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転生したらまた魔女の男子だった件
137.スリーズちゃんと姉たち
しおりを挟む お父さんがいると母の表情が甘くなるような気がする。
お父さんも母に対しては優しい目を向けている。
二人を見ながらスリーズちゃんが口元を押さえてくすくすと笑ってる。
「すー……じゃない、わたし、しってるの。とととかか、なかよししたんでしょ?」
「仲良し?」
「それで、わたしがうまれたんでしょ?」
スリーズちゃんの精神は十歳の女の子なので知っていてもおかしくはないが、僕ははっきりとそのことをその年齢で知っていただろうか。
レオくんの前なので慌てて口を塞ごうとするとするりとスリーズちゃんは逃げてしまう。
「したんでしょ? ちゅー!」
あ、四歳だった。
精神の年齢が十歳のはずなのだが、スリーズちゃんは体の年齢に引っ張られているところが多い気がする。
スリーズちゃんが真実を知らなかったのはホッとしたが、それでいいわけではない。
どう教えるか僕が考えていると、お父さんがスリーズちゃんを抱き上げた。
「スリーズ、キスで赤ちゃんはできないんだよ」
「ちゅーじゃないの?」
「とても大切なことだからスリーズがもう少し大きくなったら詳しく教えるけれど、お母さんのお腹の中にある卵とお父さんの体にある卵を目覚めさせるものが出会わなければ、赤ちゃんはできないんだ」
初めて聞く情報にスリーズちゃんのお目目が丸くなっている。黒いお目目が零れ落ちそうに大きく見開かれてから、スリーズちゃんは真剣に聞いてきた。
「にぃにとねぇねも、そうやってうまれたの?」
「これも大切なことだからちゃんと話しておくけれど、ラーイとリラは、スリーズとはお父さんが違うんだ」
「にぃにとねぇね、とと、ちがう!?」
「そうだよ。お父さんが違っていても、私はラーイとリラを本当の子どもだと思っているし、スリーズにとっては間違いなく本当のお兄ちゃんとお姉ちゃんだよ」
こういうことをお父さんが妙に誤魔化すひとでなくてよかったと心から思う。性教育もだが、お父さんはスリーズちゃんに真剣に向き合って話をしてくれている。
スリーズちゃんが精神が十歳ということもあるが、お父さんはスリーズちゃんが見かけ通りの四歳でも決して馬鹿にするようなことはなかっただろう。
生物学上の僕とリラの父について詳しく言わなかったのもあり難かった。
僕とリラにとっては最悪の思い出になっているし、スリーズちゃんにあんな凄惨なことを知らせたくなかった。
自然と胸とお腹の間を押さえる僕に、リラがシャドウボクシングを始める。
生物学上の父にリラは殺意を抑えきれないようだ。
「スリーズには他にも姉がいるのよ。アマンダとアンナマリとアナの三人」
「ねぇね、まだいたの!?」
「三人とも子育てに忙しいから会ってないわね。アンナマリはスリーズを生むときに来てくれたけど」
「ねぇね……あいたい……」
他にも三人姉がいることをスリーズちゃんは知らなかった。僕も長く会っていないが、魔女同士の親子の繋がりとはそういうものなのだろう。
「魔女は長寿だから二年や三年は会わなくても気にしないのよね。今度来てくれるように頼みましょうか」
「ねぇね、あう!」
スリーズちゃんはすっかりと姉たちに興味を奪われたようだった。
庭でレオくんとスリーズちゃんが遊ぶのを見ながらウッドデッキでお父さんと母が話している。
「スリーズにはいつか話さないといけないと思っていたのよ。話してくれてありがとう、エイゼン」
「いいんだよ。性教育の細かなことについては、アマリエに任せることになりそうだけど」
「エイゼンが協力してくれる気持ちがあるだけでも助かるわ」
これまで母は一人で子どもを育てて来た。
アマンダ姉さんも、アンナマリ姉さんも、アナ姉さんも、一人で育ててきたのだ。僕とリラはセイラン様とレイリ様に預けられたが、僕が男の子でなければ母は一人で子育てをしていただろう。
