179 / 385
、
しおりを挟む雑に料理酒にも使ってた梅酒を
ビールのあとに更に飲みたくて
飲み干してしまったよ
明日また買おう
もうさ、なんか楽しいことないし、暑いし
毎年夏は酒の量増えて、ちょっと悩む。笑
なんて真面目なのかしら
ってか、自制心なくした自分が、
家飲みでひとりだからこそ
いまだに何かしでかすとか、心配だったりするのよね
やばいよね 幼稚で
大体バッド入ってきて、○○法検索したり
○が見たくなったりするからさ
酒なんて辞めりゃいいのに 太るし
明日セロトニン飲めばいいかー
ナチュラルに明るい人間だったら良かったのになー
昔よりはずっとずっと生きやすいけどさ
毎月ホルモンに勝てないで、影響されるのうざすぎる
あーなんか食いまくりたい
自分を○つけたい
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
3
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる