聖女に負けた侯爵令嬢 (よくある婚約解消もののおはなし)
ティアナは女王主催の茶会で、婚約者である王子クリストファーから婚約解消を告げられる。そして、彼の隣には聖女であるローズの姿が。
聖女として国民に、そしてクリストファーから愛されるローズ。クリストファーとともに並ぶ聖女ローズは美しく眩しいほどだ。そんな二人を見せつけられ、いつしかティアナの中に諦めにも似た思いが込み上げる。
愛する人のために王子妃として支える覚悟を持ってきたのに、それが叶わぬのならその立場を辞したいと願うのに、それが叶う事はない。
いつしか公爵家のアシュトンをも巻き込み、泥沼の様相に……。
ラストは賛否両論あると思います。納得できない方もいらっしゃると思います。
それでも最後まで読んでいただけるとありがたいです。
心より感謝いたします。愛を込めて、ありがとうございました。
聖女として国民に、そしてクリストファーから愛されるローズ。クリストファーとともに並ぶ聖女ローズは美しく眩しいほどだ。そんな二人を見せつけられ、いつしかティアナの中に諦めにも似た思いが込み上げる。
愛する人のために王子妃として支える覚悟を持ってきたのに、それが叶わぬのならその立場を辞したいと願うのに、それが叶う事はない。
いつしか公爵家のアシュトンをも巻き込み、泥沼の様相に……。
ラストは賛否両論あると思います。納得できない方もいらっしゃると思います。
それでも最後まで読んでいただけるとありがたいです。
心より感謝いたします。愛を込めて、ありがとうございました。
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お話一気読みさせていただきました。
私的にはティアナを守る為にアシュトンも辞して、結局継承権1位に戻ったクリスが新しい妻とも上手くいかないまま、次期国王はクリスの子供が継ぐ…という展開が良かったです。ティアナはアシュトンと公爵家で幸せにー。(クリスへのざまぁ)
ティアナはずっと1人で耐えたのだから開放してあげてほしかったな~。
いくら女王とはいえ、国のために人生を奪うことは許されないと思うので。
あとクリスの側近は愚か者のようなのでクビにしたほうがよろしいかと。
あと、妃教育が忙しかったとはいえ、1人くらい親友が居て支えてくれても良かったのではないかと思います。
両親もそうだけど、もうちょいティアナに寄り添ってあげて欲しかったです。
素敵なお話ありがとうございました。
千夜歌様
感想ありがとうございました。
まだ読んで下さる方がいたことに感激しております。ありがとうございます。
この作品は最初の設定を大幅に脱線してしまった物で、テンパりながら書いた作品なんです。
これからもご期待に添えるような物を書けるよう、精進してまいります。
もし、何かの折にお目に止まることがあれば、他の作品も読んでいただければ嬉しいです。
ありがとうございました。
教会に通い続ける展開、私も好きです。恋に溺れる婚約者に、自分の存在をびしびし思い出させましたね。
ざまあは必ずしも無くて良いと思います。
ラスト、すごく悩まれたんですね。
お疲れさまでした。私はアシュトンルート派です!…クリストファーのこれまでの発言も態度も許すにはちょっと…好きな方を選べるのも楽しいですよね(≧∇≦)b
千の谷様
ご感想いただき、ありがとうございます。
教会の話は意外に受け入れていただけたようで安心しました。
ラストはたぶんアシュトンが多いですよね。クリストファーは中々受け入れにくいと思います。
作者的にはもっとクリストファーを悪い人に書きたかったんですが、中々悪い人間に出会ったことがなくてですね。寂しい想像力では限界が.......。これからもっと精進いたします。
またお目に止まることがあれば、読んでいただけると嬉しいです。ありがとうございました。
クリストファー編、あまりにもクリストファーに都合がいいので話し合いで心折られたクリストファーの妄想でしたオチがつくのかと思ったらそのまま終わって驚きました。
観月伽耶様
感想をいただき、ありがとうございます。
ラスト、驚かせてしまい申し訳ありません。未熟者の作者で、中々書きたいことの全てが書けるわけではなく、読みにくい事と思いますが、それでも最後まで読んでいただき心から感謝いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
はじめて感想を書かせていただきます。
クリストファー編まで拝読しました。これにて完結でしょうか、お疲れ様でした。
恋情を支えに国を支える重圧を受け入れていたティアナの戸惑い…少しずつ漏れる様子がとても良かった。
