222 / 344
2024.2.2
しおりを挟む昨日は1日ずっと熱!高熱!!
朝ギリギリの状態で朝、昼飯の用意して
なんとか送り出した
娘は案外けろっと熱下がってた
若いから…?
それだけは救い
それから寝たくても頭が燃えてそうな位熱くて布団の中でのたうち回って
1時間ごとに起きて
昼くらいに一瞬調子良くて
今だ!って感じで納豆ご飯食べて
和菓子も3つぐらい食べて
吐かないか胃を心配しまくり
その後また熱で苦しみまくり
意識朦朧 全身痛い
もうマジで面倒すぎて
○んだらえーやん
って思ってしまった
めったに風邪すらひかないのが取り柄だったくせに大事な時にかかるし、いざひいたらひいたで堪え性なくて弱気がすごくて笑
夫もかなり高熱あったままで待ち時間を外で過ごしてたらしい
超すげー
夕飯の準備を下の子にお願いして
風呂も入らず着替えて部屋にこもって
ちょびちょび睡眠、トイレを繰り返して
朝5時に全員寝坊の危機をまぬがれて
なんとかまた送り出して
一瞬、調子良いかも?仕事行っちゃう?
と思ったら38.9あって
これで楽に感じるって余程やばかったと思った
仕事は休むことにして部屋暖めて眠ったら汗かけて、昼に起きたら熱下がってた!
空腹も感じれたから、ばかすか食べて
今わりと元気
もう下がったと思いたいから計らない
夜ご飯の準備して風呂につかってこようかな
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/horror.png?id=d742d2f035dd0b8efefe)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる