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第一話 ショタジジイ、同性同士の初体験
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「ああ、あ、いや、嫌じゃ、いやぁ、」
「気持ちが良くて、嫌?こんなところで感じちゃうのは、恥ずかしいのかな」
イチは首を横に振って否定した。そんなはずはない。こんな場所で、気持ちが良くなるはずがない。しかし、腰をくねらせるイチの中心は、硬度を取り戻して動きに合わせてぷるぷると震えていた。イチの尻穴からは透明な液体が音を立てて湧き出ていた。
「なにか、ぁっ、おしり、入って、くる、あっ、ぁっ」
「指先からローションを出してるんだよ。ほら、この通り」
オキツネサマは穴をいじる指とは反対の手の指先から、透明の液体を湧き出していく。ビュルビュル出てくる粘度の高い液体に、イチとジロは悲鳴をあげた。
「ひぇぇえ!なんか出とる!なんか出とる!!」
「手品!?手品かの!?」
「なんだろう。魔法、かな?現世のローションを色々勉強して近しい物質を作り出してみたんだ」
オキツネサマは話しながら、どぷどぷ液体を溢れ出させていた。柔らかく白い床に液体が染み込まれていく。
「儂の、お尻の、中…」
「あ、べろからも出るよ、ほら。さっきもイチの中で出してたよ」
「ふぎゃああ!気持ち悪い!出とる!!」
オキツネサマの舌の先から液体がぼたぼた垂れた。唾液だかローションだかわからないが、尋常じゃない量の液体が床を汚した。あちこちから透明の液体を吹き上げるオキツネサマに、ジロは引きまくった。
「いやじゃ、出る、また出るぅうっ」
イチが悲鳴のような声を上げた。オキツネサマの指が入ったままだったイチの穴から液体がとめどなく溢れていた。指は三本に増えてバラバラに動いて穴を広げている。ローションマジックを披露しながらオキツネサマは着実に行為を進めていた。イチが自身に手を伸ばすと、オキツネサマは指を抜く。イチの手を、オキツネサマの手が止めた。
「まだちょっときついかなぁ。試しに入れてみようか。痛かったら、言ってね。自分でイクのはお預けだよ」
「はぇ…え?え、うそ、」
オキツネサマは仰向けに寝転んだままのイチに上から被さり、肉棒をイチの胎内に埋めていった。イチは声もなく、魚のように口を開けたり閉めたりしている。ジロは息を詰めて二人を見つめた。
「細くしたから全部入ったね。痛くない?」
イチはガクガクと何度も首を縦に振った。痛みはないらしい。オキツネサマが体を動かすと、イチも合わせて腰を揺らしていた。
「そこ、な、なんじゃ、うにゃ、あ~っ」
イチは舌を突き出して仰け反った。腰を振るイチの棒は先端から白い液体が漏れ出ていた。オキツネサマの突き上げに合わせてとぷとぷとイチから白いものが溢れていく。
「ミルクが溢れてるよ、イチ。これ、辛いね」
「あ、あ、あぁ、あぅ、あーっ!」
オキツネサマはローションでぬるついた手でイチ自身を扱いた。イチは勢いよく白濁を吹き上げる。腰を抱え上げられたイチの胸に、白い液体が飛び散った。
「気持ちが良くて、嫌?こんなところで感じちゃうのは、恥ずかしいのかな」
イチは首を横に振って否定した。そんなはずはない。こんな場所で、気持ちが良くなるはずがない。しかし、腰をくねらせるイチの中心は、硬度を取り戻して動きに合わせてぷるぷると震えていた。イチの尻穴からは透明な液体が音を立てて湧き出ていた。
「なにか、ぁっ、おしり、入って、くる、あっ、ぁっ」
「指先からローションを出してるんだよ。ほら、この通り」
オキツネサマは穴をいじる指とは反対の手の指先から、透明の液体を湧き出していく。ビュルビュル出てくる粘度の高い液体に、イチとジロは悲鳴をあげた。
「ひぇぇえ!なんか出とる!なんか出とる!!」
「手品!?手品かの!?」
「なんだろう。魔法、かな?現世のローションを色々勉強して近しい物質を作り出してみたんだ」
オキツネサマは話しながら、どぷどぷ液体を溢れ出させていた。柔らかく白い床に液体が染み込まれていく。
「儂の、お尻の、中…」
「あ、べろからも出るよ、ほら。さっきもイチの中で出してたよ」
「ふぎゃああ!気持ち悪い!出とる!!」
オキツネサマの舌の先から液体がぼたぼた垂れた。唾液だかローションだかわからないが、尋常じゃない量の液体が床を汚した。あちこちから透明の液体を吹き上げるオキツネサマに、ジロは引きまくった。
「いやじゃ、出る、また出るぅうっ」
イチが悲鳴のような声を上げた。オキツネサマの指が入ったままだったイチの穴から液体がとめどなく溢れていた。指は三本に増えてバラバラに動いて穴を広げている。ローションマジックを披露しながらオキツネサマは着実に行為を進めていた。イチが自身に手を伸ばすと、オキツネサマは指を抜く。イチの手を、オキツネサマの手が止めた。
「まだちょっときついかなぁ。試しに入れてみようか。痛かったら、言ってね。自分でイクのはお預けだよ」
「はぇ…え?え、うそ、」
オキツネサマは仰向けに寝転んだままのイチに上から被さり、肉棒をイチの胎内に埋めていった。イチは声もなく、魚のように口を開けたり閉めたりしている。ジロは息を詰めて二人を見つめた。
「細くしたから全部入ったね。痛くない?」
イチはガクガクと何度も首を縦に振った。痛みはないらしい。オキツネサマが体を動かすと、イチも合わせて腰を揺らしていた。
「そこ、な、なんじゃ、うにゃ、あ~っ」
イチは舌を突き出して仰け反った。腰を振るイチの棒は先端から白い液体が漏れ出ていた。オキツネサマの突き上げに合わせてとぷとぷとイチから白いものが溢れていく。
「ミルクが溢れてるよ、イチ。これ、辛いね」
「あ、あ、あぁ、あぅ、あーっ!」
オキツネサマはローションでぬるついた手でイチ自身を扱いた。イチは勢いよく白濁を吹き上げる。腰を抱え上げられたイチの胸に、白い液体が飛び散った。
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