神殿へと足を運ぶ様子は、自傷しつつもクリストファーの脳裏に己の存在を刻み付けようともがき、泣き叫ぶよりその苦しみが表現されていたように思います。
アシュトンと結ばれるルートは、王妃となる運命から逃れられない現実ならば…とのある意味諦めからの結果であり、ティアナ以外の恋情が成就し、彼女ひとり状況や想いを受け入れねばならない事がちょっと切ない。
個人的にはお互いが理解しあえたのなら、再び結ばれる事も良しと思っているので、クリストファールートもありかなと。
相手への想いが強い程、嫉妬による苦しみは深く、苦しいからこその憎悪であり、苦しいからこそ「気付いて助けて欲しい」と足掻いたりするのでしょう。
作者様の表現力であれば、ティアナの、心臓を鷲掴みされる様な苦しさを書ききれると思います。
執筆途中悩まれた様ですが、いくつもある可能性から作者様が描きたかった結末を描ききって欲しいなぁと勝手に応援しています。
いつはる様
完結設定を忘れていました。申し訳ありません、訂正いたしました。ありがとうございます。
こんなに深く読み込んでいただけて、作品も作者も幸せです。ありがとうございます。
私など何の力もないですが、以前感情移入するような書き方をしていたら「独りよがりで読みにくい」とご指摘を受けたことがありまして。それ以来少し抑えるようにしています。
でも、そんな作品を書いても良いのかなと思い始めました。ドロドロのぐっちゃぐっちゃになるような話しは、読み手を選ぶとは思いますし賛否両論あるでしょうが、それも面白いなぁと。
HOT1位をいただけて、今、少しだけ燃え尽き症候群状態になってまして、創作意欲がわかないんですよね。
素人作家の恐ろしさって、たぶんこういうところなんでしょう。仕事でもお金が絡んでいるわけでもないって思ってしまうので、後回しになってしまうんだと思います。
もう少ししたら復活すると思いますので、またお目にかかることがあれば読んでいただけるとありがたいです。
感想をいただき、ありがとうございました。
完結お疲れさまでした!
楽しく拝見しました。
ラスト手前、ティアナの、「私の気持ちは…」のところ、胸がキュッとなり、その通りだと思いました。色々責任ある立場ですが、まだ若い女の子です。
みんなどんどん勝手に決めるけど、私そんなこと一言も言ってないし、望んでないよ~、という心の叫びが零れたように感じます。
思い込みで彼女を責めたり、責められてるから婚約者のことは好きではない、という前提で、周りが将来を決めたり。
王族・貴族のルールからすると、アシュトンルート。
純粋に一番被害者のティアナの心情を優先するならクリスルートでしょうか。
でも、クリスルートの二人がそのまま王位に就くのは不安があります。ハニトラにかかる人は、繰り返すといいますから。
ティアナは地位に固執してないですから、2人が王位と離れた環境で幸せになれる方法は、無いので…しょうね~。
難し~い!書いてるうちに結末変動するというのは、物書きにはあることなんでしょうね。
チーたぬき様
はい、なんとか完結いたしました。ありがとうございます。
ティアナの気持ちをここまで深堀していただけて、作者冥利につきます。
結末変動は本来ないんだと思います。ちゃんとプロットを作って書かれる作者様ならあり得ないと思います。
如何せん、素人作家の私はプロットみたいなものを一切作らずに、頭に浮かんだものをババババーって打ち込むのでこんなことになるんだと思います。
今回、その必要性を痛感しました。ただプロットみたいなあらすじ書いてるだけで、もう満足しちゃうんですよね。創作意欲が無くなってしまうんです。本当ダメな作者です。
なんか正直、燃え尽き症候群みたいになってしまって、次回作は......。いやいや、頑張りますので、お目にかかることがあれば、また読んでいただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
ティアナや、国の事を考えると、クリス編
ロマンス物の王道からいったら、アシュトンかなぁと、思いました。
虐めものは難しいと思いますが、作者さんの文章は、読みやめさせない清廉さがあって好きです。
sora様
私の文章が好きと言っていただけて、本当にありがとうございます。
言葉で表せないくらい嬉しいです。
素人とはいえ作家のくせに、語彙力の無さが情けないです。
「ロマンスものの王道」なんて素敵な響きなんでしょう。それこそ乙女の夢ですよね。
当初のラストより、今の方が良かったのかもしれません。
私はあまり王道ものが得意じゃないんですが、少しずつ作品を上げていきますので、また読んでいただけるとありがたいです。
お返しできるものが愛しかないのですが、、、
愛をこめて、ありがとうございました。
完結おめでとうございます!
