嫌いな人に褒められても嬉しくない理由
好きな人や尊敬してる人に褒められれば素直に嬉しいけれど、嫌いな人に褒められても全く嬉しくない。むしろ「バカにしているの?」とか「お世辞を言っていて、気色悪い」としか感じない。
そんな経験は誰にでもあると思う(少なくとも私にはある)。なので、なんで同じ言葉でも人によって印象が変わるのか、一つの仮説を立ててみた。
※あくまで仮定というか、作者の妄想です。あまり真に受けすぎないように……。
そんな経験は誰にでもあると思う(少なくとも私にはある)。なので、なんで同じ言葉でも人によって印象が変わるのか、一つの仮説を立ててみた。
※あくまで仮定というか、作者の妄想です。あまり真に受けすぎないように……。
あなたにおすすめの小説
「乳がんサバイバーのある日, 9年目の再発 ーそれでも僕は生きて行く!ー」
真人 ーMahitoー
エッセイ・ノンフィクション
真人-Mahito-(♀)です。
乳がんサバイバー9年目にして、再発しました。(ステージ4とかではない。取り敢えず、まだ、何とか)
凹みましたが、凹んでいる暇はなく生きて――生活して行かなければなりません。
右往左往しつつ、揺蕩う-たゆたう-とも沈まず――徒然書いていければ、と思い、アカウントを取ってエッセイを書かせて頂くことにしました。
(声に出していく-書く-こと-も、乗り越えて行く大事なプロセスだから)
僕自身が消化するためではある日記ですが、(今回再発なのですが)元々乳がんの中でも”小葉がん”という少々レアなタイプで情報が割と少ないのです。流れ流れて、必要としている誰かに”大丈夫だよ”、”しんどくないワケじゃないけれど、大丈夫、何とかなるよ”と届けばいい……とも願っています。
くろいろの 砂糖菓子。
海月 灰夜
エッセイ・ノンフィクション
真っ赤で真っ黒なウソをあなたに送ろう。
エッセイ・詩集です。
モバスペで執筆していたのですが、閉鎖に伴い移動を決めました。
当時と名前が変わっていますが、書いているのは同一人物です。
良かったら読んでくださると幸いです。
日々徒然なるままに。
思った事、感じた事、創作、色々な言葉を、あなたに。
作者は誰のために小説を書くのかっていう話。
みももも
エッセイ・ノンフィクション
私の作品が急に急上昇(語彙力)した。
うまくいく秘策を聞きたい? そんなことは私の方が聞きたい。
なんでこうなったの? なにがよかったの? 教えて偉い人。
まあもうそのことはどうでもいいや。
てなわけで偉そうな理屈とかをいうことはできないんだけど、こうなってしまったらどうなってしまうのか、今の心境を語ることはできるなって思ったので適当に書きます。
今後バズる予定のある人はご一読ください。
元夫はモラハラDV男でした
きき
エッセイ・ノンフィクション
最近よく耳にするモラハラ
自分の旦那は違うって皆さん思ってませんか?
私も離婚するまでそう思ってました。
だってそれが当たり前だったから
それが普通だったから
それが日常だったから
でもそれは違うんです。
もうそう刷り込まれてるんです。
それがモラハラ。
離婚して思い返すと、あれもこれも
全部普通じゃない。
私の元夫はそれにプラスDVでした。
そんな私の結婚生活6年間のお話です。
読者を増やすためにはタイトルを変えた方がいいんだろうけど、作者自信がこのタイトルを気に入ってしまっていて、簡単には変えられないというジレンマ
みももも
エッセイ・ノンフィクション
読者数を増やすためにはまず、なにを置いてもタイトルが重要。それは知ってる。
ついでに言うとわたしの今書いている小説のタイトルが、そこまで吸引力のない、大人しめなタイトルだってことにも気付きつつある。
でも、自分としてはこのタイトルを気に入っているし、少ないながらすでに読者がいるみたいだから気軽にタイトルを変えたくない。
そんなわたしが色々考えたこと。
※どうすればいいとかの解決法を考えるものではありません。