1 / 4
隣人
郁美のご褒美
しおりを挟む
郁美が準備を終えて寝室に入ると、待ちきれないと言わんばかりのキリヤに抱き上げられてベッドに押し倒された。文句を言いたかったが、深く口づけりてそれも出来ない。舌が絡み合う水音が室内に響く。
「んふ、んっ、ん…ね、キリ、ヤ、」
「ん?」
「怖いこととか、痛いこと、しないでね?」
「そんなの、したことないでしょ?気持ちいいことしか」
笑っていいながら、キリヤの唇は郁美の首筋からその下を丁寧になぞっていく。確かに痛いことはされたことはないが、毎回執拗に嬲られ果てすぎて、辛い時が多々ある。苦しくて泣く郁美を愛おしげに眺めるキリヤの趣向が嗜虐的なのは間違いない。主導権を握っておかなければ危険だ。
「やめてって言ったらおしまいだからね?」
「あー、それね。はいはい、りょーかいりょーか~い」
郁美の念押しにキリヤは適当な返事を返してきた。郁美の頭の中でブチリとなにかが、ちぎれる音がした。
「本当にわかってんのかよ、このどS野郎」
「口悪、急に…」
「俺が可愛く言ってるうちに察しろよ。まじだから。やめろっつったらおしまいだから。わかったの?」
「めっちゃキレるじゃん。わかってるよ、大丈夫、大丈夫。もっともっと~ってなるようにしてあげるから♡可愛くイキまくる郁美が、俺にとってのご褒美だし♡」
郁美はキリヤを睨みつけて毒づいた。しかし普段以上に楽しそうなキリヤはまったく意に介していないようだ。笑顔のキリヤに、郁美の体は小さく震え上がった。
(絶対、ねちねち、いっぱいしてくる気だ…)
郁美は再度釘を刺そうと口を開いたが、出たのは甘い嬌声だった。キリヤの舌が、薄い胸の中心に向けて這っていく。
キリヤの唇が胸の粒に辿り着くと、郁美は体を揺らした。既に自己主張を始めている小さな突起を含んで舐ると、郁美は身をくねらせて甘い声を出し始める。
「んっ、んぅ、う、はぁ、あっ」
快楽に弱い郁美はあちこち敏感で感じやすい。特にここは郁美の弱いところで、じっくり責めてたてるといつも泣きながらよがって可愛い姿を見せてくれた。片方は口で、もう片方は指で捏ね回すと郁美の腰が揺れ始める。腰の真ん中が緩く立ち上がっていた。
「あ、あっ、あ…あぁ、んぁ、あ」
「気持ちいい?」
「んぁあっ、ん…気持ち、いい、あ、あっ」
郁美がキリヤにしがみつき、立ち上がった部分を腰を振ってキリヤの腹にこすりつけてくる。自分で扱きたくてもキリヤの体が邪魔で出来ず、苦肉の策のようだ。男の体は女性よりも正直で、気持ちの良いことに弱い郁美は特にわかりやすい。そこが郁美の可愛さをより引き立てている。まさか男相手に可愛いと思う日が来るだなんて思いもしなかった。人生何があるかわからいなぁ、と、郁美の乳首を吸いながらキリヤは思う。
「や、あっ、それ、出る、出ちゃ…」
「あ、ちょっと待った」
キリヤは口も手も離してしまった。ギリギリまで追い立てられてこんなところで放り出されて、郁美は呆然とキリヤを見る。キリヤはローションを取り出して郁美の後ろに指をあてがった。
「今イクと後辛いでしょ。我慢、我慢」
「や、やだ、出したい、出したいっ」
郁美は両手を伸ばしたが、キリヤの片手に簡単に拘束されて動かせなくなってしまった。自分でしようと思ってもそれすらできなくて郁美はシーツを蹴って抗議する。キリヤの指は、ギリギリ良い所を外して中を解していた。
「やぁあっ、離して、やだ、やだぁ」
「じゃあやめる?ここでやめたら辛いのは郁美の方だと思うけど」
キリヤが中を解しながら問う。解されていく郁美の後ろはもっと大きいものを受け入れたくてはしたなくうごめいてしまっている。今やめられたら、きっとこの体を持て余してしまう。郁美は何度も逡巡してからつま先を丸めて消えそうな声で答えた。
「や………やめない、で…」
キリヤが笑う気配がして、すぐに腰を抱えられてしまった。
「駄目だ、あんま余裕ねぇわ。入れるね?」
「は、ぇ?あ、は、ぁっ、ひあぁぁあっ!くぅ、う、ふうぅっ」
突然の衝撃に郁美は息を詰める。お尻から背中まで打ち抜かれたかのような気がした。仰け反って郁美は逃げを打つが、腰を強い力で掴まれて逃げられない。
「痛く、ない?」
「そ、んな、急、に、っあーっ!んああぁっあーっあぁーっ」
