも、徐々に真剣に本気の恋愛に取り組んでいく。
女子高生7人(+男子7人)による百合小説、になる予定。
極力全年齢対象を目標に頑張っていきたいけど、もしかしたら…もしかしたら…。
紅茶も恋愛もストレートでなくても美味しいものよ。
絶対働かないマン
奥田恭平
キャラ文芸
元ライトノベル作家、佐々木君人は最愛の妹の夏葉とふたり暮らし。
ふたりはある重大な問題を抱えていた。
……それは無職であるということ。
ふたりとも無職。貯金額は135万円。
日々刻々と溶けていく貯金。
このままでは貯金が尽きる日も近い。
そんな中で君人は宣言する。
「俺は絶対に働かない。絶対働かないマンだ!」と。
絶対に働かないマンとは発達した現代のネット社会を信じ、働かずに生活費を得るマンなのだ。
LINEスタンプ、ブログ運営、投資……。
ありとあらゆることにチャレンジしながら、働かずに生活することを模索する。
果たして貯金が尽きる前に無職生活を軌道に乗せることはできるのか?
この小説はセミドキュメンタリー方式です。
実際に作者がチャレンジして受け取った収入のみを主人公の収入とします。
軌道に乗ればグッドエンド、貯金がなくなり。失敗すればバッドエンドとなります。
常時、実際にやってみての結果を画像つきで公開しながら、ストーリーを進めます。
人類の労働からの解放を信じる男、絶対働かないマン!
はたして、本当に働かずに暮らすことは可能なのか?
ニートの人生を賭けた冒険譚がはじまる!
※小説家になろう、エブリスタさんにも投稿予定です。

神楽坂学院高等部祓通科
切粉立方体
キャラ文芸
県立猫毛高校に無事合格し、鈍った身体を鍛え直そうと海沿いのロードワークを始めた。
舞姫大橋で不思議な霧に遭遇し、家に戻ると受験した覚えの無い高校からの合格通知が届いていた。
高校の名は神楽坂学院高校部、学科は聞いた事も無い名前の祓通科。
雷夢雷人(らいむらいと)十五歳、陰陽師として鬼と戦う不思議な高校生活が始まった。

執事が眠れないお嬢様を適当に寝かしつける話
あにと
キャラ文芸
早く寝かしつけたい適当執事と、悩み多き眠れないお嬢様の攻防。眠れない夜に軽く一話どうぞ。お嬢様のベッドはもちろん天蓋付きのふかーっとしたいい感じのベッドで。スヤァ…
あの時の歌が聞こえる
関枚
キャラ文芸
「僕には心の声が聞こえる」
人の心を読むことができる少年、梶野ヒカル。彼はその力を使い毎日を楽しく過ごしていた。
が、ある日周りからの自分に対する嫉妬、妬みを聞いてしまい不登校になってしまった。
そんな時、彼に義理のいとこができる。名をホノカ。
ホノカは生まれつき左耳が聞こえず右は補聴器で聞こえているという聴覚障害を持っていた。
何不自由なく生まれ育ったが荒んだ心を持つヒカル。
不自由な身に生まれ、清楚な心を持つホノカ。
まるで違った境界にすむ二人だがどこか似ているところもあった。
そんな二人の短い初夏が始まる