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【第6部〜アイドル編〜】
第3話
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「やぁ、よく来たね。待ってたよ」
「あの~、事務所からここに来いって言われて来たんですけど、何したら良いんでしょうか?」
「あははは、キミ面白いね?こんな夜更けに男と女が2人、ヤる事は決まってるよね?先にシャワーを浴びておいで。それとも、このままキミを舐めて味を楽しんでも良いのかな?」
「あ、あの…俺、いや私、帰ります!」
背を向けて部屋を出て行こうとすると、プロデューサーは顔色を変えて怒鳴り、態度が豹変した。
「今更、帰れると思っているのか!?この契約書をよく見ろ!ここで帰ったら、お前に1000万の損害賠償を請求する。事務所には4000万だ。お前は俺に1000万支払い、更に事務所から4000万の借金を背負う事になるのだ。5000万、払えるのか!」
「そ、そんな…聞いてない…そんな話…」
恐怖で青ざめ、ガタガタと足が震えて来た。
「いくら泣いても良いぞ?お前が自分の意思で俺に抱かれるまで何時間でも待つ。お前の処女を俺が5000万で買ったんだからな。この間はJr.アイドルの12歳の処女を頂いたっけな。あの時は5時間、泣き続け、最後は頷いて俺に処女を捧げたっけな。あの子も可哀想に、母親と事務所に売られてたな。お前は何時間で諦めるかな?」
俺は、立っている気力が無くなって、その場に倒れ伏せた。ポロポロと涙が溢れて来る。
「うっ…ひっく、嫌です…どうか許して下さい…ひっく…」
俺は泣きながら謝罪した。
「泣いても無駄だと分かっているだろう?俺はまだ処女のお前が抱けると聞いたから、5000万払ったんだ。嫌なら5000万、お前が返してくれよ?返せるのか?聞けば、キミの家庭は母子家庭らしいじゃないか?何だったら今後は、俺が金銭的に援助してやっても良い。金に困っているからこの世界に夢を見たんだろう?ここに100万ある。1度俺と寝るだけで100万だ。断るなら5000万払え。100万受けとるか、5000万払うか、よく考える事だ」
「うわぁぁぁん…あぁぁん、ひっく…ひっく…」
5000万なんて払えるはずも無く、ここから逃げ出す事も出来ず、絶望で泣いた。ひとしきり泣くと、俺は諦めて頷いた。プロデューサーは喜んで、「待ってるから早くシャワーを浴びておいで」と優しく声を掛けられた。
俺は絶望で死にたくなった。カミソリを見つけて、これで手首を切って死ねば逃げられるのか?と考えるほどに追い詰められた。カミソリの刃を手首に当てると、母の顔が浮かんだ。
「お母さん、こんな事になって、ごめんなさい…」
手首を切ろうとして、ガタガタと震えた。やはり死ぬ事は怖くて出来ない。シャワーを浴びて泣き続け、諦めてバスローブを羽織ると、プロデューサーの待つベッドに向かった。
「私…初めてなので…優しくして下さい…」
「ははははは、勿論だ。勿論だとも」
男は俺の言葉に喜ぶと、抱き寄せて口付けをし、舌を絡めて来た。タバコの味がして、眉をしかめた。5分、10分近く舌を入れ、唇の感触を楽しみながら、バスローブの中に手を入れて、直接胸を触られた。そのまま胸に口を当てて吸われると、子宮の奥がムズムズとして来た。
バスローブを脱がされ、足を広げられた。
「うひょお、思った通りの綺麗なピンクだ」
顔を当てる様にして、舌で秘部をピチャピチャと音を立てて舐められると、物凄く卑猥な事をしている気がした。
「初めてなのに、凄いね。もうびしゃびしゃに濡れてるぞ?オナニーもした事が無かったか?」
俺は頷きながら、男の時のオナニーでは感じた事が無い快感に襲われて、意識が飛びかけた。
「あぁ、あぁん、はぁ、はぁ…イっ、うっ…」
「ははは、気持ち良いか?気持ち良いだろう?怖く無いんだぞHは。今度は俺のを気持ち良くしてくれよ」
顔の前に男のモノを近づけられ、嫌々に口を開けると、男に突っ込まれた。そのまま激しく口の中に突っ込んで来た。
「おぉ、おぉぉ、気持ち良い。気持ち良いぞ。歯を立てるなよ?歯を立てたら、顔がぐちゃぐちゃになるまで殴るぞ!」
絶望で諦めていたが、男の俺が口淫させられていると言う情けなさ、気持ち悪さと喉の奥まで突かれる苦しさで泣いた。
