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作者は誰のために小説を書くのかっていう話。
みももも
エッセイ・ノンフィクション
私の作品が急に急上昇(語彙力)した。
うまくいく秘策を聞きたい? そんなことは私の方が聞きたい。
なんでこうなったの? なにがよかったの? 教えて偉い人。
まあもうそのことはどうでもいいや。
てなわけで偉そうな理屈とかをいうことはできないんだけど、こうなってしまったらどうなってしまうのか、今の心境を語ることはできるなって思ったので適当に書きます。
今後バズる予定のある人はご一読ください。
嫌いな人に褒められても嬉しくない理由
みももも
エッセイ・ノンフィクション
好きな人や尊敬してる人に褒められれば素直に嬉しいけれど、嫌いな人に褒められても全く嬉しくない。むしろ「バカにしているの?」とか「お世辞を言っていて、気色悪い」としか感じない。
そんな経験は誰にでもあると思う(少なくとも私にはある)。なので、なんで同じ言葉でも人によって印象が変わるのか、一つの仮説を立ててみた。
※あくまで仮定というか、作者の妄想です。あまり真に受けすぎないように……。
読者を増やすためにはタイトルを変えた方がいいんだろうけど、作者自信がこのタイトルを気に入ってしまっていて、簡単には変えられないというジレンマ
みももも
エッセイ・ノンフィクション
読者数を増やすためにはまず、なにを置いてもタイトルが重要。それは知ってる。
ついでに言うとわたしの今書いている小説のタイトルが、そこまで吸引力のない、大人しめなタイトルだってことにも気付きつつある。
でも、自分としてはこのタイトルを気に入っているし、少ないながらすでに読者がいるみたいだから気軽にタイトルを変えたくない。
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※どうすればいいとかの解決法を考えるものではありません。
混沌に触れるだけでは混沌にはなれない
みももも
エッセイ・ノンフィクション
混沌を嫌う人はいるけど、個人的に混沌とは個性の一種だと思う。
周りの人間と全く同じことを、ただ模倣しているだけの人から個性は感じない。
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だからこそ僕は混沌を身につけたいと思うわけだけど……。
心霊写真
アキヅキナツキ
エッセイ・ノンフィクション
昔、写してしまったものの紹介してます。明日からは、不可思議関連になりそうです。面白かったら、また来てね。表紙はいつも通り、再録ですので、内容とは一切関係ありません。
「カクヨム」「エブリスタ」「小説家になろう」「アルファポリス」「ハーメルン」の比較と考察(サイト比較エッセイシリーズ③連載)
源公子
エッセイ・ノンフィクション
カクヨム・エブリスタ・小説家になろう・アルファポリス・ハーメルン。五つのサイトに全ての(一部載せられなかった作品あり)作品を掲載して比較した。各サイトは、私のホームズさんをどう評価したのか?そして各サイトの光と闇。これから新しいサイトを開拓したい方向け。
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