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「先生!」
今日こそはー
この身体の火照りの責任を取ってもらうのだ、そう決めた私は先生の部屋に突撃した。
「みなもか」
「はい」
「先生、今日はわかってますね」
「ああ・・。」
やった!やっとせんせい、摩耶とまた気持ちいいセックスができる!
「これ、撮らせてもらうから」
「ーへ?」
そう言いながら先生は私を保健室に連れていくと、そこにあったのは・・カメラだった。
「なに、なんですこれは」
「何って。証拠ね。口封じのための動画」
「え」
「俺が摩耶って事と、この間のセックスのこと。」
「内緒にできるか?」
「こ、こんなの撮らなくても・・」
「言うね」
そう言いながら先生はジャケットを脱いで、私を押し倒す。
「ふゃ、せんせ、あ・・」
「待ってたんだろ?いやらしい子。」
「そ、そんなことな・・」
「嘘つき。こんなにドロドロにしちゃってよくいうよ」
パンティから私の秘部に指をそわす。撫ぜるように指を這わせるその手のいやらしさ。
「んっあ!ん・・・♡せんせ、はやくっ・・」
「よーしじゃあ今日はハメ撮り撮っちゃうからな」
「ふぁい♡」
こんなノリでハメ撮りって!?どうなっちゃうの?
「まず脱ごうか」
先生はいじわるだ。焦らして、指示を出してくる。
「こ、こうですか・・?」
乳房が見えるよう服をまくしあげられ、乳首をいじられる。
「胸、弱いんだな」
「ぅあ、ん。やっ、」
「俺の前でオナニーしてみてよ」
先生はいじわるだ。ドSだ。でも、やるしかない。
こんなこと、撮られながらなんて・・・
そう思うと秘部からどろどろとした白濁液が垂れてきた。
「んは♡ふぁい♡オナニーします♡」
「指でオマンコを広げて。」
「んんっ。はい・・」
「いつもしてるみたいに、指でやって」
「はっはい・・あ♡ん♡ん、ん、あ、ん、らめ♡んあ♡」
ぬちゅっぬちゃっぬぽっ。くちゅくちゅ。指がいやらしい音を立てている。
「気持ちいいか?いつもの」
「はい♡」
そうやって自慰をしていると、物足りなくなってくる、はやく、はやく先生がほしい。
いじわるな先生はそれを見ながら薄ら笑いしている。
「えっちないけない子」
「せんせっ、はやくっ、あっ♡あ♡んっ♡」
ひとりで寂しく自慰をしていると、キスと共になでなでしてくれた。
先生・・やっぱりやさしい・・・。
「じゃあ指で、広げて。入れるから」
「はい・・」
くぱぁ。秘部が広がる。ぬぬぬぬぬぬっ、先生の男根がメリメリと音を立てながら、私の中に入ってくる。
ぬぽっ。ぬちゃっ。
「はっああっあん♡あん♡せんせっ♡すきっ♡あっあっ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン・・・
「撮られていつもより締め付けがキツ・・」
先生が珍しく苦しい顔をしている。
子宮が収縮している、呼吸している。先生の男根を吸い付いてはなさない。
ドロドロになった秘部と先生の男根がペチペチといやらしい音を立てている。
肉と肉が弾きあう音・・
ああ、わたし、せんせいとヤっちゃってるんだ。
そう思うとますますイケない事をしている事実に、興奮して、身体が火照り、気持ちよくなる。
もっと、もっとよくして・・・。
快楽に落ちていくわたしを眺める先生はどこまでも冷静だ。
「オマンコとろとろです、って言ってみ」
「ふぁぃ、オマンコ、トロトロです。」
いじわるがすぎる、そう思う。けれど、身体は先生を欲しているのだ。
こんなにやっちゃって大丈夫なの?私の身体・・
そう思うほど激しく抱かれ、一日が終わった。
今日こそはー
この身体の火照りの責任を取ってもらうのだ、そう決めた私は先生の部屋に突撃した。
「みなもか」
「はい」
「先生、今日はわかってますね」
「ああ・・。」
やった!やっとせんせい、摩耶とまた気持ちいいセックスができる!
「これ、撮らせてもらうから」
「ーへ?」
そう言いながら先生は私を保健室に連れていくと、そこにあったのは・・カメラだった。
「なに、なんですこれは」
「何って。証拠ね。口封じのための動画」
「え」
「俺が摩耶って事と、この間のセックスのこと。」
「内緒にできるか?」
「こ、こんなの撮らなくても・・」
「言うね」
そう言いながら先生はジャケットを脱いで、私を押し倒す。
「ふゃ、せんせ、あ・・」
「待ってたんだろ?いやらしい子。」
「そ、そんなことな・・」
「嘘つき。こんなにドロドロにしちゃってよくいうよ」
パンティから私の秘部に指をそわす。撫ぜるように指を這わせるその手のいやらしさ。
「んっあ!ん・・・♡せんせ、はやくっ・・」
「よーしじゃあ今日はハメ撮り撮っちゃうからな」
「ふぁい♡」
こんなノリでハメ撮りって!?どうなっちゃうの?
「まず脱ごうか」
先生はいじわるだ。焦らして、指示を出してくる。
「こ、こうですか・・?」
乳房が見えるよう服をまくしあげられ、乳首をいじられる。
「胸、弱いんだな」
「ぅあ、ん。やっ、」
「俺の前でオナニーしてみてよ」
先生はいじわるだ。ドSだ。でも、やるしかない。
こんなこと、撮られながらなんて・・・
そう思うと秘部からどろどろとした白濁液が垂れてきた。
「んは♡ふぁい♡オナニーします♡」
「指でオマンコを広げて。」
「んんっ。はい・・」
「いつもしてるみたいに、指でやって」
「はっはい・・あ♡ん♡ん、ん、あ、ん、らめ♡んあ♡」
ぬちゅっぬちゃっぬぽっ。くちゅくちゅ。指がいやらしい音を立てている。
「気持ちいいか?いつもの」
「はい♡」
そうやって自慰をしていると、物足りなくなってくる、はやく、はやく先生がほしい。
いじわるな先生はそれを見ながら薄ら笑いしている。
「えっちないけない子」
「せんせっ、はやくっ、あっ♡あ♡んっ♡」
ひとりで寂しく自慰をしていると、キスと共になでなでしてくれた。
先生・・やっぱりやさしい・・・。
「じゃあ指で、広げて。入れるから」
「はい・・」
くぱぁ。秘部が広がる。ぬぬぬぬぬぬっ、先生の男根がメリメリと音を立てながら、私の中に入ってくる。
ぬぽっ。ぬちゃっ。
「はっああっあん♡あん♡せんせっ♡すきっ♡あっあっ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン・・・
「撮られていつもより締め付けがキツ・・」
先生が珍しく苦しい顔をしている。
子宮が収縮している、呼吸している。先生の男根を吸い付いてはなさない。
ドロドロになった秘部と先生の男根がペチペチといやらしい音を立てている。
肉と肉が弾きあう音・・
ああ、わたし、せんせいとヤっちゃってるんだ。
そう思うとますますイケない事をしている事実に、興奮して、身体が火照り、気持ちよくなる。
もっと、もっとよくして・・・。
快楽に落ちていくわたしを眺める先生はどこまでも冷静だ。
「オマンコとろとろです、って言ってみ」
「ふぁぃ、オマンコ、トロトロです。」
いじわるがすぎる、そう思う。けれど、身体は先生を欲しているのだ。
こんなにやっちゃって大丈夫なの?私の身体・・
そう思うほど激しく抱かれ、一日が終わった。
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