「そろそろ挿入れるからな?」
男は俺の秘部に押し当てると、グイッと突っ込んで来た。
「い、痛っ!痛い、痛い、痛い…抜いて、お願い、抜いて…痛っ!」
「ダメだ。ようやく1つになれたんだ。まだ先っちょしか入ってないぞ?」
本当にズブズブと言った感じに膣内に入って来た。そして、優しくすると言ったのに、激しく腰を動かして来た。あまりの激痛に声も出ず。早く終わってと、ただ痛みに耐えていると、指で敏感な部分を弄って来た。
「あっ、あん…うっ…」
舌で舐められた時とは違う快感を感じた。そのまま続けられると、男の時の射精感の様な快楽に支配された。
「あっ、あ、あ、うっ、はぁ、あんっ」
「ははは、気持ち良いか?気持ち良くて喘いでいるのが分かるか?今、自分から腰を動かしているぞ?」
男は喜び、更に激しく腰を突いて来た。
「あぁぁ、イクっ、イクぞ。もう我慢出来ない。取り敢えず1発イっとくぞ!イク、イク、イク、イク、イクぅぅぅ!」
膣内に熱いものを感じた。膣内に出されたと理解した。
「酷い。膣内に出すなんて!妊娠したらどうするんですか?」
「大丈夫、これを飲んでおけば」
そう言って男は、アフターピルを渡して来た。
「飲んでおいて、口で大きくしてもらったら、すぐに2回戦を始めるから。今夜は朝まで楽しもう。何発出来るかな?ははは」
俺は1度寝たので、もう諦めて言いなりになって、騎乗位や後背位や立ち後背位など、何度も体位を変えさせられると、本当に朝まで抱かれ続けた。
「はぁ、はぁ、はぁ…良かったよ。今まで抱いた3000人の女の中でキミが1番だ。これからは全力でキミの後押しをさせて貰うよ。ボクの力でキミを必ずトップスターにして見せる。そしたら、キミも億万長者だよ?ははははは…」
シャワーを浴びて帰ろうとすると、「約束の100万。それから、良く頑張ったからボーナスだよ」と言われて更に100万を渡された。
俺はそれを抱きしめる様にして部屋を出た。モーニングのある朝から開いている喫茶店に入り、紅茶を飲んでいると、昨晩の出来事を思い出して泣いた。そして、200万の封筒に触れて更に泣いた。
「こんなお金の為に身体を売るなんて…お母さん、ごめんなさい。何度も、何度も抱かれた…全身舐め回された…。うっ、うっ…」
泣き止むと、7時に入った喫茶店は、お昼を過ぎていた。化粧室に入ると、目を泣き腫らしていた。メイクをして誤魔化すと、家に向かった。
「学校…サボっちゃったな…」
家に帰り部屋に入ると、また男に抱かれた事を思い出して涙が込み上げて来た。
「芸能人って、皆んなこんな事をしているのかな?」
小百合達からメールが入っている事に気付いた。開いて既読すると、返信しなくてはならない。どうしようかと迷ったが、無視し続ける訳にはいかず、開いて見た。
すると、昨晩は事務所に言われてプロデューサーと寝させられた事による慰めだった。彼女達が知っていると言う事は、彼女達はいつもこんな事を行っているのだろう。それに男から事務所に連絡が入り、マネージャーも俺に連絡がつかないから、心配して彼女達に連絡させたのだろう。
母が帰って来て、晩ご飯を食べていると、昨晩の事を言おうか、どうしようかと悩んだ。話して心配かけるのもどうかと考えていると、あのプロデューサーからメールが届いた。直ぐに部屋まで来いと書かれていた。そして、あの時のHしている動画が添付されていた。隠し撮りされていた事に青ざめた。
「お母さん、急に仕事が入ったから…」
俺は慌てて男の部屋に向かった。
「やぁ、待ってたよ」
「あの動画…消して下さい。お願いします」
「ボクはね、キミの事が忘れられなくて、1日しか経って無いのに抱きたくなったんだ。こんな事は初めてだよ。断ればネットにばら撒く。そうしたら、キミの人生は終わりだね?」
「お願いします。消して下さい。これ以上追い詰められたら死にます」
「何だそれは?脅しているのか?」
「…」
「まぁ良い。今夜も楽しもう。そうしたら消してあげる。約束するよ」
「あの…こんな事は、もう…」
「分かってる。今夜が最後だ」
俺はまたプロデューサーの言いなりになって朝まで抱かれた。
「良いかい、キミが処女を捧げたのはこのボクだ。それを一生忘れないでくれよ?ボクの方はいつでも責任取って結婚してあげる。キミみたいな可愛い子なら大歓迎さ。それにまだボク以外の男の垢が付いていないからね。ははははは…」