良いところを擦り上げると、郁美は悲鳴を上げて首を横にふった。性急すぎてしまったが、正直キリヤにまったく余裕がない。容赦なく腰を打ち付けていると、郁美の中がきゅうきゅうとより強く締め付けてきた。搾り取るような動きに、キリヤは郁美の限界が近いことを知る。
「いく?」
「ひ、でる、でちゃう、いく、い、く…っ、」
張り詰めている郁美を擦り上げてやると、あっという間だった。うわ言のように呟いて、郁美は白い液体を吹き上げた。手を離すと動きに合わせて揺れるそこは、蜜をまき散らしてしまっている。可愛く動くそこに、愛おしさが込み上げた。キリヤは腰の動きを早める。しかし果てたばかりの郁美には刺激が強すぎるらしい。
「や、だめ、止ま、て、いった、から、ぁ、あ、むり、やめ…」
郁美は泣きながら懇願してきた。キリヤは郁美が言い終わらないうちに、郁美の腔内に指をねじ込む。
「なに?なんか、いった?」
「んぁあっ、やめへ、らめ、やぇ、」
「ちゃんと言わないと、わかんないよ」
キリヤは親指と人差し指で郁美の舌を挟み、くにくにと揉みしだく。郁美の絶望に濡れた瞳が、次第に快楽に呑まれていく。
「あっ、あっ、あっ♡あ、いっちゃ、いってう、いって」
再び郁美は精を吹き上げた。郁美は仰け反って全身を震わせる。激しい律動の中で、キリヤが力強く脈打つのがわかった。短い吐息とともにキリヤは郁美の最奥を穿った。
「…っ、…」
「あ、ぅくっ…く、ぅ…はっ、はぁ、はぁっ」
ずるりとキリヤが郁美の中から消えた。自分の意志に反して2回もイかされて、郁美はぐったりとベッドに横たわった。このまま眠りたい。でもこのまま終わるわけがないこともわかっている。ローションを足されて避妊具を付け替えたキリヤがあてがわれたら次が始まる。
「ねむたい」
「えー?もうちょっと、頑張ろ?」
「やだ、もう、やめ、…んぅ、ぅ、うぅううぅっ!」
いきなり最奥を突かれて郁美は声を上げる。しかし口づけられているせいで言葉にならなかった。何度も突かれる上に口を塞がれて息苦しくて、郁美の視界は白んでいく。強く舌を吸われて、郁美の体が跳ねた。
「ひぅっ、は、あぇ、なに?なに、これ」
「ここ?」
「あっ、あーっ!だめ、そこ、」
郁美が仰け反って嫌がる。一番奥の郁美が大好きな場所を突いてやると、大きく見開かれた瞳が徐々にとろけていった。口の端から唾液を垂らしながら、郁美はキリヤを見返していた。
「あっ、あ、なに、これぇ、あっ、んぁ♡」
「ここ、好きだもんね。いつもドロドロになるもんねぇ」
「うっ、ひ、い、あ、あ♡あー♡あぁ、あひ、あぁあ♡んあー♡」
あられもない声を上げて郁美は動きに合わせて腰を振る。記憶に残っているのか定かではないが、こうなると郁美はいつもはしたなくよがり狂ってしまう。
「ご褒美に、もっと、エロい顔見せて」
「う、あぅ、うん、んっ、う、ん♡あ♡あー♡あはぁあぁ♡」
郁美は何度も頷いた。郁美の、顔中からあるゆる液体を垂れ流してとろけている顔が、キリヤにとってなによりのご褒美だった。
ぐったり力をなくした郁美に気づいたのはそれからしばらく経ってからだった。つい、郁美の可愛さを引き出そうとやりすぎてしまった。呼吸はしているものの、何をしても郁美から反応はない。
(これは…起きたらブチギレだな)
とりあえずご実家には二日酔いでとかなんとか誤魔化してもらうとして、目覚めた時にどうご機嫌を取ろうか頭を巡らせる。それにしても、どうして急に帰りたがったのかがキリヤには解せなかった。知らない人間との飲みに嫌がっていたものの、来た相手は大好きな従姉妹だ。理由をつけて帰りたがらないだろうと思っていた。まさか本当に嫉妬したのだろうか。
(いや、それはないな)
どう見ても郁美がキリヤに恋愛感情を抱いているとは思えないし、郁美にとってキリヤは都合のいい足で、年の近いパパくらいにしか思っていない。
(まぁ、郁美が俺を好きかどうかはどうでもいいんだけど)
例え嫌われても手放すつもりはないので郁美がどう思っていても構わない。ただ、少しでも好意を持ってほしいのでそのための努力は欠かさないようにしている。
とはいえ今日はやりすぎた。
キリヤは何を買ってあげようか考えつつ、郁美の寝顔を飽きることなく眺め続けた。
END
「んふ、んっ、ん…ね、キリ、ヤ、」
「ん?」
「怖いこととか、痛いこと、しないでね?」
