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みんなの感想(1件)
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発達障害の長男と母としての私の関わり方の記録というか、私なりの子育てについて、語ろうと思います。
ただし、私は専門家でもなんでもありません。
私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。
うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。
ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。
願わくば、その切っ掛けになりますよう。
※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。
2018年現在、長男は中学3年、次男小6年、三男小4年です。
発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。
本作は2017年に、小説家になろうに掲載していたものを転記しました。
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こんにちは、つまり、坊主にくけりゃ、袈裟まで憎い、ですね。分かります。
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うん、私も若いころはそう思ってたよ。
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だから、完璧拒否しないで、この人、ちょっと気が変わる事があったんかな?ってくらいは思って欲しいかな。
相手のためじゃなく、自分の視野を広げるためにもね
まー、それで、セミナーに連れていかれる失敗もあったりするわけだがw
精神強ければ、断れる!がんばチャレンジ!