今度は男から慰謝料も込みだと言われて、300万を渡された。俺は、逃げる様にして部屋を出た。
「あの~、事務所からここに来いって言われて来たんですけど、何したら良いんでしょうか?」
「あははは、キミ面白いね?こんな夜更けに男と女が2人、ヤる事は決まってるよね?先にシャワーを浴びておいで。それとも、このままキミを舐めて味を楽しんでも良いのかな?」
「あ、あの…俺、いや私、帰ります!」
背を向けて部屋を出て行こうとすると、プロデューサーは顔色を変えて怒鳴り、態度が豹変した。
「今更、帰れると思っているのか!?この契約書をよく見ろ!ここで帰ったら、お前に1000万の損害賠償を請求する。事務所には4000万だ。お前は俺に1000万支払い、更に事務所から4000万の借金を背負う事になるのだ。5000万、払えるのか!」
「そ、そんな…聞いてない…そんな話…」
恐怖で青ざめ、ガタガタと足が震えて来た。
「いくら泣いても良いぞ?お前が自分の意思で俺に抱かれるまで何時間でも待つ。お前の処女を俺が5000万で買ったんだからな。この間はJr.アイドルの12歳の処女を頂いたっけな。あの時は5時間、泣き続け、最後は頷いて俺に処女を捧げたっけな。あの子も可哀想に、母親と事務所に売られてたな。お前は何時間で諦めるかな?」
俺は、立っている気力が無くなって、その場に倒れ伏せた。ポロポロと涙が溢れて来る。
「うっ…ひっく、嫌です…どうか許して下さい…ひっく…」
俺は泣きながら謝罪した。
「泣いても無駄だと分かっているだろう?俺はまだ処女のお前が抱けると聞いたから、5000万払ったんだ。嫌なら5000万、お前が返してくれよ?返せるのか?聞けば、キミの家庭は母子家庭らしいじゃないか?何だったら今後は、俺が金銭的に援助してやっても良い。金に困っているからこの世界に夢を見たんだろう?ここに100万ある。1度俺と寝るだけで100万だ。断るなら5000万払え。100万受けとるか、5000万払うか、よく考える事だ」
「うわぁぁぁん…あぁぁん、ひっく…ひっく…」
5000万なんて払えるはずも無く、ここから逃げ出す事も出来ず、絶望で泣いた。ひとしきり泣くと、俺は諦めて頷いた。プロデューサーは喜んで、「待ってるから早くシャワーを浴びておいで」と優しく声を掛けられた。
俺は絶望で死にたくなった。カミソリを見つけて、これで手首を切って死ねば逃げられるのか?と考えるほどに追い詰められた。カミソリの刃を手首に当てると、母の顔が浮かんだ。
「お母さん、こんな事になって、ごめんなさい…」
手首を切ろうとして、ガタガタと震えた。やはり死ぬ事は怖くて出来ない。シャワーを浴びて泣き続け、諦めてバスローブを羽織ると、プロデューサーの待つベッドに向かった。
「私…初めてなので…優しくして下さい…」
「ははははは、勿論だ。勿論だとも」
男は俺の言葉に喜ぶと、抱き寄せて口付けをし、舌を絡めて来た。タバコの味がして、眉をしかめた。5分、10分近く舌を入れ、唇の感触を楽しみながら、バスローブの中に手を入れて、直接胸を触られた。そのまま胸に口を当てて吸われると、子宮の奥がムズムズとして来た。
バスローブを脱がされ、足を広げられた。
「うひょお、思った通りの綺麗なピンクだ」
顔を当てる様にして、舌で秘部をピチャピチャと音を立てて舐められると、物凄く卑猥な事をしている気がした。
「初めてなのに、凄いね。もうびしゃびしゃに濡れてるぞ?オナニーもした事が無かったか?」
俺は頷きながら、男の時のオナニーでは感じた事が無い快感に襲われて、意識が飛びかけた。
「あぁ、あぁん、はぁ、はぁ…イっ、うっ…」
「ははは、気持ち良いか?気持ち良いだろう?怖く無いんだぞHは。今度は俺のを気持ち良くしてくれよ」
顔の前に男のモノを近づけられ、嫌々に口を開けると、男に突っ込まれた。そのまま激しく口の中に突っ込んで来た。
「おぉ、おぉぉ、気持ち良い。気持ち良いぞ。歯を立てるなよ?歯を立てたら、顔がぐちゃぐちゃになるまで殴るぞ!」
絶望で諦めていたが、男の俺が口淫させられていると言う情けなさ、気持ち悪さと喉の奥まで突かれる苦しさで泣いた。
「そろそろ挿入れるからな?」
男は俺の秘部に押し当てると、グイッと突っ込んで来た。
「い、痛っ!痛い、痛い、痛い…抜いて、お願い、抜いて…痛っ!」
「ダメだ。ようやく1つになれたんだ。まだ先っちょしか入ってないぞ?」