「そんなの、したことないでしょ?気持ちいいことしか」
笑っていいながら、キリヤの唇は郁美の首筋からその下を丁寧になぞっていく。確かに痛いことはされたことはないが、毎回執拗に嬲られ果てすぎて、辛い時が多々ある。苦しくて泣く郁美を愛おしげに眺めるキリヤの趣向が嗜虐的なのは間違いない。主導権を握っておかなければ危険だ。
「やめてって言ったらおしまいだからね?」
「あー、それね。はいはい、りょーかいりょーか~い」
郁美の念押しにキリヤは適当な返事を返してきた。郁美の頭の中でブチリとなにかが、ちぎれる音がした。
「本当にわかってんのかよ、このどS野郎」
「口悪、急に…」
「俺が可愛く言ってるうちに察しろよ。まじだから。やめろっつったらおしまいだから。わかったの?」
「めっちゃキレるじゃん。わかってるよ、大丈夫、大丈夫。もっともっと~ってなるようにしてあげるから♡可愛くイキまくる郁美が、俺にとってのご褒美だし♡」
郁美はキリヤを睨みつけて毒づいた。しかし普段以上に楽しそうなキリヤはまったく意に介していないようだ。笑顔のキリヤに、郁美の体は小さく震え上がった。
(絶対、ねちねち、いっぱいしてくる気だ…)
郁美は再度釘を刺そうと口を開いたが、出たのは甘い嬌声だった。キリヤの舌が、薄い胸の中心に向けて這っていく。
キリヤの唇が胸の粒に辿り着くと、郁美は体を揺らした。既に自己主張を始めている小さな突起を含んで舐ると、郁美は身をくねらせて甘い声を出し始める。
「んっ、んぅ、う、はぁ、あっ」
快楽に弱い郁美はあちこち敏感で感じやすい。特にここは郁美の弱いところで、じっくり責めてたてるといつも泣きながらよがって可愛い姿を見せてくれた。片方は口で、もう片方は指で捏ね回すと郁美の腰が揺れ始める。腰の真ん中が緩く立ち上がっていた。
「あ、あっ、あ…あぁ、んぁ、あ」
「気持ちいい?」
「んぁあっ、ん…気持ち、いい、あ、あっ」
郁美がキリヤにしがみつき、立ち上がった部分を腰を振ってキリヤの腹にこすりつけてくる。自分で扱きたくてもキリヤの体が邪魔で出来ず、苦肉の策のようだ。男の体は女性よりも正直で、気持ちの良いことに弱い郁美は特にわかりやすい。そこが郁美の可愛さをより引き立てている。まさか男相手に可愛いと思う日が来るだなんて思いもしなかった。人生何があるかわからいなぁ、と、郁美の乳首を吸いながらキリヤは思う。
「や、あっ、それ、出る、出ちゃ…」
「あ、ちょっと待った」
キリヤは口も手も離してしまった。ギリギリまで追い立てられてこんなところで放り出されて、郁美は呆然とキリヤを見る。キリヤはローションを取り出して郁美の後ろに指をあてがった。
「今イクと後辛いでしょ。我慢、我慢」
「や、やだ、出したい、出したいっ」
郁美は両手を伸ばしたが、キリヤの片手に簡単に拘束されて動かせなくなってしまった。自分でしようと思ってもそれすらできなくて郁美はシーツを蹴って抗議する。キリヤの指は、ギリギリ良い所を外して中を解していた。
「やぁあっ、離して、やだ、やだぁ」
「じゃあやめる?ここでやめたら辛いのは郁美の方だと思うけど」
キリヤが中を解しながら問う。解されていく郁美の後ろはもっと大きいものを受け入れたくてはしたなくうごめいてしまっている。今やめられたら、きっとこの体を持て余してしまう。郁美は何度も逡巡してからつま先を丸めて消えそうな声で答えた。
「や………やめない、で…」
キリヤが笑う気配がして、すぐに腰を抱えられてしまった。
「駄目だ、あんま余裕ねぇわ。入れるね?」
「は、ぇ?あ、は、ぁっ、ひあぁぁあっ!くぅ、う、ふうぅっ」
突然の衝撃に郁美は息を詰める。お尻から背中まで打ち抜かれたかのような気がした。仰け反って郁美は逃げを打つが、腰を強い力で掴まれて逃げられない。
「痛く、ない?」
「そ、んな、急、に、っあーっ!んああぁっあーっあぁーっ」
良いところを擦り上げると、郁美は悲鳴を上げて首を横にふった。性急すぎてしまったが、正直キリヤにまったく余裕がない。容赦なく腰を打ち付けていると、郁美の中がきゅうきゅうとより強く締め付けてきた。搾り取るような動きに、キリヤは郁美の限界が近いことを知る。
「いく?」
「ひ、でる、でちゃう、いく、い、く…っ、」
