貴方と見たかった景色
「もし今隣にいる恋人、もしくは最愛の妻が過去に付き合ってた女性だったら」
誰もが1度は思った事があるこの気持ち
ノンフィクションで送る私自身の過去
7年前から始まった幼馴染への想い
小説を書き終える時その気持ちも心の思い出という名の本棚にしまいたいと思います
目次
感想
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