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黒猫王子は狼騎士に溺愛される🎃(ハッピーハロウィン)
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指でも舌でも柚希が好む場所を捉えて攻め、柚希の雄のくびれを舐めあげまた口に含む。 柚希はこらえきれぬ悲鳴を手の隙間から漏らし、あっけなく腰を跳ね上げて和哉の口内にたっぷりと蜜を放った。
それを飲み干し欲望に濡れた眼差しを向ければ、涙目で見つめてくる瞳に和哉の欲望がさらに膨れ上がる。
「柚希、やだやだいいながら、いっちゃったね?」
「……、さいてい。ばか」
まだどこかぼんやりとしながらびくびくっと身体を時折震わせる柚希をそのままに、今度は自分のズボンの前を寛げる。
柚希が何とか立ちあがって着替え袋を乱暴にひっくり返し、ハンドタオルを探そうといる。その柳腰を、今度は後ろから掴み上げた。
「あうっ」
「柚希の中に、僕も入れて?」
片手で柚希の腰を掴んだまま、片手は柚希の手を長机に磔にして後ろから覆いかぶさる。
「え……、カズ! やあ、ん、、あああ!」
そのままはちきれんばかりだった充溢を柚希の後孔に宛がうと、一気に中を貫いていった。
「カズぅ、だめぇ」
立ったままこんな風に柚希を犯すのは初めてのことだ。いつもと勝手が違う場所を思う様すり上げられ、柚希は自分で快感が逃せないようで長机にしがみ付くように喘いで腰を揺らめかせる。
「柚希の中、熱い……」
「やあ、深いのっ、だめぇ」
熱く蕩けるように絡みついてくる柚希の肉襞を堪能した後、それは引き抜く際もみちみちと和哉自身を舐め上げてくる。堪らない刺激に耐えながら腰を振れば、柚希は嗚咽交じりの嬌声上げて、さらに和哉をきつく締め上げてくる。
その柚希の唇から指をねじ込んで指で上顎をなぞれば、明らかに感じてしまってさらに身を震わせる柚希が可愛い。
「ああ、もう……。クソっ、もたない」
いつも以上に柚希に翻弄され、白い尻に腰を打ち付ける破裂音を激しく打ち立てながら和哉は高みを目指して駆けのぼる。和哉の身体の下で柚希も小さく「いく、いっちゃう……」と漏らして二人がそろって欲望を吐き出した。
ちょうどその瞬間。
会議室の扉がノックされたので、柚希のいったばかりの内襞がぎゅうっと強烈に和哉を締め上げてきた。
「くっ、柚希ちょっと緩めて」
汗でしとどに濡れた柚希の襟足と首の付け根に口づけると、柚希は嫌々をするように首を振る。
和哉は大きく息を吐くと、「ちょっと待ってください、今着替え中です」とやや欲に掠れてセクシーな声で呼びかけに応じた。
それを飲み干し欲望に濡れた眼差しを向ければ、涙目で見つめてくる瞳に和哉の欲望がさらに膨れ上がる。
「柚希、やだやだいいながら、いっちゃったね?」
「……、さいてい。ばか」
まだどこかぼんやりとしながらびくびくっと身体を時折震わせる柚希をそのままに、今度は自分のズボンの前を寛げる。
柚希が何とか立ちあがって着替え袋を乱暴にひっくり返し、ハンドタオルを探そうといる。その柳腰を、今度は後ろから掴み上げた。
「あうっ」
「柚希の中に、僕も入れて?」
片手で柚希の腰を掴んだまま、片手は柚希の手を長机に磔にして後ろから覆いかぶさる。
「え……、カズ! やあ、ん、、あああ!」
そのままはちきれんばかりだった充溢を柚希の後孔に宛がうと、一気に中を貫いていった。
「カズぅ、だめぇ」
立ったままこんな風に柚希を犯すのは初めてのことだ。いつもと勝手が違う場所を思う様すり上げられ、柚希は自分で快感が逃せないようで長机にしがみ付くように喘いで腰を揺らめかせる。
「柚希の中、熱い……」
「やあ、深いのっ、だめぇ」
熱く蕩けるように絡みついてくる柚希の肉襞を堪能した後、それは引き抜く際もみちみちと和哉自身を舐め上げてくる。堪らない刺激に耐えながら腰を振れば、柚希は嗚咽交じりの嬌声上げて、さらに和哉をきつく締め上げてくる。
その柚希の唇から指をねじ込んで指で上顎をなぞれば、明らかに感じてしまってさらに身を震わせる柚希が可愛い。
「ああ、もう……。クソっ、もたない」
いつも以上に柚希に翻弄され、白い尻に腰を打ち付ける破裂音を激しく打ち立てながら和哉は高みを目指して駆けのぼる。和哉の身体の下で柚希も小さく「いく、いっちゃう……」と漏らして二人がそろって欲望を吐き出した。
ちょうどその瞬間。
会議室の扉がノックされたので、柚希のいったばかりの内襞がぎゅうっと強烈に和哉を締め上げてきた。
「くっ、柚希ちょっと緩めて」
汗でしとどに濡れた柚希の襟足と首の付け根に口づけると、柚希は嫌々をするように首を振る。
和哉は大きく息を吐くと、「ちょっと待ってください、今着替え中です」とやや欲に掠れてセクシーな声で呼びかけに応じた。
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