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中学生未来子チューバーと超大食い・超臭いおなら・大量のうんこ漏らす未来子チューバー
第5話 超大食い・超臭いおならとうんこ漏らす未来子チューバー ミルク
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私は未来子チューバーになってから仕事がない状態。
このままでは生活できなくなるのかと思いきや。
未来子魔法社は野乃花魔法社系の会社。
なので仕事は自然に来る感じ。
私の主な仕事は体の中へ入るアシスタントと超大きな大きなうんこに埋もれるアシスタント。
私は誰の体の中へ入るのかな?
私「東尋坊さん!」
晴美「望愛さんいつまで経っても仕事ができないからって落ち込んでたでしょう。」
私「そのとうりよ。何時になったら仕事ができるのかな?」
晴美「望愛さん、時間がかかったけど明日この公園でパートナーになる女性が現れるわよ。」
私「明日私のパートナーが来るの?」
晴美「そ、望愛さんは明日パートナーになる女性に出会える。」
翌日東尋坊さんのいうとうり私の前に女の人が。
大糞 ミルク「おおくそ みるく」さん27歳。
大糞さんは超大食い・超臭いおならとうんこ漏らす未来子チューバーとして知られてる。
見た目はすごくかわいいのにね。
その大糞さんが私に背を向けると豪快に・・。
{ブォォォォォォォォ}
大糞さんのおならはすごく濃厚。
大糞さんは何事もなかったかのようにどこかへ消えた。
大糞さんが私に気づいてるかは不明。
夕方ごろ大糞さんが私に歩み寄った。
ミルク「あのう、大淡島 望愛さんですか?」
私「あなた誰ですか?」
ミルク「私は大食いうんこティーブイの大糞 ミルクです。よろしくお願いします。それと今朝大淡島さんの前でおならしてしまいました。私はすごくおならするので。」
私「すごく濃厚でしたよ。」
ミルク「でしたよね。よく言われるのです。」
私と大糞さんは次第に仲良くなった。
このままでは生活できなくなるのかと思いきや。
未来子魔法社は野乃花魔法社系の会社。
なので仕事は自然に来る感じ。
私の主な仕事は体の中へ入るアシスタントと超大きな大きなうんこに埋もれるアシスタント。
私は誰の体の中へ入るのかな?
私「東尋坊さん!」
晴美「望愛さんいつまで経っても仕事ができないからって落ち込んでたでしょう。」
私「そのとうりよ。何時になったら仕事ができるのかな?」
晴美「望愛さん、時間がかかったけど明日この公園でパートナーになる女性が現れるわよ。」
私「明日私のパートナーが来るの?」
晴美「そ、望愛さんは明日パートナーになる女性に出会える。」
翌日東尋坊さんのいうとうり私の前に女の人が。
大糞 ミルク「おおくそ みるく」さん27歳。
大糞さんは超大食い・超臭いおならとうんこ漏らす未来子チューバーとして知られてる。
見た目はすごくかわいいのにね。
その大糞さんが私に背を向けると豪快に・・。
{ブォォォォォォォォ}
大糞さんのおならはすごく濃厚。
大糞さんは何事もなかったかのようにどこかへ消えた。
大糞さんが私に気づいてるかは不明。
夕方ごろ大糞さんが私に歩み寄った。
ミルク「あのう、大淡島 望愛さんですか?」
私「あなた誰ですか?」
ミルク「私は大食いうんこティーブイの大糞 ミルクです。よろしくお願いします。それと今朝大淡島さんの前でおならしてしまいました。私はすごくおならするので。」
私「すごく濃厚でしたよ。」
ミルク「でしたよね。よく言われるのです。」
私と大糞さんは次第に仲良くなった。
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