愛とは積み重ねていくものかもしれませんので、おそらく何十年後には愛が溢れる国になるんでしょうね☺️
神様もニッコリかも知れませんね😆
えすく様
心が温かくなるような感想ありがとうございます。
神様も作者も皆様の愛に包まれて、思わずニッコリです。
本当に皆さまが優しくて感謝しかないです。
最後まで読んでいただき、感想までいただいてありがとうございました。
一気読みさせていただきました
王太子の婚約者として王妃教育を受けていようが、侯爵令嬢はあくまで貴族。
王妃になる度胸も覚悟も無理矢理絞り出していたのですね
ちょっと残念なのは
聖女が参加した夜会で、ティアナの取り巻きが全員去ってしまいましたが、一人くらい
「平民を仰ぐつもりはないの 貴女に張ってみるのも一興よ」
なんて令嬢がいてもよかったなー とか
まあ、余分なキャラではあります
側近とか取り巻きとか掘り下げると作品が長くなってしまいますからね
ひろ44様
感想とご意見ありがとうございます。
なるほど、そうですよね。せっかく登場させたんだから、もっと暴れさせてもよかったですね。
テンパった作者はそこまで思いいたりませんでした。とにかくなんとか終わらせなければと、それだけが気になってしまって。
取り巻きのセリフ、なんかカッコいいです。ありがたく頂戴いたします。次回作以降、そのネタどこかで参考にさせていただきます。
最後まで読んでいただき、感想までいただいて心から感謝いたします。
ありがとうございました。
お疲れ様です。ラストざまあが弱いとか言う人もいるでしょうが、私はこう言う再生するお話しが好きです!
誰もタダシイだけでない。
松平悠里様
ありがたいお言葉に、ただただ感謝しかないです。ありがとうございます。
ヘタレ作者は早くランキングからフェードアウトしたくて仕方ないんです。この週末は本当に落ち着きませんでした。もっと叩かれるかと思ったんですが、皆様があたたかくてありがたいです。
私的には松平様は作家友達認定なので、できれば今後もよろしくお願いします。
ありがとうございました。
最終話はIFのお話なのであれば題名にもそう入れた方が良いのではないでしょうか?
玄兎狼様
ご意見いただき、ありがとうございます。
本当にその通りです。ただ、途中で題名を変えるのって良いのかな?と悩みまして。
題名詐欺と言われても仕方ないんですが、ランキング入りしなければ簡単に変えてたかもしれません。
たぶん、すぐにフェードアウトすると思いますので、このままでいこうと思います。
ほんとダメな作者で申し訳ないです。
貴重なご意見、ありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願いします。
完結お疲れさまでした。
楽しく読ませていただきました❗
私なりの解釈なのですが、ティアナのどこか可愛らしいあざとさとか、それによって揺れる気持ちみたいなものが感じられて、幸せになって欲しいと思いながら読んでました。
感想欄の返信で作者さまは何度か謝罪されてましたが、毎回更新が楽しみで、終わってしまって淋しいです!ありがとうございました🎵
るび様
あたたかいお言葉を、本当にありがとうございます。
ティアナにとってはどちらが幸せなんでしょうね?皆様がどちらを選ばれるのか想像するのも、私的には楽しいです。
皆さまと関わることができて幸せでした。終わってしまって私も寂しい思いです。
最後まで読んでいただき、感想までいただいて心から感謝いたします。
ありがとうございました。
ifもいいと思いますよ?