僕とリラの生物学上の父は、子育てに関われるような人格ではなかった。
しっかりと子育てに関わって、答えにくい質問もスリーズちゃんに向き合って答えるし、僕の悩みも聞いてくれるお父さんは、本当の父よりもずっと頼りになる存在だった。
数日後に姉たちが母の家を訪ねて来た。リラと母と同じ、黒髪に金色の目で、着ているものと髪型が同じならば母と間違えそうなくらい似ている。
袖なしのワンピースにショールを羽織っているのは長女のアマンダ姉さんだ。髪も解いて背中に流している。
「長女のアマンダよ。あなたより少し大きな娘がいるの」
「わたし、スリーズ! とととかかのむすめ!」
「知っているわ。母は素敵な夫を射止めたのね」
目を細めてくすくす笑っているアマンダ姉さんは笑い方まで母そっくりだった。
シャツとパンツの上に白衣を羽織って、髪を纏めているのはアンナマリ姉さんだ。表情が乏しいので、母とは全く違うと分かる。
「次女のアンナマリよ。医者をしているわ」
「おいしゃさん! いたいいたいなおしてくれる?」
「えぇ、あなたが怪我をしたり、病気になったりしたら、治すわよ」
アンナマリ姉さんにビシッと答えられてスリーズちゃんは嬉しそうにぴょんぴょん飛び跳ねていた。
薄いシャツとスカートにエプロン姿なのはアナ姉さんだ。母に作って来たお菓子を渡している。バターの香りが部屋中に広がって、僕もリラも唾を飲み込んだ。
「三女のアナよ。料理に関する魔法を使えるわ」
「おりょうり! これ、たべていーの?」
「お土産に作って来たのよ。フィナンシエが好き? それともマドレーヌ? フロランタンも美味しいわよ?」
「ぜんぶすき!」
箱いっぱいの焼き菓子にスリーズちゃんはテンションがマックスになっていた。
大喜びしているスリーズちゃんの後ろから出てきて、レオくんが挨拶をする。
「レオです。スリーズちゃんとおおきくなったらけっこんしたいとおもってます!」
「こんなに小さいのにもう求婚者がいるの!?」
「将来有望ね」
「よろしくね、レオくん」
姉たちに暖かく迎えられてレオくんもほっぺたを赤くして嬉しそうにしていた。
「アマンダの子どもは何歳だったかしら?」
「最近生んだ子は六歳になったわ」
「アンナマリも子どもを生んだのよね?」
「こっちはやっと二歳よ。嫌々が激しくて、今日、一緒に行くって聞かなかったのを寝かせてきたわ」
「連れて来てもよかったのに。アナの子どもは?」
「こっちはもっと小さいわよ。半年になったけど、離乳食をものすごく食べるから、大変」
母と姉たちが話しているのを聞いて、僕は気になることがあった。
「姉さんたちは、旦那さんと暮らしてるの?」
「いいえ、魔女のパートナーと暮らしているわ。アンナマリをパートナーにしているのよ」
「アマンダ姉さんと一緒に子育てをしているわ」
「母さんのような好条件ならともかく、魔女の森で普通に暮らせる人間なんていないわ」
姉たちはみんな、魔女のパートナーを作って一緒に暮らして子育てをしているようだ。
お父さんと母のようなカップルは稀なのだと僕は理解する。
ナンシーちゃんとレオくんのお父さんのように、魔女の森の近くに果樹園を経営して、そこを広げて大農園にできるようなひとでなければ、魔女と結婚して暮らせはしないのだろう。
魔女は魔女同士でパートナーを作って、一緒に子育てをする。
子どもを生む時期によってパートナーが変わることもあれば、変わらないこともある。
魔女と人間では難しいのだと僕は実感していた。
「あかちゃん、とと、いないの?」
「いなくても平気よ」
「いないのが普通だったの」
「それが魔女ってものなのよ」
古い魔女の因習を言われても、今世では生まれたときからお父さんがいるスリーズちゃんにはピンと来ていない様子だった。
前世では父などいなかったけれど、今世ではスリーズちゃんには優しくて頼れるお父さんがいる。そのことはスリーズちゃんにとってとてもありがたいことであるし、魔女の森では得難い相手なのだと改めて感じた瞬間だった。
