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ピンクな黒い春(18歳未満閲覧禁止です)
※ 久しぶりの 6 (18歳未満閲覧禁止)
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お尻に入れるだけがセックスじゃないよ。
耳元で囁くと、佳奈多はこてんと首を傾けた。
「うん…せっくす、き、きもち、い♡」
「気持ちいいの?かなちゃんも、気持ちいい?」
「ん♡あ、ぅ♡ご、ごしごし♡きもちぃ♡気持ち、いぃい♡」
「…かなちゃん。足に力、入れててね」
佳奈多は唾液を垂れ流しながら答えてくれた。どうやら玉の裏や後ろの蕾との間を擦り上げられるのがとても良いらしい。快楽に浸る佳奈多はエッチで可愛くて股間にくる。
大翔は佳奈多を横向きにして佳奈多に寄り添う。足から外した両手で、佳奈多胸の粒を摘んだ。佳奈多は一段と高い嬌声を上げる。
「ふにゃぁああっ!だめだよ、そこ、だめっ」
「触ってあげてなかったね」
「だめ、だめなの、そこ♡だめ♡あ♡あぅー♡う♡うーっ♡」
「かなちゃん、足が緩んでるよ?」
「はぁ♡はぅうっ♡だめ、ひろ、く♡して、あ、しぃ♡ぎゅう、してぇ♡」
佳奈多は髪を振り乱して甘えて泣いている。胸を弄り始めた途端、佳奈多は足を開いて腰を振り始めてしまった。自分ではどうにもならないようで、足を閉じて固定してほしいと懇願している。
大翔は佳奈多の手を、佳奈多の胸元に移動させた。
「じゃあここ、自分でして、見せてね」
「ふぅっ♡ふぅうう♡」
佳奈多は何度も頷いて自分で突起を摘んだ。抓ったり捏ねたり、佳奈多は器用に指を動かして仰け反る。佳奈多の反応に大翔は気づいた。
「かなちゃん。乳首、自分でしてたでしょ」
佳奈多に問うと、佳奈多は泣きそうな顔で頷いた。お尻は使っていなかったが、乳首は存分に使っていたようだ。
「だっ、て、」
「好きだもんね、ここ。変わってないね」
佳奈多は自分で摘んで引っ張り上げながら何度も頷いた。大翔としていた頃と変わらない。佳奈多の大きな性感帯の一つだ。
「舐めて、吸ってあげたいな」
「っ…して、ひろ、くぅっ♡し、て♡おね、が、いっ♡」
「でもこの体制じゃできないなぁ。耳たぶ、乳首だと思ってみてよ」
大翔は佳奈多の耳たぶを口に含む。舌先でねぶり、ちうちうと音を立てて吸ってやると、佳奈多の太ももが震え始めた。
「耳、ちがぅ、よぉ!ひろっ、く、ん♡んぅ♡だめぇえ♡もう、らめ♡あっ♡いく♡いくっ♡ひろ、きゅぅ♡ふぅうううっ♡♡♡」
佳奈多はびくびくと全身を痙攣させた。また絶頂を迎えてしまったらしい。ぴゅくっと佳奈多は精を吹いた。先程よりも長く痙攣する佳奈多の瞳孔は上を向いてしまっている。
「あ♡は、ぇ?ふ♡ふぇ?ん、うぅ♡はへ?」
痙攣したまま、佳奈多はわけがわからなくなってしまったようだ。弛緩する佳奈多の足をピンと伸ばして固定して、尻と太ももの隙間に大翔は激しく打ち付けた。
「ごめんね、かなちゃん、俺も、いかせて」
「あ♡あはっ♡あ♡あ♡はぇ♡ふへぇええ♡」
動きに合わせて佳奈多は唾液と共に嬌声を漏らした。声を発しているつもりはないのだろう。勝手に声が出てしまっているように見える。閉じきらない唇からちろちろと舌が覗いている。
「ふぇ♡きも、ち♡きもひ、ぃい…♡」
「かな、ちゃ、…っ!」
微笑みながら揺すぶられる佳奈多に、大翔は盛大にぶちまけた。
大翔は飛びそうになる意識をなんとかつなぎとめる。一瞬目の前が真っ白になった。
「ん、ふぇ♡ふぅ、んぇ?」
肩で息をしながら大翔は体を落ち着かせた。佳奈多はまだ全身を震わせている。半分目を閉じて、微睡みの中を漂っているようだ。佳奈多を抱き寄せて頬を舐めた。
「かなちゃん、めちゃくちゃ可愛くてエロかった」
「ふえ?ひりょ、くん?はへ…きもち、きもちぃ、ね♡きも、ちぃ♡すき♡ひろ、くぅ♡しゅき♡」
佳奈多は舌を絡ませて答えてくれた。とろりとした目でふにゃりと笑い、甘えてくれる佳奈多が愛おしい。もう一戦、と元気になった大翔を撫でながら、佳奈多は全身を擦り付けて大翔に甘えていた。
