エリザベート・ディッペルは悪役令嬢になれない
エリザベートは六歳の公爵家の娘。
国一番のフェアレディと呼ばれた母に厳しく礼儀作法を教え込まれて育てられている。
母の厳しさとプレッシャーに耐えきれず庭に逃げ出した時に、護衛の騎士エクムントが迎えに来てくれる。
エクムントは侯爵家の三男で、エリザベートが赤ん坊の頃からの知り合いで初恋の相手だ。
エクムントに連れられて戻ると母は優しく迎えてくれた。
その夜、エリザベートは前世を思い出す。
エリザベートは、前世で読んだロマンス小説『クリスタ・ノメンゼンの真実の愛』で主人公クリスタをいじめる悪役令嬢だったのだ。
その日からエリザベートはクリスタと関わらないようにしようと心に誓うのだが、お茶会で出会ったクリスタは継母に虐待されていた。クリスタを放っておけずに、エリザベートはクリスタを公爵家に引き取ってもらう。
前世で読んだ小説の主人公をフェアレディに育てていたら、懐かれて慕われて、悪役令嬢になれなかったエリザベートの物語。
小説家になろう様、ノベルアップ+様にも投稿しています。
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フランツ君がパパ!!!
感慨深いものがあります!☺️
フランツがパパになりました。
わたしも親戚のおばちゃんのような気分で書いていました!
完結おめでとうございます。
番外編三話目のタイトル、身に覚えのある単語に思わず笑ってしまいました。
カサンドラ様にからかわれなくて良かったですね。
クリスタ視点からの本編振り返りも、フランツの想いが実を結んだ結婚式も楽しく拝読しました。
マリアの結婚式も書かれたと聞いて、さっそく楽しみにしています。
エリザベート達との出会いをありがとうございました。
新作はすぐ読むか、溜めてまとめ読みか迷っているところです。
完結お祝いありがとうございます!
エクムント視点のタイトル、使わせていただきました。遅れてきた初恋ってフレーズがあまりにもしっくりときすぎていたのです。ちょうどあの頃にラストを書いていたので、頂戴いたしました。その節はありがとうございます。
クリスタ視点も、フランツ視点も楽しんでいただけたようで何よりです。
マリアの番外編も投稿したらよろしくお願いします。
エリザベートと出会ってくださってこちらこそ本当にありがとうございました。
新作は十万字程度で終わる短いもので、完結まで書いて予約投稿しているので安心して読んでくだされば幸いです。
完結!おめでとうございます!
500話を超す長編!毎日、楽しく読ませていただきました!
またの作品を楽しみにしています!
お祝いありがとうございます。
初めて500話を超す長編を書きました。大変でしたが楽しかったです。
今日から新作を投稿しております。そちらはエリザベートとはかなりテイストの違う作品になりますがよろしければ読んでみてくださいませ。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
完結おめでとうございます
毎朝起き抜けにエリザベートを読むのが
楽しみでした😊
激しい出来事は殆どなく優しく強くあろうとするエリザベートとエクムントが大好きです🥰
続編是非お願いします🙇
楽しみにしております🥰🥰
新作も頑張ってくださいませ🥰
完結お祝いありがとうございます。
毎朝読んでくださっていて嬉しいです。
優しい物語として心に残ったならば本当に書いた甲斐がありました。
マリアの番外編を書いているので、見直しがすんだら投稿しようと思っております。
新作はこの優しい世界とはテイストが違いますがどうかよろしくお願いいたします。
オリヴァーはマリアを「嬢」呼びするのに抵抗があるというよりは、本当はまだ「様」呼びしたいのかなと、ちょっと思いました。
謂れのない非難を受けている時に颯爽と救いの手を差し伸べてくれた姫君みたいや存在でしょうからね。
それはあるかもしれませんね。
マリアはシュタール家を助けてくれた令嬢なので。
フィンガーブレスレットがまさかの変身アイテムに!😆
子供は変身ヒーロー大好きですよねw
そのうち、小説とコラボしたブレスレットとか出来そうですね…
フィンガーブレスレットが変身アイテムになりそうです。
国中の子どもたちが夢中になってると思います。
マルレーンと相談して、コラボブレスレットができるかもしれませんね!
