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HAPPY START11
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「柚希、辛い? 辛そうなのに、すごく綺麗だ」
ゆるゆると昨日そこで達する癖をつけさせようと犯した奥に押し付けるようにすれば、柚希の身体はそれをしっかり覚えていてちゅっちゅっと和哉の先に口付けを繰り返す。調子に乗ってそこだけをさらにしつこく犯したら、潮を漏らした柚希がすすり泣きながら気をやったのがたまらなく可愛くてぞくぞくくるほど哀れだった。
「ああ……。柚希の中、きちんと僕の形、覚えてるみたい。いい子だね?」
このままではα特有の瘤が盛り上がって柚希の中から抜けなくなるだろう。昨晩その状態から和哉を呑み込んだまま、柚希は中だけでなんどもイキ続けて身体を震わせるのが堪らなく艶美で愛おしくて、頭から食べて何もかも全て飲み込んでしまいたくなる程、中毒のようにまた、柚希に飢えた。
手首を離して両手で腰を掴んだら、綺麗な顔を歪めて床に擦り付けたので流石に、しひどい仕打ちをしていると我に返る。
「柚にい、ベッドに戻ろうか? がっついてごめんね。もう、欲しくて堪らなくなったら止められないんだ。……ちゃと愛してあげるね?」
痛みを覚えるほどに高まった和哉自身をゆっくりとぬきさると、柚希は小さくはない彼のペニスから白濁をどろりと滴らせて蜜壷からもぬめる蜜を零して喘ぐ。
「僕のだ」
和哉は柚希を獲物のように抱えて寝台に駆け上がると、もはや柚希へ溺れるようにその身を抱えて揺さぶり続けた。
ゆるゆると昨日そこで達する癖をつけさせようと犯した奥に押し付けるようにすれば、柚希の身体はそれをしっかり覚えていてちゅっちゅっと和哉の先に口付けを繰り返す。調子に乗ってそこだけをさらにしつこく犯したら、潮を漏らした柚希がすすり泣きながら気をやったのがたまらなく可愛くてぞくぞくくるほど哀れだった。
「ああ……。柚希の中、きちんと僕の形、覚えてるみたい。いい子だね?」
このままではα特有の瘤が盛り上がって柚希の中から抜けなくなるだろう。昨晩その状態から和哉を呑み込んだまま、柚希は中だけでなんどもイキ続けて身体を震わせるのが堪らなく艶美で愛おしくて、頭から食べて何もかも全て飲み込んでしまいたくなる程、中毒のようにまた、柚希に飢えた。
手首を離して両手で腰を掴んだら、綺麗な顔を歪めて床に擦り付けたので流石に、しひどい仕打ちをしていると我に返る。
「柚にい、ベッドに戻ろうか? がっついてごめんね。もう、欲しくて堪らなくなったら止められないんだ。……ちゃと愛してあげるね?」
痛みを覚えるほどに高まった和哉自身をゆっくりとぬきさると、柚希は小さくはない彼のペニスから白濁をどろりと滴らせて蜜壷からもぬめる蜜を零して喘ぐ。
「僕のだ」
和哉は柚希を獲物のように抱えて寝台に駆け上がると、もはや柚希へ溺れるようにその身を抱えて揺さぶり続けた。
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