だからこそのマルチエンディングとでもいいますか。
某映画の本場なんかは複数の結末を作って試写でウケの良かった方を
公開するなんてこともあったりするらしいですから。
自分はヒロインを虐げた側がハッピーになってるのはイヤーんと思うタイプですけどね(笑)
あるかんしぇる様
ラスト、そういっていただけて良かったです。救われました。
結果、作者が考えたラストよりも良かったかもしれないですね。
ざまあが書ければ一番良いのはわかってるんですが、書けないというか、考えたくないというか。
その方がウケるんでしょうけど、葛藤があって難しいんです。ダメ作者で申し訳ないです。
また読んでいただけるような作品を書かせていただきますので、よろしくお願いします。
ありがとうございました。
はじめまして。
ティアナが自分の気持ちをしっかり言えたの、凄く良かったです。
それが読めただけでも、どんな結末でも受け入れる気になります。
聖女さんは憑き物が落ちて真面目に仕事に打ち込むようになりそうですね。
葵れい様
感想をいただき、ありがとうございます。
ティアナの気持ちを受け入れていただけて良かったです。
ここ、いらないって言われるかな?と思ったんですが、そう感じていただけて嬉しいです。
「どんな結末でも......」の言葉も、本当にありがたいです。救われますし、励みになります。
心から、ありがとうございました。
一気読みさせていただきましたw
えーー……… 自分が聖女だったら 関わらないで祈りに逃げたい!!………状態になってる感じに(爆
案外 1番普通の感覚なんは聖女? 庶民ですし… 貴族コワイwww
そりゃー いきなりキラキラと自分ファーストで贅沢三昧
若い子がなびかない訳ないわよー
………なんか ぶつぶつとかとか コワイもんが観えてきた……… 逃げる最後のチャンス?!!(笑
前世の記憶が〜ってんじゃない話しみたいなんで 逃してあげたくなってきた(笑
sakikaname様
感想をいただき、ありがとうございます。
そうなんです、怖いんです。怖がらせようと思って書いたので、そう感じていただけて良かったです。
ヘタレな作者なんで怖い表現も中途半端で、怖がってもらえるかどうか心配だったんですけどよかったです。安心しました。
もうすぐ終わりますが、納得していただけるかどうか不安ですが最後まで読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
どんな感じなんだろうと、反則の最新話読みから始めて最初に戻ってきたんですが、やー楽しんでますーそして切ない!!迷走されてると書かれていますが、いやいやどうして、教会に通い続ける、静かに確かに存在を表すヒロイン、応援したくなるー完結楽しみにしています。じっくりマイペースに展開していってくださいね!
kokekokko様
楽しんでいただけたようで何よりです。
教会のページはどうかなあ?受けないかなと思ったんですが、理解していただけて嬉しいです。
そうなんです、静かに怒れる存在を見せるつける。ご理解いただけて嬉しすぎてにやけてしまいます。
ラストは納得いただけるかわかりませんが、できれば最後まで読んでいただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
ティアナ穣……切なすぎる
(´;ω;`)
周りは彼女の気持ちも努力も決意も見て見ぬふり……
元婚約者の王子は人として言ってはいけない事を言い過ぎ……
悲しい(´;ω;`)
辰砂様
感想いただき、ありがとうございます。
そこまで感情移入していただけて、作者冥利につきます。ありがとうございます。
しかし!迷走し始めた作者の手腕では、納得のいくラストになるかどうかわかりません。
今からお詫びいたします。ごめんなさい。
それでも!それでも、どうか最後まで読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
初めまして! もしかしたらメリバ? 的な感じになるのかな?
