言霊付与術師は、VRMMOでほのぼのライフを送りたい
社畜?社会人4年目に突入する紗蘭は、合計10連勤達成中のある日、VRMMOの世界にダイブする。
ゲームの世界でくらいは、ほのぼのライフをエンジョイしたいと願った彼女。
女神様の前でステータス決定している最中に
「言霊の力が活かせるジョブがいい」
とお願いした。すると彼女には「言霊エンチャンター」という謎のジョブが!?
彼女の行く末は、夢見たほのぼのライフか、それとも……。
これは、現代とVRMMOの世界を行き来するとある社畜?の物語。
(当分、毎日21時10分更新予定。基本ほのぼの日常しかありません。ダラダラ日常が過ぎていく、そんな感じの小説がお好きな方にぜひ。戦闘その他血沸き肉躍るファンタジーお求めの方にはおそらく合わないかも)
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過去話から失礼します。
主人公が読んだ人気小説、めっちゃ心当たりがwwあー、あの小説か、、、ってすぐ分かったww腹黒メガネが主人公のあれですねwwそーいやぁあの作者さんしばらく更新してないなぁ、、、。
今から読み始めるのですが5月29日の話が一番上に来ているので直せれば直した方がいいかと思います。
設定から面白そうなので投稿頑張って下さい!
では読みに行きます!!
最近、読み始めましたが、この主人公のサランはレアスキルだから、気を付けろと言われているのに、余りにも無警戒に自分のスキルを話しすぎ、自分からトラブルを呼び込む環境を作っている事を、分かっていなさすぎる!!
まだ50話位ですけど、読む限り主人公のレベルが上がってる様子が無いのですが戦闘以外でレベル上がらないって事ですか?
それだと、生産職や主人公のスキルのように戦闘以外で活躍するスキルメインだと強くなれません。しかし、主人公のスキルはレベルを上げると一日に使える回数が増えたりすりようですし、そう言うスキル持ちには厳し過ぎませんか?また、生産にステータスが影響するなら生産職にも厳し過ぎると思います。
コメントありがとうございます。
戦闘レベル、生産レベルは別カウントという設定となります。
ですので、生産関連のスキル・レベルの低さが戦闘に必要なステータスに影響することはありません。
また、生産レベルに関してですが主人公のような特殊スキルに関しては、過去話で触れておりますが、
特殊な条件がそろわないとレベルが上がらないという噂がある設定です。
通常の生産レベル、熟練度等であれば他ゲームと同じく特定のクエスト等をクリアしたり、何かを生産すればレベルが上がりますが、主人公はスキル以外でアイテムを作成することがほとんどありません(傷薬は作ってますが、経験値的には一番低い部類かと。作成しても毎回2,3こ程度で次の行動に移ってしまっているので、レベルを上げるにはもう少しかかる予定です。また、レベルが上がっても特殊スキルには影響ありません)
特殊スキル持ちがポンポンレベルが上がり、スキルを乱用できるようになった場合、ゲームバランスが崩れます。そのため、それぞれの特殊スキル別に設定された特定条件をクリアした場合のみレベルが上がり、スキルの向上が見込めます。
特殊スキルやその制限内容はは個人で異なります。主人公はアイテム作成回数に制限がありますが、別の生産職には別の制限がかかっているといった形です。もちろん、スキル持ちには厳しめですが、すぐレベルがあげられないくらいでいいと作者は考えております。主人公もレベル上げることが目的ではないので。
レベルが上がって強くなっていく達成感はこの小説では、あまりないかもしれません、ご了承ください。
コメントを頂きまして、主人公がレベルに関して悩む話があってもいいのかなとは思いましたので、後日作成の話ではそういった内容を盛り込んでみようと思います。
貴重な意見、ありがとうございました。
重複してましたら削除願います。
最新話(120話)ですが以前の話が上げられてないですか?
コメントありがとうございます。
一つ前のコメントはこちらにて削除させて頂きました、恐れ入ります。
以前の話にて誤字を発見したためそちらの編集をした際、コピーペースト先が
以前の話のデータであるにもかかわらずそれに気づかず、最新話に貼りつけてしまったようです。
3時30分現在、訂正したデータに書き換えをさせて頂きました。
しおりが大多数あったため、最新話だったデータに上書きする形で編集を行っております。
ご指摘ありがとうございます。今後とも何卒よろしくお願いします。
もう一件誤字脱字?のご報告です。
73話目の下から4段目のところで『メールを送るを送る』となっております。
『』は台詞以外です。
台詞は省略してます。
感想の連投失礼しました。_(._.)_
ご報告、感謝です。
73話目、『記憶媒体の作成』の表記、確認し修正いたしました。
ご協力、ありがとうございます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
誤字?脱字ご報告です。
道具屋のおばちゃんの名前がカンナからカルナになってるところがあります
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ご報告、ありがとうございます。
ご指摘頂きましたのは、第10話「カルナおばさんのお店へ」でございましょうか。
タイトルから間違っておりました、すみません。
第10話のタイトル、および本文内で発見しました名前の表記ミスに関しましては、修正いたしました。
また他でも見つかりました折にはお手数ですが、ご連絡頂けましたら幸いです。
今後とも何卒よろしくお願いします<m(__)m>
同じ話があがってますよ
コメントありがとうございました。近況ボードでもお伝えしております通り、
同一話は削除させて頂きました。
ご迷惑おかけしました<m(__)m>
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