429 / 639
アイドル投票はっじまっるよ~
しおりを挟む
みなさんこんにちは
コモロウ大先生です。
前の話で説明があった通り郭隗の馬の骨先生がわたしにいろいろごちゃごちゃいいつつ最後丸投げしたので引き継いでます。
設定は以前私が書いた小説の外伝となります。
そういえば馬の骨先生(めんどくさくて変換面倒な名前なので省略)私の小説の題名書いてなかったみたいで誰も知らないらしいですね。
ここで紹介します。
ひだまりスケッ・・・
あ、すいません作者の馬の骨です。
題名は【RE ゼロからはじめる島津ドラマ誘致】です。
大人の事情を考慮してこんなこともあろうかと差し替えておきまし・・・
丸投げしたんだから引っ込んでて!!!
邪魔者の骨(もうほとんど跡形もない)は追い出したので私の話をつづけますね。
ひだまりの国の様子を書いた小説を以前書きました(詳しくははじめの3人という60話代のタイトルの話しから参照)
このお話の中でひだまりの国の国民世論が大きく変わったお話をしましたけど、そこには政治とは別の大きな流れが関係していたんです。
読者の皆さんの中には平和ボケしたひだまりの国民がどうして急に考え方を変えたのか不思議に思った方、他にもそんな簡単には人々の心は変わらんやろう、そう思った方が多いかなと。
そこで、選挙に関心がなく、もちろん政治にも関心のなかったひだまりの民がなぜ急に政治に参加するようになったのか。
そのお話を書く予定です。
なので、政治の話というよりも国民の心の変化を見てほしいなと思います。
また、わたしもそうですが特になにか思想や宗教や主義のようなものはなく、あまり考えない人達の視点を紹介したいです。
でも、それだけだと面白くなさそうなので、スパイスを用意しています。
でも骨先生が検閲するとかいってるので折角の名作が凡作になるかもしれないけど、それはあの先生にクレームいれてね。
あと、わたし音楽がらみはあんまり強くないのでその辺は堪忍してね。
理由はこの長~い小説のどこかに書いてあるらしいから探してみてね。
じゃあ、ひだまり〇ケッチ外伝はじめます。
あ、骨です。
もう面倒なのでタイトルはこれでいいです。
(伏字もしたし)
それでは前置きが長くなりましたがよろしくお願いします。
コモロウ大先生です。
前の話で説明があった通り郭隗の馬の骨先生がわたしにいろいろごちゃごちゃいいつつ最後丸投げしたので引き継いでます。
設定は以前私が書いた小説の外伝となります。
そういえば馬の骨先生(めんどくさくて変換面倒な名前なので省略)私の小説の題名書いてなかったみたいで誰も知らないらしいですね。
ここで紹介します。
ひだまりスケッ・・・
あ、すいません作者の馬の骨です。
題名は【RE ゼロからはじめる島津ドラマ誘致】です。
大人の事情を考慮してこんなこともあろうかと差し替えておきまし・・・
丸投げしたんだから引っ込んでて!!!
邪魔者の骨(もうほとんど跡形もない)は追い出したので私の話をつづけますね。
ひだまりの国の様子を書いた小説を以前書きました(詳しくははじめの3人という60話代のタイトルの話しから参照)
このお話の中でひだまりの国の国民世論が大きく変わったお話をしましたけど、そこには政治とは別の大きな流れが関係していたんです。
読者の皆さんの中には平和ボケしたひだまりの国民がどうして急に考え方を変えたのか不思議に思った方、他にもそんな簡単には人々の心は変わらんやろう、そう思った方が多いかなと。
そこで、選挙に関心がなく、もちろん政治にも関心のなかったひだまりの民がなぜ急に政治に参加するようになったのか。
そのお話を書く予定です。
なので、政治の話というよりも国民の心の変化を見てほしいなと思います。
また、わたしもそうですが特になにか思想や宗教や主義のようなものはなく、あまり考えない人達の視点を紹介したいです。
でも、それだけだと面白くなさそうなので、スパイスを用意しています。
でも骨先生が検閲するとかいってるので折角の名作が凡作になるかもしれないけど、それはあの先生にクレームいれてね。
あと、わたし音楽がらみはあんまり強くないのでその辺は堪忍してね。
理由はこの長~い小説のどこかに書いてあるらしいから探してみてね。
じゃあ、ひだまり〇ケッチ外伝はじめます。
あ、骨です。
もう面倒なのでタイトルはこれでいいです。
(伏字もしたし)
それでは前置きが長くなりましたがよろしくお願いします。
0
お気に入りに追加
7
あなたにおすすめの小説



ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる