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ギャグ的なもの
デスカルマのみんな
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ルイ「デスカルマの隊員は私、シュティーナ、鬼羅のこの三人か・・・」
シュティーナ「なにか不満があるんですか?」
ルイ「不満も何もどう考えても不満しかないよ」
鬼羅「なんでです?僕らじゃ頼りにならないんですか?」
ルイ「いやね、確かに君たち二人はすごい強いよ。でもね人数ていうか軍隊とは言えないんだよ。わかる?」
シュティーナ「私は……暴れられればそれで」
ルイ「人数的なことで会議では意見言えないし、強くいけないし、軍隊とは言えないから周りの人と話せないし」
鬼羅「僕たち意外と弱い立場にいるんですね」
ルイ「うん、君たちは強くても軍として弱いからね。もっと人員増やさないと……」
シュティーナ「だったらこの前いたエイアとかいうやつはどうですか?なんか仲良さそうでしたけど……」
ルイ「いや……彼はね……ちょっと付き合いづらいというかね」
シュティーナ「彼に何かあったんですか?」
ルイ「彼はね、この世界ではすごくめずらしい性格をしているんだ。だれも殺させない性格。そんなやつを軍に入れても彼は殺さないでしょ?」
シュティーナ「殺さない思考は二万年前の人と似たような考え方してるんですね」
ルイ「まあね、そういう人も減っていったていうのもあるからね」
シュティーナ「まあ、私は設定上いろんな人を殺したので合わなさそうだよね。殺し方なんて一番ひどいのに」
ルイ「そういうところが悪魔っぽいんだよ」
シュティーナ「半分悪魔ですから」
ルイ「あれ、鬼羅くんは?」
鬼羅「あ、僕も悪魔ですよ」
ルイ「この組織は僕一人しか人間いなかったんだね」
シュティーナ「なにか不満があるんですか?」
ルイ「不満も何もどう考えても不満しかないよ」
鬼羅「なんでです?僕らじゃ頼りにならないんですか?」
ルイ「いやね、確かに君たち二人はすごい強いよ。でもね人数ていうか軍隊とは言えないんだよ。わかる?」
シュティーナ「私は……暴れられればそれで」
ルイ「人数的なことで会議では意見言えないし、強くいけないし、軍隊とは言えないから周りの人と話せないし」
鬼羅「僕たち意外と弱い立場にいるんですね」
ルイ「うん、君たちは強くても軍として弱いからね。もっと人員増やさないと……」
シュティーナ「だったらこの前いたエイアとかいうやつはどうですか?なんか仲良さそうでしたけど……」
ルイ「いや……彼はね……ちょっと付き合いづらいというかね」
シュティーナ「彼に何かあったんですか?」
ルイ「彼はね、この世界ではすごくめずらしい性格をしているんだ。だれも殺させない性格。そんなやつを軍に入れても彼は殺さないでしょ?」
シュティーナ「殺さない思考は二万年前の人と似たような考え方してるんですね」
ルイ「まあね、そういう人も減っていったていうのもあるからね」
シュティーナ「まあ、私は設定上いろんな人を殺したので合わなさそうだよね。殺し方なんて一番ひどいのに」
ルイ「そういうところが悪魔っぽいんだよ」
シュティーナ「半分悪魔ですから」
ルイ「あれ、鬼羅くんは?」
鬼羅「あ、僕も悪魔ですよ」
ルイ「この組織は僕一人しか人間いなかったんだね」
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