張り詰めている郁美を擦り上げてやると、あっという間だった。うわ言のように呟いて、郁美は白い液体を吹き上げた。手を離すと動きに合わせて揺れるそこは、蜜をまき散らしてしまっている。可愛く動くそこに、愛おしさが込み上げた。キリヤは腰の動きを早める。しかし果てたばかりの郁美には刺激が強すぎるらしい。
「や、だめ、止ま、て、いった、から、ぁ、あ、むり、やめ…」
郁美は泣きながら懇願してきた。キリヤは郁美が言い終わらないうちに、郁美の腔内に指をねじ込む。
「なに?なんか、いった?」
「んぁあっ、やめへ、らめ、やぇ、」
「ちゃんと言わないと、わかんないよ」
キリヤは親指と人差し指で郁美の舌を挟み、くにくにと揉みしだく。郁美の絶望に濡れた瞳が、次第に快楽に呑まれていく。
「あっ、あっ、あっ♡あ、いっちゃ、いってう、いって」
再び郁美は精を吹き上げた。郁美は仰け反って全身を震わせる。激しい律動の中で、キリヤが力強く脈打つのがわかった。短い吐息とともにキリヤは郁美の最奥を穿った。
「…っ、…」
「あ、ぅくっ…く、ぅ…はっ、はぁ、はぁっ」
ずるりとキリヤが郁美の中から消えた。自分の意志に反して2回もイかされて、郁美はぐったりとベッドに横たわった。このまま眠りたい。でもこのまま終わるわけがないこともわかっている。ローションを足されて避妊具を付け替えたキリヤがあてがわれたら次が始まる。
「ねむたい」
「えー?もうちょっと、頑張ろ?」
「やだ、もう、やめ、…んぅ、ぅ、うぅううぅっ!」
いきなり最奥を突かれて郁美は声を上げる。しかし口づけられているせいで言葉にならなかった。何度も突かれる上に口を塞がれて息苦しくて、郁美の視界は白んでいく。強く舌を吸われて、郁美の体が跳ねた。
「ひぅっ、は、あぇ、なに?なに、これ」
「ここ?」
「あっ、あーっ!だめ、そこ、」
郁美が仰け反って嫌がる。一番奥の郁美が大好きな場所を突いてやると、大きく見開かれた瞳が徐々にとろけていった。口の端から唾液を垂らしながら、郁美はキリヤを見返していた。
「あっ、あ、なに、これぇ、あっ、んぁ♡」
「ここ、好きだもんね。いつもドロドロになるもんねぇ」
「うっ、ひ、い、あ、あ♡あー♡あぁ、あひ、あぁあ♡んあー♡」
あられもない声を上げて郁美は動きに合わせて腰を振る。記憶に残っているのか定かではないが、こうなると郁美はいつもはしたなくよがり狂ってしまう。
「ご褒美に、もっと、エロい顔見せて」
「う、あぅ、うん、んっ、う、ん♡あ♡あー♡あはぁあぁ♡」
郁美は何度も頷いた。郁美の、顔中からあるゆる液体を垂れ流してとろけている顔が、キリヤにとってなによりのご褒美だった。
ぐったり力をなくした郁美に気づいたのはそれからしばらく経ってからだった。つい、郁美の可愛さを引き出そうとやりすぎてしまった。呼吸はしているものの、何をしても郁美から反応はない。
(これは…起きたらブチギレだな)
とりあえずご実家には二日酔いでとかなんとか誤魔化してもらうとして、目覚めた時にどうご機嫌を取ろうか頭を巡らせる。それにしても、どうして急に帰りたがったのかがキリヤには解せなかった。知らない人間との飲みに嫌がっていたものの、来た相手は大好きな従姉妹だ。理由をつけて帰りたがらないだろうと思っていた。まさか本当に嫉妬したのだろうか。
(いや、それはないな)
どう見ても郁美がキリヤに恋愛感情を抱いているとは思えないし、郁美にとってキリヤは都合のいい足で、年の近いパパくらいにしか思っていない。
(まぁ、郁美が俺を好きかどうかはどうでもいいんだけど)
例え嫌われても手放すつもりはないので郁美がどう思っていても構わない。ただ、少しでも好意を持ってほしいのでそのための努力は欠かさないようにしている。
とはいえ今日はやりすぎた。
キリヤは何を買ってあげようか考えつつ、郁美の寝顔を飽きることなく眺め続けた。
END
0
お気に入りに追加
10
あなたにおすすめの小説

寮生活のイジメ【社会人版】
ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説
【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】
全四話
毎週日曜日の正午に一話ずつ公開



【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる