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夏祭りの思い出
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その行為を苦手とする柚希がまた長い脚で後ろにいる和哉の足を蹴り上げようとするが流石に力が入らずただされるがままふるふると尻が震え、またゆるゆると立ち上がった前の鈴口の辺りをくるくると回るように刺激されたのでひっきりなしに切れ切れの嬌声を上げ始めた。
「あ、あ、あっ……」
羞恥を煽られ、涙を流す柚希を苛むのが楽しくなってきた和哉はわざと柚希の真っ白な尻と噛んだり、落ち切らぬ石鹸や愛液滑る足の間を撫でまわしたりとやりたい放題だ。
「綺麗にするからお風呂でしてるんでしょ?」
「やだ、やだ、やだ」
「頑固な柚希がもっと、ぐずぐずになるまでやるから」
そういって再び舌でじゅる、ぴちゃりと菊門を舐め上げて舌でこじ開けようとしたら、柚希はふるふると柔らかな尻を震わせ、湯船をびしゃびしゃと叩いて泣き声をあげる。
「カズ、やめて!」
柚希の身体の震えが興奮と恥辱と愉悦に浸されそれでも抗おうとしているのだと和哉は感じてひくつく皺を広げるように舌をさしいれる。
「ひうっ、やだやだ」
「……じゃあ、舌じゃないもの、またいれちゃうよ? それでいい?」
「……カズのばか、負けず嫌い」
普段は口にしないほど乱暴な言葉で和哉を詰りってきたから、和哉が揶揄いがもはや本気になってさらに舌が奥までさせていく。弾力ある太ももをぎりっと掴み上げ、わざと音を立てて抜き差しを繰り返したら、柚希がきゅっとそれを締め付けてくる、その恥ずかしさから柚希がまた喚き散らして興奮から無意識にぶわりっとまたフェロモンが強く薫る。和哉はうっそりと目を細めて返答をせかすようにサディスティックにぴしゃり、と柚希の尻を平で音だけ大きくなるように打った。
「ひっ……! わかったぁ、いれろよぉ」
「いいよ。いれたげる」
男らしい台詞を言い放って年上の沽券を見せつけるつもりが語尾が震えている柚希にまた興奮を煽られて、和哉はべろっと柚希の臀部を舐め上げてから立ち上がると、そのまま柚希の腰の下の方を手の跡がつくかもしれぬと思うほど強い力で両手で掴んだ。そのまま尻たぶを打ち広げるようにすると、番を向かい入れる準備が十二分に整った蜜壺からとろとろと愛液が溢れ出す。
遠慮なく肉襞を割り、自らを埋めていくと、湯船の縁を掴んが柚希の手が真っ白になるほどぎゅっとそれを掴み上げる。腰を進めていけば行くほど、しっとり絡みつく柚希の中に目が眩むほどの快感が突き上げてくる。
「あ、あ、あっ……」
羞恥を煽られ、涙を流す柚希を苛むのが楽しくなってきた和哉はわざと柚希の真っ白な尻と噛んだり、落ち切らぬ石鹸や愛液滑る足の間を撫でまわしたりとやりたい放題だ。
「綺麗にするからお風呂でしてるんでしょ?」
「やだ、やだ、やだ」
「頑固な柚希がもっと、ぐずぐずになるまでやるから」
そういって再び舌でじゅる、ぴちゃりと菊門を舐め上げて舌でこじ開けようとしたら、柚希はふるふると柔らかな尻を震わせ、湯船をびしゃびしゃと叩いて泣き声をあげる。
「カズ、やめて!」
柚希の身体の震えが興奮と恥辱と愉悦に浸されそれでも抗おうとしているのだと和哉は感じてひくつく皺を広げるように舌をさしいれる。
「ひうっ、やだやだ」
「……じゃあ、舌じゃないもの、またいれちゃうよ? それでいい?」
「……カズのばか、負けず嫌い」
普段は口にしないほど乱暴な言葉で和哉を詰りってきたから、和哉が揶揄いがもはや本気になってさらに舌が奥までさせていく。弾力ある太ももをぎりっと掴み上げ、わざと音を立てて抜き差しを繰り返したら、柚希がきゅっとそれを締め付けてくる、その恥ずかしさから柚希がまた喚き散らして興奮から無意識にぶわりっとまたフェロモンが強く薫る。和哉はうっそりと目を細めて返答をせかすようにサディスティックにぴしゃり、と柚希の尻を平で音だけ大きくなるように打った。
「ひっ……! わかったぁ、いれろよぉ」
「いいよ。いれたげる」
男らしい台詞を言い放って年上の沽券を見せつけるつもりが語尾が震えている柚希にまた興奮を煽られて、和哉はべろっと柚希の臀部を舐め上げてから立ち上がると、そのまま柚希の腰の下の方を手の跡がつくかもしれぬと思うほど強い力で両手で掴んだ。そのまま尻たぶを打ち広げるようにすると、番を向かい入れる準備が十二分に整った蜜壺からとろとろと愛液が溢れ出す。
遠慮なく肉襞を割り、自らを埋めていくと、湯船の縁を掴んが柚希の手が真っ白になるほどぎゅっとそれを掴み上げる。腰を進めていけば行くほど、しっとり絡みつく柚希の中に目が眩むほどの快感が突き上げてくる。
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