お父さんも母に対しては優しい目を向けている。
二人を見ながらスリーズちゃんが口元を押さえてくすくすと笑ってる。
「すー……じゃない、わたし、しってるの。とととかか、なかよししたんでしょ?」
「仲良し?」
「それで、わたしがうまれたんでしょ?」
スリーズちゃんの精神は十歳の女の子なので知っていてもおかしくはないが、僕ははっきりとそのことをその年齢で知っていただろうか。
レオくんの前なので慌てて口を塞ごうとするとするりとスリーズちゃんは逃げてしまう。
「したんでしょ? ちゅー!」
あ、四歳だった。
精神の年齢が十歳のはずなのだが、スリーズちゃんは体の年齢に引っ張られているところが多い気がする。
スリーズちゃんが真実を知らなかったのはホッとしたが、それでいいわけではない。
どう教えるか僕が考えていると、お父さんがスリーズちゃんを抱き上げた。
「スリーズ、キスで赤ちゃんはできないんだよ」
「ちゅーじゃないの?」
「とても大切なことだからスリーズがもう少し大きくなったら詳しく教えるけれど、お母さんのお腹の中にある卵とお父さんの体にある卵を目覚めさせるものが出会わなければ、赤ちゃんはできないんだ」
初めて聞く情報にスリーズちゃんのお目目が丸くなっている。黒いお目目が零れ落ちそうに大きく見開かれてから、スリーズちゃんは真剣に聞いてきた。
「にぃにとねぇねも、そうやってうまれたの?」
「これも大切なことだからちゃんと話しておくけれど、ラーイとリラは、スリーズとはお父さんが違うんだ」
「にぃにとねぇね、とと、ちがう!?」
「そうだよ。お父さんが違っていても、私はラーイとリラを本当の子どもだと思っているし、スリーズにとっては間違いなく本当のお兄ちゃんとお姉ちゃんだよ」
こういうことをお父さんが妙に誤魔化すひとでなくてよかったと心から思う。性教育もだが、お父さんはスリーズちゃんに真剣に向き合って話をしてくれている。
スリーズちゃんが精神が十歳ということもあるが、お父さんはスリーズちゃんが見かけ通りの四歳でも決して馬鹿にするようなことはなかっただろう。
生物学上の僕とリラの父について詳しく言わなかったのもあり難かった。
僕とリラにとっては最悪の思い出になっているし、スリーズちゃんにあんな凄惨なことを知らせたくなかった。
自然と胸とお腹の間を押さえる僕に、リラがシャドウボクシングを始める。
生物学上の父にリラは殺意を抑えきれないようだ。
「スリーズには他にも姉がいるのよ。アマンダとアンナマリとアナの三人」
「ねぇね、まだいたの!?」
「三人とも子育てに忙しいから会ってないわね。アンナマリはスリーズを生むときに来てくれたけど」
「ねぇね……あいたい……」
他にも三人姉がいることをスリーズちゃんは知らなかった。僕も長く会っていないが、魔女同士の親子の繋がりとはそういうものなのだろう。
「魔女は長寿だから二年や三年は会わなくても気にしないのよね。今度来てくれるように頼みましょうか」
「ねぇね、あう!」
スリーズちゃんはすっかりと姉たちに興味を奪われたようだった。
庭でレオくんとスリーズちゃんが遊ぶのを見ながらウッドデッキでお父さんと母が話している。
「スリーズにはいつか話さないといけないと思っていたのよ。話してくれてありがとう、エイゼン」
「いいんだよ。性教育の細かなことについては、アマリエに任せることになりそうだけど」
「エイゼンが協力してくれる気持ちがあるだけでも助かるわ」
これまで母は一人で子どもを育てて来た。
アマンダ姉さんも、アンナマリ姉さんも、アナ姉さんも、一人で育ててきたのだ。僕とリラはセイラン様とレイリ様に預けられたが、僕が男の子でなければ母は一人で子育てをしていただろう。
僕とリラの生物学上の父は、子育てに関われるような人格ではなかった。
しっかりと子育てに関わって、答えにくい質問もスリーズちゃんに向き合って答えるし、僕の悩みも聞いてくれるお父さんは、本当の父よりもずっと頼りになる存在だった。
数日後に姉たちが母の家を訪ねて来た。リラと母と同じ、黒髪に金色の目で、着ているものと髪型が同じならば母と間違えそうなくらい似ている。
袖なしのワンピースにショールを羽織っているのは長女のアマンダ姉さんだ。髪も解いて背中に流している。
「長女のアマンダよ。あなたより少し大きな娘がいるの」
「わたし、スリーズ! とととかかのむすめ!」
「知っているわ。母は素敵な夫を射止めたのね」
目を細めてくすくす笑っているアマンダ姉さんは笑い方まで母そっくりだった。
シャツとパンツの上に白衣を羽織って、髪を纏めているのはアンナマリ姉さんだ。表情が乏しいので、母とは全く違うと分かる。
「次女のアンナマリよ。医者をしているわ」
「おいしゃさん! いたいいたいなおしてくれる?」
「えぇ、あなたが怪我をしたり、病気になったりしたら、治すわよ」
アンナマリ姉さんにビシッと答えられてスリーズちゃんは嬉しそうにぴょんぴょん飛び跳ねていた。
薄いシャツとスカートにエプロン姿なのはアナ姉さんだ。母に作って来たお菓子を渡している。バターの香りが部屋中に広がって、僕もリラも唾を飲み込んだ。
「三女のアナよ。料理に関する魔法を使えるわ」
「おりょうり! これ、たべていーの?」
「お土産に作って来たのよ。フィナンシエが好き? それともマドレーヌ? フロランタンも美味しいわよ?」
「ぜんぶすき!」
箱いっぱいの焼き菓子にスリーズちゃんはテンションがマックスになっていた。
大喜びしているスリーズちゃんの後ろから出てきて、レオくんが挨拶をする。
「レオです。スリーズちゃんとおおきくなったらけっこんしたいとおもってます!」
「こんなに小さいのにもう求婚者がいるの!?」
「将来有望ね」
「よろしくね、レオくん」
姉たちに暖かく迎えられてレオくんもほっぺたを赤くして嬉しそうにしていた。
「アマンダの子どもは何歳だったかしら?」
「最近生んだ子は六歳になったわ」
「アンナマリも子どもを生んだのよね?」
「こっちはやっと二歳よ。嫌々が激しくて、今日、一緒に行くって聞かなかったのを寝かせてきたわ」
「連れて来てもよかったのに。アナの子どもは?」
「こっちはもっと小さいわよ。半年になったけど、離乳食をものすごく食べるから、大変」
母と姉たちが話しているのを聞いて、僕は気になることがあった。
「姉さんたちは、旦那さんと暮らしてるの?」
「いいえ、魔女のパートナーと暮らしているわ。アンナマリをパートナーにしているのよ」
「アマンダ姉さんと一緒に子育てをしているわ」
「母さんのような好条件ならともかく、魔女の森で普通に暮らせる人間なんていないわ」
姉たちはみんな、魔女のパートナーを作って一緒に暮らして子育てをしているようだ。
お父さんと母のようなカップルは稀なのだと僕は理解する。
ナンシーちゃんとレオくんのお父さんのように、魔女の森の近くに果樹園を経営して、そこを広げて大農園にできるようなひとでなければ、魔女と結婚して暮らせはしないのだろう。
魔女は魔女同士でパートナーを作って、一緒に子育てをする。
子どもを生む時期によってパートナーが変わることもあれば、変わらないこともある。
魔女と人間では難しいのだと僕は実感していた。
「あかちゃん、とと、いないの?」
「いなくても平気よ」
「いないのが普通だったの」
「それが魔女ってものなのよ」
古い魔女の因習を言われても、今世では生まれたときからお父さんがいるスリーズちゃんにはピンと来ていない様子だった。
前世では父などいなかったけれど、今世ではスリーズちゃんには優しくて頼れるお父さんがいる。そのことはスリーズちゃんにとってとてもありがたいことであるし、魔女の森では得難い相手なのだと改めて感じた瞬間だった。
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