Despair Select

pizzeman

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ギャグ的なもの

いつの間にか一か月過ぎていた話

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ヴァレッジ「さて今回の話だが、このDespair Selectを公開してから一か月がたちました」

シュティーナ「開始した日は7月19日、そしてこの話を書いている日は8月の23日でございます」

ヴァレッジ「一か月……思い返してみるととても長かったような気がするが……短かったような気がするな」

シュティーナ「どうでした?何か変わったこととかありました?」

ヴァレッジ「そうだな。まず集中すると文章がかなり書けるようになったぞ。中身は置いとくが」

シュティーナ「……」

ヴァレッジ「あとこの一か月の最後あたりには絵の練習をやりだしたのだがゲームにはまってな」

シュティーナ「書いていないんですか?」

ヴァレッジ「うむ、なにせ半年ほどゲームしていなかったからな。苦痛だったわ」

シュティーナ「なるほど、つまり文章力があがって、ゲームにのめりこむようになったというわけですね」

ヴァレッジ「うん」

シュティーナ「そうですか」

ヴァレッジ「ところでこのギャグ的な話でも大分かけるようになったよ」

シュティーナ「おお、それは本当ですか?」

ヴァレッジ「ああ、実はこの話10分以内で書けるようになったんだ。中身はやはり気にしていないがそれでもかなりの成長だと思うぞ」

シュティーナ「はいはい、それでは完結まで頑張ってくださいね。この作品不定期なんですから。別に毎日更新しなくてもいいですからね」
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