お気に入りに追加
42
あなたにおすすめの小説
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
ロイヤル・カンパニー ~元第三王子の英雄譚~
洸夜
ファンタジー
誰も疑問を持たないのなら、俺が世界を変えてやる――
俺は王族としてこのまま城にいることに疑問を覚え、胸に秘めていたある一つの重大な決意を、側仕え兼護衛騎士のアルフォンス・マクガイバーに告げる。
「アルフォンス、私は城を出ようと思う」
「……は?」
今までの身分と名前を捨て、冒険者となった俺が目指すのは、能力さえあれば身分や性別、種族すら関係ない、実力主義の理想郷を作り出すこと。
――これは王族という身分を捨て城を出た、とある国の第三王子が、冒険者となって世界を巻き込み変革をもたらす物語。
魔導書転生。 最強の魔導王は気がついたら古本屋で売られていた。
チョコレート
ファンタジー
最強の魔導王だったゾディアは気がついたら古本屋に売られている魔導書に転生していた。
名前以外のほとんどの記憶を失い、本なので自由に動く事も出来ず、なにもする事が無いままに本棚で数十年が経過していた。
そして念願の購入者が現れることにより運命は動き出す……
元最強の魔導書と魔導が苦手な少女の話。
印ノ印
球天 コア
ファンタジー
2027年 東京 山梨 京都 奈良
その地に、異形が住み着いた。
異形の名は"魔言"。
文字から生まれ、文字に消える者。
目的はわからない。ただ、奴らは人を殺す。
だから"言士"がいる。
魔言の魔の手から、人々を救う者。
『文字に消える』
奴等のその弱点を利用した力……
人々はこれを『印』と呼んだ。
WORLD CREATE
ぬこぬこ麻呂ロン@劉竜
ファンタジー
主人公の少年・リオは冒険者の父と、元冒険者である母と共に、生まれ故郷であるユリアナ村で平穏な日々を過ごしていた。
いつもと変わらない日常。大切な家族や友達。村の大人たちと共にあった日々は、しかしある日を境に崩れ落ちていく。突如として村を襲った魔物が、リオ達の平穏を奪い去っていったのだ。
混乱の最中、辛くも生き延びたリオは、母を失った悲しみも癒えぬまま、仕事で村に居なかった父親を探すことを決意する。災禍に見舞われた村を抜け出し、とある冒険者に保護され向かった先で、リオは新たな家族と出会う。
そして彼の人生が動き始めると同時に、世界の歯車もまた回り始めていた――。
メインに投稿していく作品です。18時更新になります
転生先が綿毛
直哉
ファンタジー
普通のサラリーマンだった俺。
気がつくと大きな森が広がっていた。
魔物・悪魔・竜・人間
全てが存在する世界。
なるほど、、。
これが異世界転生というやつか、、
って、転生先が綿毛なんて聞いてねぇぇぇ
綿毛の成長をご覧あれ。
異世界転生はどん底人生の始まり~一時停止とステータス強奪で快適な人生を掴み取る!
夢・風魔
ファンタジー
若くして死んだ男は、異世界に転生した。恵まれた環境とは程遠い、ダンジョンの上層部に作られた居住区画で孤児として暮らしていた。
ある日、ダンジョンモンスターが暴走するスタンピードが発生し、彼──リヴァは死の縁に立たされていた。
そこで前世の記憶を思い出し、同時に転生特典のスキルに目覚める。
視界に映る者全ての動きを停止させる『一時停止』。任意のステータスを一日に1だけ奪い取れる『ステータス強奪』。
二つのスキルを駆使し、リヴァは地上での暮らしを夢見て今日もダンジョンへと潜る。
*カクヨムでも先行更新しております。
宮廷魔術師のお仕事日誌
らる鳥
ファンタジー
宮廷魔術師のお仕事って何だろう?
国王陛下の隣で偉そうに頷いてたら良いのかな。
けれども実際になってみた宮廷魔術師の仕事は思っていたのと全然違って……。
この話は冒険者から宮廷魔術師になった少年が色んな人や事件に振り回されながら、少しずつ成長していくお話です。
古めのファンタジーやTRPGなんかの雰囲気を思い出して書いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる