アラフォーおっさんの美少女異世界転生ライフ
40代を数年後に控えた主人公は、ある日、偶然見かけた美少女を事故から助けようとしたところ、彼女の姿で異世界に転生してしまう。見た目は美少女、中身はアラフォーおっさんというギャップで、果たして異世界生活はどうなってしまうのか──。
初めての異世界物です。1話毎のエピソードは短めにしてあります。完走できるように頑張りますので、よろしくお付き合いください。
※この作品は『小説家になろう』(https://ncode.syosetu.com/n9377id/)、『カクヨム』(https://kakuyomu.jp/works/16817139554521631455)でも公開しています。
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実際、自分に1000年の寿命があったら
たぶん今とは別人格になっているのでしょうね。
更新も一年に一話とか(笑)
ちょっとメタな話をすると、ドワーフ族の平均寿命はヒト族の倍以上という設定なので、30年が長いのかどうか悩んだんですよね。
どう思われますか?
聞こえた気がした
呼んでる気がしたんだ〜
なにかを予感させるヒキですね
それほど複雑な話にするつもりはないので、
たぶん皆さんが想像する通りですが、
いずれ明らかになる予定です。
いつ魔眼を使うのか、ハラハラドキドキ
そこへ 次期領主登場 この先が楽しみです。
滑車 もちろん、コンパウンドボウを期待しています。
魔眼は役に立つ時と立たない時が極端に分かれる能力の気がします。
だから面白い反面、
作者としては技量が試されているようで緊張します。
上手く活かせるよう精進しますね。
ユウキが許可ない発言を繰り返して、
では私も退場ですね、と二人で勝手に出て行って、呆然とする審議会
と言う白昼夢を見ました
そうできたら気持ち良いでしょうけどねぇ。
現実の裁判だと考えた時、
そんな真似をしたら自分に不利にしかならない、
と考えたらなかなかできそうにないですけどね。
最新話最後の行で誤字があると凄く目立つので誤字報告
依存はない→異存はない
滑車があれば動滑車もある?
もしまだ無ければ知識チート発動ですね
誤字の報告、ありがとうございます。
修正しておきますね。
この世界は内燃機関のような動力源の発達は遅れていますが、動滑車のような運動力学は普通に知られています。
金属加工の現場などでは、重い物を持ちあげたりするのに使われてますよ。
知識チートは次章ハンマーフェロー編であったりするので、お楽しみに。
三バカに強制してパーティ組めば良いと思うのですが
擦り付けの処分待ちの身だから組めないとギルマスに言われそうか
魔物や獣に魔眼は通じないのに、どうする気でしょう!? 装備もないしね
先の展開を楽しみにしています
その手もありますが、後ろから刺されそうですね。
まあ、三バカは絶対に承諾しないでしょうし、ルール的に強制もできないでしょう。
魔物にどう対抗するかは次回以降をお楽しみください。
ホントにとても面白すぎて、カクヨムインストールしてしまいました…。
中身おじさんでも美少女なのでロマンス熱望します。
続き楽しみにしています。
ロマンス・・・
それは男性? 女性?
どちらとなんでしょうねぇ(笑)
とっても面白いです☺️
この先も楽しみにしています🙇
ありがとうございます。
このサイトでは初めて感想を受け取りました。
とても嬉しいです。
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