玉響の尊 ~たまゆらのみこと~
かつて、龍の姿をした国を守り抜いた護人達があった。
フィクションとしてご理解ください。
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新作拝見しました。この時期に合わせてのテーマ、重いお話でした。
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naimed様
感想ありがとうございました。
おっしゃる通り、いかなる事があろうとも戦争など愚かな事です。
私の祖父は傷痍軍人でした。
今はテレビや映画などでも戦争を語る事を良しとしない風潮がありますが、先人達の先に我々がある事を忘れては行けないと思うんです。
せめて一年に一度くらいは、、、と思いました。
もし、苦情があれば削除も有りだと思っています。
平和は絶対ではないんですよね。
平和であり続けることを祈っています。
ありがとうございました。
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