本当にズブズブと言った感じに膣内に入って来た。そして、優しくすると言ったのに、激しく腰を動かして来た。あまりの激痛に声も出ず。早く終わってと、ただ痛みに耐えていると、指で敏感な部分を弄って来た。
「あっ、あん…うっ…」
舌で舐められた時とは違う快感を感じた。そのまま続けられると、男の時の射精感の様な快楽に支配された。
「あっ、あ、あ、うっ、はぁ、あんっ」
「ははは、気持ち良いか?気持ち良くて喘いでいるのが分かるか?今、自分から腰を動かしているぞ?」
男は喜び、更に激しく腰を突いて来た。
「あぁぁ、イクっ、イクぞ。もう我慢出来ない。取り敢えず1発イっとくぞ!イク、イク、イク、イク、イクぅぅぅ!」
膣内に熱いものを感じた。膣内に出されたと理解した。
「酷い。膣内に出すなんて!妊娠したらどうするんですか?」
「大丈夫、これを飲んでおけば」
そう言って男は、アフターピルを渡して来た。
「飲んでおいて、口で大きくしてもらったら、すぐに2回戦を始めるから。今夜は朝まで楽しもう。何発出来るかな?ははは」
俺は1度寝たので、もう諦めて言いなりになって、騎乗位や後背位や立ち後背位など、何度も体位を変えさせられると、本当に朝まで抱かれ続けた。
「はぁ、はぁ、はぁ…良かったよ。今まで抱いた3000人の女の中でキミが1番だ。これからは全力でキミの後押しをさせて貰うよ。ボクの力でキミを必ずトップスターにして見せる。そしたら、キミも億万長者だよ?ははははは…」
シャワーを浴びて帰ろうとすると、「約束の100万。それから、良く頑張ったからボーナスだよ」と言われて更に100万を渡された。
俺はそれを抱きしめる様にして部屋を出た。モーニングのある朝から開いている喫茶店に入り、紅茶を飲んでいると、昨晩の出来事を思い出して泣いた。そして、200万の封筒に触れて更に泣いた。
「こんなお金の為に身体を売るなんて…お母さん、ごめんなさい。何度も、何度も抱かれた…全身舐め回された…。うっ、うっ…」
泣き止むと、7時に入った喫茶店は、お昼を過ぎていた。化粧室に入ると、目を泣き腫らしていた。メイクをして誤魔化すと、家に向かった。
「学校…サボっちゃったな…」
家に帰り部屋に入ると、また男に抱かれた事を思い出して涙が込み上げて来た。
「芸能人って、皆んなこんな事をしているのかな?」
小百合達からメールが入っている事に気付いた。開いて既読すると、返信しなくてはならない。どうしようかと迷ったが、無視し続ける訳にはいかず、開いて見た。
すると、昨晩は事務所に言われてプロデューサーと寝させられた事による慰めだった。彼女達が知っていると言う事は、彼女達はいつもこんな事を行っているのだろう。それに男から事務所に連絡が入り、マネージャーも俺に連絡がつかないから、心配して彼女達に連絡させたのだろう。
母が帰って来て、晩ご飯を食べていると、昨晩の事を言おうか、どうしようかと悩んだ。話して心配かけるのもどうかと考えていると、あのプロデューサーからメールが届いた。直ぐに部屋まで来いと書かれていた。そして、あの時のHしている動画が添付されていた。隠し撮りされていた事に青ざめた。
「お母さん、急に仕事が入ったから…」
俺は慌てて男の部屋に向かった。
「やぁ、待ってたよ」
「あの動画…消して下さい。お願いします」
「ボクはね、キミの事が忘れられなくて、1日しか経って無いのに抱きたくなったんだ。こんな事は初めてだよ。断ればネットにばら撒く。そうしたら、キミの人生は終わりだね?」
「お願いします。消して下さい。これ以上追い詰められたら死にます」
「何だそれは?脅しているのか?」
「…」
「まぁ良い。今夜も楽しもう。そうしたら消してあげる。約束するよ」
「あの…こんな事は、もう…」
「分かってる。今夜が最後だ」
俺はまたプロデューサーの言いなりになって朝まで抱かれた。
「良いかい、キミが処女を捧げたのはこのボクだ。それを一生忘れないでくれよ?ボクの方はいつでも責任取って結婚してあげる。キミみたいな可愛い子なら大歓迎さ。それにまだボク以外の男の垢が付いていないからね。ははははは…」
今度は男から慰謝料も込みだと言われて、300万を渡された。俺は、逃げる様にして部屋を出た。
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