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13.皇族の帰還・再動
二百六十五話 皇位の継承
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265話 皇位継承者と裏の皇位を与えられし者
「深淵・・・そんな危険な存在がずっと城の下にあったなんてね」
「深淵そのものがこの世界に存在している訳では無い、あそこは深淵に続く道では
あるが深淵そのものへの道では無く、深淵から零れ出た場所に繋がっている」
「そもそもこの道が繋がっているのはこの星の中心部、更に進めば反対側にまで
繋がっていると言われている・・・行き来出来るような道ではないから安全な訳だ」
「星の反対側~?八大神が言ってたの?何があるってのよ」
「いやこれは古き神々の残した言葉でな、その遣いもこう言っていた・・・この人と
魔物、ドラゴンそして神が住まう地上の混沌とした楽園、その反対側は悪魔と強大
にして凶悪な魔物のみが存在し弱者は淘汰される力のみの楽園の如き世界・・・だと」
「楽・・・園・・・?それじゃどっちも楽園なんて言えなくない?」
「さぁな、そこに住む者達にとっては楽園と言えるのではないか?」
「裏側ねぇ・・・裏側があるのは判る、でもそこに生きているなんて信じられない
けど訳の判らない事が溢れてるんだからありえないなんて言えないのよね」
「ありえないと思うのも仕方ない、だがこの表にもそう言った存在が居る」
「へぇ・・・って話逸れてない?」
「いや、これも話しておかねばならない・・・何故終末思想、いや人類はどうして
滅びが近くに存在し生存本能や繁殖本能が弱っているかも関係しているが、それは
まぁ話さずともなんとなく判るからいいだろう」
「皇族に関係あるのその話?」
「まぁ一応はな、で強大な存在だが・・・魔物の中には世界を滅ぼす事が出来る程の
力を持った創世時代から、いやその前からすら存在しているとされる魔物も居るの
だと言う、偶に情報が出るが姿を確認された事が無いのが殆どだ」
「そんなのが本当に存在するの?それならとっくに滅んでるんじゃ?」
「1体2体では無い、それに知性が高いか無気力な性質のどちらかしか居ないからか
活動し地形に影響が出て大地が揺れたとしても、それ以上の被害が出る事は無い」
「そんなに都合のいい事ある・・・?」
「都合がいいかは判らんぞ?奴らもただ星が無くなると困るから大人しいだけだ
勝手にすれば最悪この宇宙を管理する者に処分されかねないしな」
「また訳判んないのが増えた・・・管理する者ってなにさ?」
「神の神とでも思っておけばいい、それを指す固有の名前が無いんだ・・・さて他に
も龍の神が存在する・・・これは聞いた事があるだろう?」
「黄金の龍神様って奴?あるけどあれって龍の国の龍神と違うの?」
「あぁ全く違う、そっちの龍神は黄金ではないし龍神は称号や役割のようなものだ
それにそもそも黄金神龍は龍の系譜では無い、龍の名を冠し龍の姿を持つが世界の
防衛機構とでも言うべき存在であって種族的には何処にも含まれていない」
「アノマリー種って事・・・でも無さそうね、その口ぶりからすると」
「そうだな、アノマリー種でも無くこっちでは一応神族として扱っている」
「ふーん、でも関わる事は無いんでしょ?その情報必要なの?」
「皇族以外で知る物は極僅かな黄金神龍だが、我等にとっては重要な事なのだ
彼が起きた時・・・活動する時だな、その時に皇族が彼の者と交渉する役割となって
いる、その資格は血族が代々血で継承している」
「えぇ・・・って事はそれが今の私の役割って事よね?なんでそんな面倒な事を・・・」
「これは双方での契約であり一方的には切れん、いや出来なくもないがそうなると
彼に対応する者が居なくなる・・・最悪エルダー種が対応に出てくれるかもしれんが」
「別にいいんじゃないの?それでも、最古の種族でしょ?」
「いや彼らはこの星を離れて独立した生活基盤が既に出来ている、そんな彼らが
この星の存続など気にする事などないだろう」
「うへぇ・・・なんかさぁ、皇族の役割って世界の存亡関わり過ぎじゃない?」
「そうだが?」
「そうだが・・・って」
「だから皇族は特別なのだ、故にこそ背負う物も多く担わねばならぬ事も多い」
「そっちはもう死んで楽かもしんないけどさぁ、こっちはこれから色々と背負わな
きゃいけないんだけど!?」
