上 下
18 / 18

【煉・月光(れん・げっこう)】と、ゴートのつぶやきと、めでたしめでたし。

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(13件)

ふくろう
2023.09.02 ふくろう

爽やかなラスト、感動的ですね!

完結、おめでとうございます。

イラストの素晴らしさにも、戦慄してます。

お疲れ様でした!!(^^)!

マクスウェルの仔猫
2023.09.03 マクスウェルの仔猫

最後まで読んでくださってありがとうございました!

かけ足になってしまいましたが、何とか終わらせることができました!(≧▽≦)

小学生向けの児童書は初めて書きましたが、とても勉強になりました(*´艸`*)

応援してくださって本当にありがとうございました!イラストはAIさんがステキなものを作ってくれたので、感謝感謝です(≧▽≦)

解除
みちのあかり

完結おめでとうございます!
アルファポリス、イラスト載せられるのとても良いですね。物語とぴったりでイメージが膨らみます。

ハッピーエンドよいです!

お疲れ様でした!

マクスウェルの仔猫
2023.09.01 マクスウェルの仔猫

みちの先生、嬉しすぎるコメントありがとうございます!

アルファさんはイラストがのせられるから、絵心がない私でも助かってます(≧▽≦)

締め切りに間に合ってハッピーエンドに持っていけました!応援、温かい嬉しいコメント本当にありがとうございました!

またお祭りご一緒に楽しめたらいいですね!お疲れ様でした!(≧▽≦)人(≧▽≦)♪

解除
るしあん@猫部

完結、お疲れ様でした。

次回作まで、ゆっくりしてくださいね。

マクスウェルの仔猫
2023.09.01 マクスウェルの仔猫

るしあん先生、こちらにもコメントありがとうございます!ヨムを9月はばっちり楽しみたいと思いますので新作を応援させてくださいね!

よる、にも立ち寄ってくださって温かい応援、本当にありがとうございました!(≧▽≦)

解除

あなたにおすすめの小説

完結 そんなにその方が大切ならば身を引きます、さようなら。

音爽(ネソウ)
恋愛
相思相愛で結ばれたクリステルとジョルジュ。 だが、新婚初夜は泥酔してお預けに、その後も余所余所しい態度で一向に寝室に現れない。不審に思った彼女は眠れない日々を送る。 そして、ある晩に玄関ドアが開く音に気が付いた。使われていない離れに彼は通っていたのだ。 そこには匿われていた美少年が棲んでいて……

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

懐妊を告げずに家を出ます。最愛のあなた、どうかお幸せに。

梅雨の人
恋愛
最愛の夫、ブラッド。 あなたと共に、人生が終わるその時まで互いに慈しみ、愛情に溢れる時を過ごしていけると信じていた。 その時までは。 どうか、幸せになってね。 愛しい人。 さようなら。

私が死んだあとの世界で

もちもち太郎
恋愛
婚約破棄をされ断罪された公爵令嬢のマリーが死んだ。 初めはみんな喜んでいたが、時が経つにつれマリーの重要さに気づいて後悔する。 だが、もう遅い。なんてったって、私を断罪したのはあなた達なのですから。

夫から国外追放を言い渡されました

杉本凪咲
恋愛
夫は冷淡に私を国外追放に処した。 どうやら、私が使用人をいじめたことが原因らしい。 抵抗虚しく兵士によって連れていかれてしまう私。 そんな私に、被害者である使用人は笑いかけていた……

私をもう愛していないなら。

水垣するめ
恋愛
 その衝撃的な場面を見たのは、何気ない日の夕方だった。  空は赤く染まって、街の建物を照らしていた。  私は実家の伯爵家からの呼び出しを受けて、その帰路についている時だった。  街中を、私の夫であるアイクが歩いていた。  見知った女性と一緒に。  私の友人である、男爵家ジェーン・バーカーと。 「え?」  思わず私は声をあげた。  なぜ二人が一緒に歩いているのだろう。  二人に接点は無いはずだ。  会ったのだって、私がジェーンをお茶会で家に呼んだ時に、一度顔を合わせただけだ。  それが、何故?  ジェーンと歩くアイクは、どこかいつもよりも楽しげな表情を浮かべてながら、ジェーンと言葉を交わしていた。  結婚してから一年経って、次第に見なくなった顔だ。  私の胸の内に不安が湧いてくる。 (駄目よ。簡単に夫を疑うなんて。きっと二人はいつの間にか友人になっただけ──)  その瞬間。  二人は手を繋いで。  キスをした。 「──」  言葉にならない声が漏れた。  胸の中の不安は確かな形となって、目の前に現れた。  ──アイクは浮気していた。

愛することをやめたら、怒る必要もなくなりました。今さら私を愛する振りなんて、していただかなくても大丈夫です。

石河 翠
恋愛
貴族令嬢でありながら、家族に虐げられて育ったアイビー。彼女は社交界でも人気者の恋多き侯爵エリックに望まれて、彼の妻となった。 ひとなみに愛される生活を夢見たものの、彼が欲していたのは、夫に従順で、家の中を取り仕切る女主人のみ。先妻の子どもと仲良くできない彼女をエリックは疎み、なじる。 それでもエリックを愛し、結婚生活にしがみついていたアイビーだが、彼の子どもに言われたたった一言で心が折れてしまう。ところが、愛することを止めてしまえばその生活は以前よりも穏やかで心地いいものになっていて……。 愛することをやめた途端に愛を囁くようになったヒーローと、その愛をやんわりと拒むヒロインのお話。 この作品は他サイトにも投稿しております。 扉絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID 179331)をお借りしております。

【完結】ハッピーエンドのその後は・・・?

夜船 紡
恋愛
婚約者のいるアイザックに惹かれ、秘密の愛を育んでいたクリスティーヌ。 ある日、アイザックはクリスティーヌと生きることを決意し、婚約者であるイザベラに婚約破棄を叩きつけた。 障害がなくなった2人は結婚し、ハッピーエンド。 これは、ハッピーエンドの後の10年後の話。 物語の終わりが本当に幸せなのだという保証は、どこにもない。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。