細やかな表現力が羨ましいです。勉強させて頂きます。他の作品も拝見させて頂きますね☆
大和撫子様
最初はメリバの予定でした。でも、今はたぶんハッピーエンドになる予定なんですが、どうかなぁ?
そういうの考えたことがないので、よくわからないんですが。
大和撫子様の作品も落ちついたら読ませていただきますね。
たくさん作品書かれていてすごいです。しかも占い師なんですか?なんか憧れます。かっこいい......
ご期待に添えるどうかわかりませんが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
王子が勝手に拗らせただけかぁ🥲
思い込みって怖いですよね🥹
王子の主張を聞いた後で、
聖女の方が「はっ?何なの?」と恋心を終了させてしまいそうです(爆)
この後、どうなるのか気になります😭
えすく様
「はっ?何なの?」発言。それは読者の皆様的にありでしょうか?
そういうのは炎上の元になるかと遠慮していたのですが、そういう攻撃的なやつもありなんですね?
またネタをひとついただきました。感想とネタまでくださる読者の皆様は本当に神です。
ラストを控え、ご期待に応えられるかどうかわかりませんが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
楽しく読ませていただいています。
ティアナは王子への愛を貫くのかな?最後はヒーローに行ってしまうヒロインが多い中、アホ王子と堕ちていくヒロインがいてもいいなぁなんて思います。
どんな形でもティアナには幸せになってほしいです。
やまねこみけねこ様
楽しく読んでいただけて何よりです。
『アホ王子と堕ちていくヒロイン』 何ですか、その執筆意欲を駆り立てるようなワードは。
素敵なネタをいただきました。もう返品は不可能です。ありがとうございます。
この作品のラストに皆さまが怒り、炎上しなければネタ作品もあり得ますので、どうか何事もなく過ごせるように祈ってください。ダメな作者でごめんなさい。
感想いただけて感謝しております。ありがとうございました。
馬鹿王子は自分だけが後継者だと思ってたから、愚かな行動を取ってたんですね。
色々不満があったようだけど、見苦しいからさっさと退場すればいいのに。
そして聖女。仕事しろ。
たまご様
ナイスつっこみです。その通りだと思います。
そして、迷走しっぱなしの作者自身にもつっこみを入れてください。
本当にダメな作者でごめんなさい。ご期待に添えられるようなラストになるかわかりませんが、どうか最後まで読んでもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
堪え忍ぶヒロインの姿に
心締め付けられて読みました。
聖女には自身の求められる役割がある。
しかし、時期国王の座から下ろされた
クリストファーに役割はなくなった。
ただ、新しいアシュトンの邪魔をしないこと。
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ヒロインには幸せになってほしいなと思います。
ひろすけ様
温かいお言葉をいただき、ありがとうございます。
本当に作者自身右往左往しておりまして、テンパっております。
ご期待に応えられるかどうかわかりませんが、最後まで読んでいただけるとありがたいです。
温かい目で見てくださる皆さんのおかげだと思っています。
ありがとうございました。
おー
やはりヒーロー公爵令息は王位継承権をお持ちでしたか!
バカ王子自業自得で継承権取られて逆ギレ
聡明な婚約者を足蹴にしたのに慰謝料や幽閉がなかっただけありがたく思うべきなのに!
えまにえる様
感想をいただき、ありがとうございました。
どうか謝らせてください。ごめんなさい。
作者の私も泣きたいです。まさかこんなに多くの方に読んでもらえるとは思ってもいなくて。
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ありがとうございました。
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よろしくお願いします。ありがとうございました。
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ななし様
先に誤ります。ごめんなさい。申し訳ありません!!
ざまあらしいものはないです。ご期待に添えず申し訳ないです。
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それでも最後までお読みいただけるとありがたいです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
ありがとうございます。読んで頂けるとは、、蒼様にくらべたらめちゃくちゃ下手なんで緊張します。
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心情が細かく綴られ素晴らしいです!
松平悠里様
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感想も書かせてもらいましたが、発想がスゴイです。私には絶対にないものなので、うらやましいです。
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ありがとうございました。
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