「私も楽ではないと言っているだろう、本来なら深淵への壁となりこちらへの浸食
を防がねばならんのだ、今は別にやるべき事があって動き回っているがな」
「ふぅん・・・んで、これで継承の儀終わり?王冠とかは?なんかあっけないけど」
「それに関しては既に我らの主に継承されている、王冠も剣もな」
「えぇ・・・んじゃなんで私が継承する意味あんのよ、もう継承したんならそっちを
皇にすればいいじゃん」
「無理だ」
「なんで?継承したんでしょ?それなら皇族で王じゃないの?血は繋がってない
から役割が違うかもしんないけど」
「彼が人間では無いと知っているな?」
「えっまぁ何となくはね、でも人類種ではあるんでしょ?」
「いや違う、そもそも彼は生命体では無いんだ」
「アンデッドみたいなもんって事?」
「信じがたいだろうが、彼は魔人・・・そのものだ」
「魔人って・・・あの魔人?!・・・でも言われてるようなそんなぶっとんだ強さは無い
し・・・別に戦闘狂でも死をまき散らしてる訳でもないわよ?」
「まぁそれには色々ある訳だが、魔人なのは事実だ・・・その眼で良く見てみろ」
言われた彼女がこっちへと振り向く、眼に力を入れる様に眉間にシワをよせて力強
く睨みつけるような視線を向けてくる・・・バーゼスクライトと同じその赤い右眼と
紫の左眼は僅かに光っているかのように淡い光を眼の周囲へ放っている
「ん~?たしかになんかおかしい・・・ような気がする、命を感じない?」
「そう言う事だ、少しは眼が使える様になっていて何よりだ」
「いや普段はそんなの見えたりしないんだけど・・・」
「そうか・・・ではまずお前の課題は眼を鍛える事だな、それで継承の話に戻るが」
「そうそう、王冠も剣も無いのに皇位に着くのおかしくない?」
「それに関してだが、正確には継承と言うより返納だな・・・与えられた物を返した
だけだ、それに皇位に着くのは血族でなくてはならない」
「返納ってのは判んないけど、まぁ血族である事が重要なのは判った」
「返納に関しては気にするな、それと継承に際して剣と王冠は必須ではない」
「実際継承していないのも居たらしいからな、父上も剣を継承してないし」
「うむ、まぁさっきの理由だけだと判らんだろう、継承しない理由は最早まともに
使える物では無くなってしまったのが大きい、危険物になってしまったからな」
「深淵・・・そんな危険な存在がずっと城の下にあったなんてね」
「深淵そのものがこの世界に存在している訳では無い、あそこは深淵に続く道では
あるが深淵そのものへの道では無く、深淵から零れ出た場所に繋がっている」
「そもそもこの道が繋がっているのはこの星の中心部、更に進めば反対側にまで
繋がっていると言われている・・・行き来出来るような道ではないから安全な訳だ」
「星の反対側~?八大神が言ってたの?何があるってのよ」
「いやこれは古き神々の残した言葉でな、その遣いもこう言っていた・・・この人と
魔物、ドラゴンそして神が住まう地上の混沌とした楽園、その反対側は悪魔と強大
にして凶悪な魔物のみが存在し弱者は淘汰される力のみの楽園の如き世界・・・だと」
「楽・・・園・・・?それじゃどっちも楽園なんて言えなくない?」
「さぁな、そこに住む者達にとっては楽園と言えるのではないか?」
「裏側ねぇ・・・裏側があるのは判る、でもそこに生きているなんて信じられない
けど訳の判らない事が溢れてるんだからありえないなんて言えないのよね」
「ありえないと思うのも仕方ない、だがこの表にもそう言った存在が居る」
「へぇ・・・って話逸れてない?」
「いや、これも話しておかねばならない・・・何故終末思想、いや人類はどうして
滅びが近くに存在し生存本能や繁殖本能が弱っているかも関係しているが、それは
まぁ話さずともなんとなく判るからいいだろう」
「皇族に関係あるのその話?」
「まぁ一応はな、で強大な存在だが・・・魔物の中には世界を滅ぼす事が出来る程の
力を持った創世時代から、いやその前からすら存在しているとされる魔物も居るの
だと言う、偶に情報が出るが姿を確認された事が無いのが殆どだ」
「そんなのが本当に存在するの?それならとっくに滅んでるんじゃ?」
「1体2体では無い、それに知性が高いか無気力な性質のどちらかしか居ないからか
活動し地形に影響が出て大地が揺れたとしても、それ以上の被害が出る事は無い」
「そんなに都合のいい事ある・・・?」
「都合がいいかは判らんぞ?奴らもただ星が無くなると困るから大人しいだけだ