今年の大河ドラマでも主人公が自分の体験や見聞を自分が書く物語の中に反映させていく要素がありましたが、マルレーンの物語もそのような感じです書かれたのかも知れませんね。
マルレーンの物語も自分の体験や見聞を書いたものなのでしょう。
モデルにされているエリザベートはびっくりしているかもしれませんが。
ウェディングドレスは、着用後の洗濯と保管方法を間違えると黄ばんだりしますからね…
10年後もマリアが着られるように、綺麗な状態で保管してあげたいですよね☺️
ドレスの保存は完璧に侍女たちがやってくれると思います。
10年後マリアが着られるといいですよね。
マルレーンの副業って、もしや…?
感想ありがとうございます。
マルレーンの副業、なんでしょうねー。
答え合わせをお楽しみに!
んんんん?おやおや、これはマルレーンが作者かなぁ?(笑)
読んでいただきありがとうございます!
さて、どうでしょうねー。
某紅茶店のパッケージを思い出しました…(笑)私もプレゼントで頂いた時は驚きました❣️
ノエル殿下…紅茶店に出資もされてるのでしょうか?
王族だから詩の提供だけかな?
ご存知でしたか!?
あの紅茶、美味しいですけどびっくりしますよね。
ノエルは詩だけの提供ですね。
これはお返しにエリザベートはエクムントにネクタイを贈りましょうか…
この時代ならクラヴァットでしょうか?
なんなら刺繍入りで💕
エクムントは大喜びすると思いますよー!
ネクタイを贈るのは素敵ですね。
エリザベートも意味を知っていたら、ネクタイを贈ったでしょうね。
う~ん、ウザ絡みした令嬢が自らの処刑文書にサインしたと言うか…こっわ。敵に回しちゃいけない人を敵にまわしましたわね、お馬鹿さん達~。
令嬢たちは敵に回してはいけない相手を敵に回しました。
エリザベートは辺境伯夫人の自覚が出てきています。
お手紙のサイン✍️
あなたのエリザベートでも良いと思うけど❤️
エクムントがデレてる様子が見たい❣️
まだ恥ずかしくて、あなたのエリザベートとは書けないようです。
書いていたら、エクムントがデレデレだったでしょうね。
デニス君の『お尻の歌』の内容が気になります(笑)
そこに突っ込んでくれる方がいて喜んでます。
デニスは普通の6歳男児でした!
エクムント様の攻撃力(甘さ)が半端じゃないですね。
遅れて来た初恋だけに、所々加減が出来てなさそうなところも恐るべしです😆
個人的にはレーニちゃんとふーちゃんの先行きも気になるのですが…。
近況ボードに書かれているタイミングが本編完結であるのなら、ふーちゃんの成人には至らないかもですね💦
遅れてきた初恋という単語に笑ってしまいました。
その通りですよね。そのせいで攻撃力の高いエクムントです。
残念ながら、本編はエリザベートとエクムントの結婚一年目まで書いて終わります。
でも番外編も書けたら書きたいと思っているので、その時にフランツとレーニを書けたら読んでくださったら嬉しいです。
普段冷静なエクムント様が、ここまで独占欲丸出しな態度に出るのは意外ですね😳
エクムントにも、エリザベートのことに関しては子どもっぽい面があったようです。
新しい殿下の誕生、、、男女の双子だったら嬉しさ倍増(^○^)可愛い🩷でしょうね。
ノルベルト殿下やハインリヒ殿下は、もちろんの事、末姫だったのに下に兄弟(姉妹)が生まれたら凄くかわいがるでしょうね(^○^)
それにしてもエクムント様、エリザベートにメロメロですねー。私の予感では辺境に嫁いでからかなとか思っていたのですけど。
それにクリスタちゃんもレーニちゃんに言われてエクムント様とハインリヒ殿下を比べる事がなくなって良かったです。💦
いかに好きな人からでも他の人と比べられるのは嫌ですものね。
今後どうなるのか?楽しみです💕
新しい国王と王妃の子ども、このようになりました。
エクムントは確実に溺愛ルートに入ってます。
クリスタはレーニに言われて心を改めたようです。
返信遅くなりましてすみません。
クリスタちゃんの恋愛アンテナ感度が高いのは、やはり恋愛小説のヒロインなんだなあと感じます。
そして王妃様ご懐妊ですか。
元の小説よりも色んな家で子供が増えてますね😊
クリスタは恋愛への反応が鋭いです。
王妃は懐妊しました。
原作よりも色んなところで子どもが増えています。
返信遅くなりましてすみません。
どんどんと唇に近づいて来ていますね。
次こそ唇でしょうか?