「ふゃ♡元気、元気、ね♡ひろきゅぅ、元気♡にぇ♡」
「これ、好き?かなちゃん」
「しゅきぃ♡ひろ、く、すき♡しゅき、すきぃ~…」
耳元で囁くと、佳奈多はこてんと首を傾けた。
「うん…せっくす、き、きもち、い♡」
「気持ちいいの?かなちゃんも、気持ちいい?」
「ん♡あ、ぅ♡ご、ごしごし♡きもちぃ♡気持ち、いぃい♡」
「…かなちゃん。足に力、入れててね」
佳奈多は唾液を垂れ流しながら答えてくれた。どうやら玉の裏や後ろの蕾との間を擦り上げられるのがとても良いらしい。快楽に浸る佳奈多はエッチで可愛くて股間にくる。
大翔は佳奈多を横向きにして佳奈多に寄り添う。足から外した両手で、佳奈多胸の粒を摘んだ。佳奈多は一段と高い嬌声を上げる。
「ふにゃぁああっ!だめだよ、そこ、だめっ」
「触ってあげてなかったね」
「だめ、だめなの、そこ♡だめ♡あ♡あぅー♡う♡うーっ♡」
「かなちゃん、足が緩んでるよ?」
「はぁ♡はぅうっ♡だめ、ひろ、く♡して、あ、しぃ♡ぎゅう、してぇ♡」
佳奈多は髪を振り乱して甘えて泣いている。胸を弄り始めた途端、佳奈多は足を開いて腰を振り始めてしまった。自分ではどうにもならないようで、足を閉じて固定してほしいと懇願している。
大翔は佳奈多の手を、佳奈多の胸元に移動させた。
「じゃあここ、自分でして、見せてね」
「ふぅっ♡ふぅうう♡」
佳奈多は何度も頷いて自分で突起を摘んだ。抓ったり捏ねたり、佳奈多は器用に指を動かして仰け反る。佳奈多の反応に大翔は気づいた。
「かなちゃん。乳首、自分でしてたでしょ」
佳奈多に問うと、佳奈多は泣きそうな顔で頷いた。お尻は使っていなかったが、乳首は存分に使っていたようだ。
「だっ、て、」
「好きだもんね、ここ。変わってないね」
佳奈多は自分で摘んで引っ張り上げながら何度も頷いた。大翔としていた頃と変わらない。佳奈多の大きな性感帯の一つだ。
「舐めて、吸ってあげたいな」
「っ…して、ひろ、くぅっ♡し、て♡おね、が、いっ♡」
「でもこの体制じゃできないなぁ。耳たぶ、乳首だと思ってみてよ」
大翔は佳奈多の耳たぶを口に含む。舌先でねぶり、ちうちうと音を立てて吸ってやると、佳奈多の太ももが震え始めた。
「耳、ちがぅ、よぉ!ひろっ、く、ん♡んぅ♡だめぇえ♡もう、らめ♡あっ♡いく♡いくっ♡ひろ、きゅぅ♡ふぅうううっ♡♡♡」
佳奈多はびくびくと全身を痙攣させた。また絶頂を迎えてしまったらしい。ぴゅくっと佳奈多は精を吹いた。先程よりも長く痙攣する佳奈多の瞳孔は上を向いてしまっている。
「あ♡は、ぇ?ふ♡ふぇ?ん、うぅ♡はへ?」
痙攣したまま、佳奈多はわけがわからなくなってしまったようだ。弛緩する佳奈多の足をピンと伸ばして固定して、尻と太ももの隙間に大翔は激しく打ち付けた。
「ごめんね、かなちゃん、俺も、いかせて」
「あ♡あはっ♡あ♡あ♡はぇ♡ふへぇええ♡」
動きに合わせて佳奈多は唾液と共に嬌声を漏らした。声を発しているつもりはないのだろう。勝手に声が出てしまっているように見える。閉じきらない唇からちろちろと舌が覗いている。
「ふぇ♡きも、ち♡きもひ、ぃい…♡」
「かな、ちゃ、…っ!」
微笑みながら揺すぶられる佳奈多に、大翔は盛大にぶちまけた。
大翔は飛びそうになる意識をなんとかつなぎとめる。一瞬目の前が真っ白になった。
「ん、ふぇ♡ふぅ、んぇ?」
肩で息をしながら大翔は体を落ち着かせた。佳奈多はまだ全身を震わせている。半分目を閉じて、微睡みの中を漂っているようだ。佳奈多を抱き寄せて頬を舐めた。
「かなちゃん、めちゃくちゃ可愛くてエロかった」
「ふえ?ひりょ、くん?はへ…きもち、きもちぃ、ね♡きも、ちぃ♡すき♡ひろ、くぅ♡しゅき♡」
佳奈多は舌を絡ませて答えてくれた。とろりとした目でふにゃりと笑い、甘えてくれる佳奈多が愛おしい。もう一戦、と元気になった大翔を撫でながら、佳奈多は全身を擦り付けて大翔に甘えていた。
「ふゃ♡元気、元気、ね♡ひろきゅぅ、元気♡にぇ♡」
「これ、好き?かなちゃん」
「しゅきぃ♡ひろ、く、すき♡しゅき、すきぃ~…」
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