Despair Select

ギャグ的なもの

タイトル小話

ヴァレッジ「ところでいつも気になってたんだけどタイトルのあの言葉って何？」

シュティーナ「ああ、あれですね。じつは最初のタイトル以外は決め台詞なんですよ」

ヴィレッジ「へえ、かっこいいね」

シュティーナ「一つ一つ説明していくとIt is a warrior dyed redは赤に染まった戦士たちよという意味です。グー○○翻訳使いました。」

ヴィレッジ「え？なんて、ちょいちょい今翻訳きつかったって？」

シュティーナ「There is no value in your wordsは貴様の言葉には価値が無いという意味です。私の決め台詞です。」

ヴィレッジ「君司令官無視するのはだめだと思うよ。」

シュティーナ「It doesn't matter if the world allows it! Kill you! !は世界が許そうがカンケェねえ！てめえを殺す！！という意味です。新しい子の決め台詞ですね。若々しさがあふれていますね。司令官」

ヴィレッジ「まあ確かにね、実際現在公開されているストーリーだと僕６８歳でシュティーナが約一万五千歳ぐらいだもん。おじいちゃんとおばあちゃんだよね」

シュティーナ「私公開していない情報たくさんあるんで年齢違いますよ」

ヴィレッジ「あ、そうなの？」

シュティーナ「実際プロフィール公開されてますからね。ちゃんとしらべてからそういうの言ってください」

ヴィレッジ「君そんなどく強かったっけ？本編と違うよね」

シュティーナ「実際私の立場のほうが上ですからね」

ヴィレッジ「赤月鬼羅くんが強くないとシュティーナにいつか支配されてしまうんだね」