勝手にすれば最悪この宇宙を管理する者に処分されかねないしな」
「また訳判んないのが増えた・・・管理する者ってなにさ?」
「神の神とでも思っておけばいい、それを指す固有の名前が無いんだ・・・さて他に
も龍の神が存在する・・・これは聞いた事があるだろう?」
「黄金の龍神様って奴?あるけどあれって龍の国の龍神と違うの?」
「あぁ全く違う、そっちの龍神は黄金ではないし龍神は称号や役割のようなものだ
それにそもそも黄金神龍は龍の系譜では無い、龍の名を冠し龍の姿を持つが世界の
防衛機構とでも言うべき存在であって種族的には何処にも含まれていない」
「アノマリー種って事・・・でも無さそうね、その口ぶりからすると」
「そうだな、アノマリー種でも無くこっちでは一応神族として扱っている」
「ふーん、でも関わる事は無いんでしょ?その情報必要なの?」
「皇族以外で知る物は極僅かな黄金神龍だが、我等にとっては重要な事なのだ
彼が起きた時・・・活動する時だな、その時に皇族が彼の者と交渉する役割となって
いる、その資格は血族が代々血で継承している」
「えぇ・・・って事はそれが今の私の役割って事よね?なんでそんな面倒な事を・・・」
「これは双方での契約であり一方的には切れん、いや出来なくもないがそうなると
彼に対応する者が居なくなる・・・最悪エルダー種が対応に出てくれるかもしれんが」
「別にいいんじゃないの?それでも、最古の種族でしょ?」
「いや彼らはこの星を離れて独立した生活基盤が既に出来ている、そんな彼らが
この星の存続など気にする事などないだろう」
「うへぇ・・・なんかさぁ、皇族の役割って世界の存亡関わり過ぎじゃない?」
「そうだが?」
「そうだが・・・って」
「だから皇族は特別なのだ、故にこそ背負う物も多く担わねばならぬ事も多い」
「そっちはもう死んで楽かもしんないけどさぁ、こっちはこれから色々と背負わな
きゃいけないんだけど!?」
「私も楽ではないと言っているだろう、本来なら深淵への壁となりこちらへの浸食
を防がねばならんのだ、今は別にやるべき事があって動き回っているがな」
「ふぅん・・・んで、これで継承の儀終わり?王冠とかは?なんかあっけないけど」
「それに関しては既に我らの主に継承されている、王冠も剣もな」
「えぇ・・・んじゃなんで私が継承する意味あんのよ、もう継承したんならそっちを
皇にすればいいじゃん」
「無理だ」
「なんで?継承したんでしょ?それなら皇族で王じゃないの?血は繋がってない
から役割が違うかもしんないけど」
「彼が人間では無いと知っているな?」
「えっまぁ何となくはね、でも人類種ではあるんでしょ?」
「いや違う、そもそも彼は生命体では無いんだ」
「アンデッドみたいなもんって事?」
「信じがたいだろうが、彼は魔人・・・そのものだ」
「魔人って・・・あの魔人?!・・・でも言われてるようなそんなぶっとんだ強さは無い
し・・・別に戦闘狂でも死をまき散らしてる訳でもないわよ?」
「まぁそれには色々ある訳だが、魔人なのは事実だ・・・その眼で良く見てみろ」
言われた彼女がこっちへと振り向く、眼に力を入れる様に眉間にシワをよせて力強
く睨みつけるような視線を向けてくる・・・バーゼスクライトと同じその赤い右眼と
紫の左眼は僅かに光っているかのように淡い光を眼の周囲へ放っている
「ん~?たしかになんかおかしい・・・ような気がする、命を感じない?」
「そう言う事だ、少しは眼が使える様になっていて何よりだ」
「いや普段はそんなの見えたりしないんだけど・・・」
「そうか・・・ではまずお前の課題は眼を鍛える事だな、それで継承の話に戻るが」
「そうそう、王冠も剣も無いのに皇位に着くのおかしくない?」
「それに関してだが、正確には継承と言うより返納だな・・・与えられた物を返した
だけだ、それに皇位に着くのは血族でなくてはならない」
「返納ってのは判んないけど、まぁ血族である事が重要なのは判った」
「返納に関しては気にするな、それと継承に際して剣と王冠は必須ではない」
「実際継承していないのも居たらしいからな、父上も剣を継承してないし」
「うむ、まぁさっきの理由だけだと判らんだろう、継承しない理由は最早まともに
使える物では無くなってしまったのが大きい、危険物になってしまったからな」
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