それにしてもクリスタちゃんは小姑でしょうか?まぁ、恋愛だから自分達とスピードを競っているのでしょうか?焦っている感じですね。まぁ、気になる気持ちも分からなくはないけどね。
異世界のカレーライス楽しみにしています。
どんどん唇に近付いております。いつ唇に到達するかはお楽しみに。
クリスタはエリザベートの恋が気になる様子です。
異世界のカレーいつかは出てきますので楽しみにしていてください。
返信遅くなりました。
ディッペル侯爵夫妻→公爵夫妻では?
少し気になりました。
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
エクムント様は紳士だけど、キス待ち顔を見らたエリザベートにしてみれば、罪なお方ですねw
エクムントは罪な男なのです。
感想ありがとうございました。
確かにある意味エリザベートはエクムントに赤ちゃんの頃から溺愛されてますもんねぇ(笑)
その通りなんですよ!
エリザベートは溺愛されていたのです!
血が半分しか繋がっていないノルベルト殿下は朝、起きるのが大丈夫ならハインリヒ殿下とユリアーナ殿下が朝が苦手となると王妃陛下の血筋でしょうか?
でも、次期国王になるハインリヒ殿下が朝起きれないなら大変ですよね?将来、臣籍降下する大公になるノルベルト殿下が毎朝、起こしに来るわけにも行きませんしね💦
それにしてもエリザベート達のおかげで、ユリアーナ殿下が自主的に朝起きるようになって良かったですよね?それもこれもデニス君に恋心を抱いたおかげだからデニス君に感謝しないといけませんね。でも今までノルベルト殿下はいくら年上とはいえ弟と妹の面倒を見て来て大変だったでしょうね。💦
それにしてもエクムント様もエリザベートの事を妻と公言したり髪にキスしたり、、、
婚約者、恋人としてもう愛しているのでは?子供だと思っている人にはこんな事をしないと思うけど?
そしてデニス君とゲオルグ君兄弟のチャンバラごっこの「デュクシ❗️」とは何なのでしょうね?どこからその言葉が来ているのかな?まぁ、小さい子供であれば大人達の話を繋げたりして独自に言葉を作ったりするかも?
国王も学生時代はそうだったようなので、国王似かもしれません。
エクムントはエリザベートを女性として意識していると思いますよ。
デュクシ!はどこから出てきたんでしょうね。子どもは不思議なものです。特に男の子は。
これで病気が治り解決したなら、王女を欲しがるんじゃなく、解決に導いたエリザベートを国王陛下が欲しがり養女に望む気がしますが?
例え辺境伯エクムントの婚約者だとはいえ才女で公爵家元後継者だし、もしかしたら外交問題としてエリザベートを未来の王妃にしたいから養女に差し出せとか行ってくるかも?💦そうならないようにみんなでエリザベートを守らないとね。
エリザベートのことを心配してくださってありがとうございます。
エリザベートがどうなるかは、続きを楽しみにしていただけると幸いです。
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