母は魔王に囚われる

rikacchi

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 「えっ?」

 蒼はいつの間にか持ってきたローションを私のお尻に垂らした。
「ヒャ!」

 突然の冷たさに思わず声が出た。
「ごめんなさい、冷たかった?」
「うん、びっくりした。」
「・・・」

 説明無いんかい!なんでローションいきなり垂らすの?
 頭の中が???になっているといきなり蒼の指がアナルを触ってきた。

「アゥ」
 急な刺激に思わず上半身がベッドへ倒れ込む。
 すると蒼は指を一本アナルに挿した。

「@&*^*!」
 思わず振り買って蒼を見た。
 蒼は満面の笑みで私を見つめ返して

「言ったでしょ、かすみさんが忘れられないようなセックスをするって。」
 でもいきなりアナルはないでしょ!

 蒼はズブズブと指を奥へ入れ、グリグリとかき回した。

「どんな感じ?好き?」
「・・・なんだか変な気持ち」

 正直に言おう。う○こが出ないかそっちの方が心配だ。

 蒼はもう片方の指でおまんこをグジュグジュといじめ始めた。

 アナルの不思議な感覚はまんこの気持ちよさに乗っ取られたのか、私はだんだんアナルも気持ちいいと思いだしてきた。

 いつの間にか蒼のアナルの指は2本に増えていた。

 アナルとおまんこの二穴責めに私はどうしようもない快感に身悶えていた。
 イキそうでイケない快感は辛い。

 奥に蒼の立派なものがほしい!
「蒼くん、もう入れてほしい!」

 蒼は指を両方から抜くと私を仰向けにしてキスをしてきた。

「じゃあ、俺のこと好きって言って。俺だけって言って」
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